プロジェクト概要

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 “ シニアファッション” と聞いて、

パッと思いつくものはありますか?

 

それは 着替え が簡単なものですか?

 

手助けが必要な 要介護者 となったとき、

ケアをしてもらうことに

適したものですか?

 

自らが シニア となったときに「 着たい ! 」と思えるデザインですか?

 

 

ご挨拶

 

はじめまして!介護福祉士の廣瀬 織佳(介護福祉士☆あや@o36forever)です。これまで約8年間、有料老人ホームや特別養護老人ホームにて勤務をしてまいりました。本プロジェクトでは現役の介護職員である私が企画したシニアファッション(シニア向け衣服)の実現へ向け、のご支援を募らせていただきます。

 

どうぞご協力よろしくお願いいたします!

Grands グランズ代表 廣瀬織佳の画像

 

時間がない!介護の現場での着替え

 

全国的に介護士の不足が叫ばれる今、現在私が務めるホームも例外ではありません。

私は現在、要介護者の入浴や着替えの手助けをする入浴介助を主に担当しています。

入浴介助 イラスト

 

要介護者1人につき、介護職員3〜4人

1チームとなり対応していますが、

1日に入浴介助をうける要介護者は20名。

かけられる時間はたったの2時間

 

ここで大変なのが更衣介助衣服の着替え)です。

 

 

 

 

四肢(腕や脚)が動かしづらくなる高齢者。無理に力を加えれば、怪我や損傷の原因にもつながります。また高齢者の皮膚は薄く、衣服と擦れただけで擦過傷(さっかしょう)になることも。入浴することで水分を含んだ皮膚はさらにデリケートになるため、更衣介助は介護職員がとても気を使うシーンなのです。

 

高齢者の手をとる子ども

 

私たち介護職員へはこうした心的な負担に加え要介護者の身体を支えるなど、身体的負担もかかります。もちろん、介護職員が増員されれば時間をかけ満足にケアを行うことができるのかもしれません。ですが、介護職員の不足は日本全体の問題で急な増員も見込めないというのが実情です。

 

 

服は「 着られれば、いい 」わけじゃない

更衣介助中の女性

 

四肢(腕や脚)が動かしづらくなる高齢者にとって、一般的な衣服では袖から腕を抜く・とおすのも一苦労。たとえ伸縮性のある服でも、アームホール(*1)がせまく、ひじを曲げた状態で腕をとおすのは困難です。

 

 

 

 

衣服から腰が出ている女性 イラストまた、高齢者に多い背中曲がり・腰曲がり(後弯症)。一般的な衣服では身丈が短い服も多いため、腰が出てしまうことも。

 

シニアファッションとして色や柄がデザインされている衣服の多くが、こうした身体の変化までは対応できていません。

 

 

 

 

その人らしく

 

 要介護者のKさん(女性)は、かつて大手百貨店で販売員をしていました。施設に入居したばかりの頃にKさんが所持されていたお洋服はどれも華やかで、笑顔が素敵なKさんにとてもよくお似合いでした。

 

ですが、病気の進行により手足の拘縮が強くなってきたKさんは、いつしか自らの力では袖に腕を通すことが困難に。

 

その後、Kさんはシニア向けのストレッチ性のある服を着られるようになりましたが、どの服もKさんご自身の趣味・趣向とはまったく違うものでした。

 

身体の自由が奪われていくとともに、その人らしさまでも奪われてしまう・・・

 

本来なら、より時間をかけてKさん自らでできる限りの事をする残存機能を活かした必要最小限の介助がのぞまれますが、限られた介護職員数と時間のなかでは、そうした丁寧な介助・介護が叶わないことがあるのです。

 

シャツを着た男性とジャージを着た男性 画像
これまでの“ 好きな服 ”から“ ケアを受ける、ただ着られればいい服 ”へ・・・

 

 

ファッションは自己表現のひとつとも言われています。私たち世代は特に、自分らしさや個性を主張するもののひとつとしてファッションのジャンルや衣服のデザインを選択しているのではないでしょうか。そして、そのファッションを身にまとった人を見る側としてもそのファッションの選択をその人の個性と受け止めているように感じます。

 

黒のレザージャケットとピンクのワンピース

 

 

 

衣服のデザインから視覚的に受ける印象は強く、無意識にその人らしさを判断する要素の一つになっているのではと感じます。私は、要介護者となっても自分らしさを諦めず、その人らしさ=尊厳を保てる衣服はないか?と考えるようになりました。

 

 

クラウドファンディングの実施へ!

 

着替えやすい服があれば、介助する 介護職員の負担 も減る!

要介護者も、短い時間の中で 自ら着替え ができるかもしれない!

そして何より、最期の時まで 自分らしさ を保つことができるのでは!

 

私は、友人でデザイナーの恵比寿まりなと共にシニアファッション企画を開始。

Grands(グランズ)を立ち上げました。そして、より多くの方に私たちの活動を知っていただけるよう、Readyforという場を選択しました。

Grandsが提案する服 既存服との比較 グランズ
ヒアリングをもとに、新しいシニアファッションをデザイン

 

Grands グランズ代表廣瀬織佳と共同代表恵比寿まりな 画像
Grands (グランズ)の由来 = すべてのgrand father、grandmotherに心を込めて届けたい思いから 

 

 

 

支援金の使途

 

支援金は以下、プロジェクト実行費用の一部として使用させていただきます。

製作したレディーストップスとメンズシャツは介護施設などで対面販売。一部をご支援いただきました方へリターン品としてお届けします。

 

 

  製作委託費用 / サンプル 2点

  1点 / ¥40,000〜¥70,000予定

   

  製作委託費 / 本生産30〜40着

  レディーストップス / 20〜30着 (@¥7,500〜)

    メンズシャツ / 10着 (@¥15,000〜)    

 

  広告費 / フライヤー

  10,000部¥20,000〜

 

 

 

今後のスケジュール

 

目標金額達成後は以下のスケジュールで進行してまいります。

 

 

  目標金額 ¥600,000 達成

 

 

 

 サンプル製作

 デザイナー恵比寿のデザイン画・試作品を元に

   製作委託先へ正式発注します

 

                            

                  

  試着      修正

   できあがったサンプルを実際に試着

   改善点があれば、都度修正をおこないます

 

 

  本生産

  納得のいくサンプルが完成したら、

   製作委託先へ本生産の正式発注をします

 

 

 

  販売 !

