1人1人の歴史

 

こんにちは!Grands代表の廣瀬です。

皆様の温かいご支援のおかげで目標金額の30%を達成いたしました。

本当にありがとうございます。

残り1か月!!目標金額達成に向けて引き続き頑張っていきたいと思います。

 

私ごとですが・・・

先日、末っ子が無事に小学校に入学し、3人の子供が全員小学生となりました。

毎朝起きてから送り出すまでは、ドタバタ運動会のようです。

そんな様子を私が働く施設のご入居者様に話すと、皆さん笑いながら

「忙しい時期が一番楽しいんだよ、私は5人育てたから」

などとご自分の子育てを振り返り、たくさんのお話をしてくれます。

 

私にとって、子育て話はご入居者様とコミュニケーションをとる

言わば『鉄板ネタ』です。

認知症が進み、コミュニケーションがとりにくくなってしまった方でも、

昨日「うちの子の入学式だったんです!」と話すと、強張った表情が緩み、穏やかな母親の顔になるんです。

子育てだけではなく、ふるさとの話、仕事の話をするときなどはみなさんとても楽しそうにお話してくれます。

 

私たち介護士は、介護が必要になった入居者様の現在しか知り得ませんが、お1人お1人に歩んできた壮大な人生があり、歴史があるのです。

私はその歴史を、そしてその方の尊厳を最後まで守るお手伝いをしたいと考えております。

 

何十年も会社に勤め毎日スーツを着ていた方は、やはり前開きのシャツ、スラックスを好まれます。

男性にとって朝シャツを着ることが何千回繰り返ししみついたルーティンでもあり、気持ちを切り替える一つのアイテムなんでしょうね。

そしてシャツを着こなす姿は、戦後の日本を支え家族を支えてきた証のようにもみえます。

 

自分が着慣れた服、自分が好きな服、自分らしい服をいつまでも着てほしい。

そんな思いが今回のプロジェクトのはじまりです。

 

 

仕事や子育てに奮闘しながら過酷な時代を生き抜き、今私たちが生きるこの時代を作ってきた方々に、昔も今も楽しいと言ってもらえる時代を作ることが私の夢です。

 

小さな一歩ですが、みなさま引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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