  販売方法:介護施設などでの対面販売を予定

 

 リターン品 発送

 ご支援いただきました皆さまへ

   リターン品をお届けします!

 

 

 

  第二弾の企画・生産・販売

 第一弾の販売利益をもとに、引き続き第二弾を製作予定!

 

   現場の声や当事者の方々のご意見を大切に、

   あったら、いいな!と感じるシニアファッションを

   開発していきます

 

 

 

リターン品のご紹介

 

ご支援金額に応じて様々なリターン品をご用意しています!

本プロジェクトにて企画した第一弾のレディーストップス・メンズシャツをはじめ、クラウドファンディング限定Grandsポーチコースターをご用意しました。
 

【¥10,000】レディーストップス コース

「 アクセサリーをあきらめない! 」ラインストーン付きレディーストップス

 

【¥50,000】メンズデニムシャツ コース

「 シャツをあきらめない!」男性に人気の襟付きメンズデニムシャツ

 

 

 

OSAMUの写真

【¥3,000】オリジナルコースター(ペア)コース

【¥5,000】オリジナル ポーチ&コースター コース

 

クラウドファンディング限定のポーチとコースターには
GrandsのマスコットキャラクターOSAMUのプリント!

 

シニアになったら着たい、服づくりへ

 

大手アパレル企業が良質で安価な服を大量に生産している今、私たちが服をつくりたい!なんて立ち上がることはナンセンスなのかもしれません。ですが、これだけ良質な服が世に溢れている中で、介護の現場で役に立つ機能性のある服や、自分自身がシニアとなった時に着たい!と思えるデザイン性の高い服が無いに等しいというのが現状です。

 

 

ここ数年、妊娠中の女性向け婦人服マタニティファッションはデザインが多様に広がっています。2017年には大手アパレル企業も販売を開始するなど、取り扱うメーカーも増加しています。妊娠による体型変化がマタニティライフというステージの楽しみ方に変わりつつあるのです。

 

ですが、シニアファッションはどうでしょうか。2025年には団塊の世代が75歳以上となり高齢者人口は3,657万人に達すると見込まれていますが、まだまだ選択肢が少ないように感じます。団塊の世代は1980年代のデザイナーズブランドブームを牽引したオシャレな世代です。今後シニアライフにおけるファッションに、こだわりを持つ人は増えていくのではないでしょうか。

 

 

私たちだけでシニアファッション全体を大きく変えることは不可能です。本プロジェクトが「 ただ着られればいい 」と思われがちな要介護者の衣服にたいして、少しでも多くのかたに関心をもっていただけるきっかけとなれれば幸いです。

 

私たちGrandsの活動が服作りに関わる方々の 新しい気づき となり、シニアライフが楽しくなるような衣服が広がることで、要介護者・介護職員双方にとって、少しでも負担が軽くなることを願っています。

 

ご賛同いただけるみなさまからのご支援・ご協力よろしくお願いいたします!

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

廣瀬織佳 ひろせあやか 画像

廣瀬 織佳

代表 

介護福祉士/ 介護職歴8年

 

S56年生まれ

三児の母

好きなもの / ビール と キャンプ

人として一番最後の仕事は、老いていく姿を見せることなのかもしれません。

“人生を重ねる”と言うこと、そして“人生を終える”と言うことを日々学ばせていただいています。学んだことを自分や家族だけではなく、介護士として多くの人に伝えていけたらと思っています。

 

twitter / 介護福祉士☆あや@o36forever

https://twitter.com/o36forever

 

 

恵比寿まりな 画像

恵比寿 まりな

共同代表

服飾デザイナー

 

幼少期より服づくりに興味を抱く。これまで普段着をはじめ、

舞台衣装やぬいぐるみ・着ぐるみ・キャラクター用コスチュームなど

様々なサイズ、デザインの衣装製作をおこなう。

好きなもの / 珈琲

「シニアになったら着たい服?そんなの好きな服を着ればいいじゃない。」

正直、私はそう思っていました。が、高齢になれば身体の機能は衰えるし姿勢もスタイルも変わる。誰かの手を借りることになるかもしれないのに「これまでのワンピース☆」なんて自分本位な服、着ていられないですよね。私がシニアに・・・いえ、私の母がシニアになるまでに機能性のあるオシャレなシニアファッションが充実することを願っています。

リアルドールアイドル コスチューム 画像
©︎2018 Real doll idol

 

岡野 みゆき

プロジェクトメンバー ( 広報担当 )

介護福祉士 / 介護職歴10年

 

S54年生まれ

一児の母

介護の現場ではいろんな困難に出会いますが、関わった一人ひとりと

心地よい時間を過ごせるように、日々奮闘しています!

今回のプロジェクトをきっかけに、新たな発見に出会えたらと思っています。

 

 

OSAMU 犬 画像

OSAMU

Grands マスコットキャラクター

フレンチブルドッグ

H16年生まれ

Special thanks!

photo:Syuya.H

(C) 2018 介護のチカラ​ ( http://kaigo-chikara.jp/archives/300 )


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