多様な文化と多様な人たちで「巨大紙相撲大会in米沢」を開きたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月13日(火)午後11:00までです。

支援総額

236,000

目標金額 700,000円

33%
支援者
24人
残り
11日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月13日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

初めのサムネイル

 

 

難民を含む多様なルーツの人たちが地域と混ざりあって
開かれたコミュニティ作りへの第一歩の場として
「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所」を実現したい!

 

国際キャンプin米沢

 

NPO法人Movement for Language and Culture(MLC)JAPANは、活動の一つである国際キャンプを、2024/7/1から7/28まで4週間山形県米沢市で開催します。

 

国際キャンプは、国内外で育つ多言語多文化環境の小中高生(G5―G12)を対象として毎年7月に4週間開催され、今年で20年目を迎えます。昨年からは、「SDGs未来都市」である米沢の方々の熱心な協力を得て、米沢で開催しています。

 

国際キャンプでは、言語学習にとどまらず、SDGsを通しての探究学習や、米沢藩の城下町だからこその伝統文化や特徴を生かした活動を実施しています。

 

座の文化伝承館:茶室 静山庵にてお手前

 

国際キャンプのフィナーレは「国際祭フェスティバル」を開催!

 

期間:7/23-7/27

主催:NPO法人Movement for Language and Culture(MLC)JAPAN

共催:一般社団法人 米沢みさわ小学校

共催:一般社団法人Movement for International Education Field (MIEF)

後援:一般社団法人Welcome Japan

協力:米沢市三沢コミュニティセンター

協力:株式会社Eukarya

協力:Artolution

 

小学校の跡地(旧米沢市立三沢東部小学校)をメイン会場とし、地元の三沢コミュニティセンターや米沢市内のお寺や街づくり拠点などにもご協力いただいて開催し、多様な背景を持つ生徒たちが米沢に集結します。昨年は、日本国内在住のミャンマー、アフガニスタン、シリア、ウクライナにルーツを持つ子どもたちとその家族が参加しました。

 

フェスティバルには、多様な背景を持つ生徒たちが米沢に集結!

 

国際祭:フェスティバル2023国際ファッションショーの様子

 

・昨年の様子

 

5)国際キャンプによる探究学習の発表②

 

UNHCR国連難民高等弁務官事務所の職員の人や日本在住のミャンマー、アフガニスタン、シリア、ウクライナからの難民の高校生とその家族の皆さんの前でポスター発表をしました。

 

 

今年はもっと多様な人が混ざり合う仕掛けを!
国際祭フェスティバル2024

 

開催背景

 

昨年の「国際祭フェスティバル2023」では、米沢の高校生、アメリカの高校生、日本各地からの高校生と国際キャンプの小中高生の交流を目的に開催されました。全体にとても充実した国際的なイベントでした。

 

参加者からは「難民の人と会うのは初めてで、とても緊張してしまったけれど、話してみると私たちと同じで、最後はちょっとだけ友だちになれた」「今回は、お互いに自分の発表で緊張していたので、あまり友だち気分になれなかった」「やっぱりお互いを知ることが大切だね」というコメントが多数ありました。

 

しかし、コミュニケーションの取り方が発表者と観客という形であったからか「もっともっとお互いが協力をしあって何かを作り上げることに取り組めれば、共通点や違う点もわかるし、もっと親しくなれるように思う。」という意見も寄せられました。

 

そこで、今年は、「もっと地域の人たちを巻き込み、多様な文化、多様な言語、多様な人たちのコミュニティを作りたい!」、「異なった言語や考えを乗り越えて仲間として一つの目標達成にむかって協働作業し、お互いを理解できる仕掛けを作りたい!」と考え、美術家ユニットの「KOSUGE1-16」の企画・監修をいただき、「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所」をフェスティバルの目玉として開催することにしました。

 

つなげよう!つながろう!

どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所を開催

 

日時:2024年7月27日(土)13:30~17:00

会場:米沢市三沢コミュニティセンター〒992-0077山形県米沢市簗沢1776-1

【企画・監修】KOSUGE1-16(美術家ユニット)

 

 

なぜ「どんどこ!巨大紙相撲」か?

 

「どんどこ!巨大紙相撲」は、机の上で遊んだ昔の紙相撲遊びを大規模にして、本気で対戦したり、応援したりします。国籍や文化背景の違う4−5人が混ざり合ってチームを作り、文化や言語の違いを乗り越え一緒になってアイデアを出し合い本物サイズの力士を作ります。

 

そして、紙の力士たちが個性芸術性を競い合いトーナメント形式で優勝者を決めます。多様な背景を持つ人がみんなで混ざり合って、一喜一憂しワクワクしながら体験できる仕掛けです。

 

準備:巨大紙力士作り

7月27日(土)10:00-12:00

 

過去参考事例:ダンボールで巨大力士作りに取り組んでいる様子

 

 

私たち主催者の展望・ビジョン/想い

 

グローバルな課題とローカルな課題を見極めるためには、開かれたコミュニティを作り、「異質なもの」の中に「共同体」「共異体」を知ることを通して、違いを違いとして受け入れる体験をすることが大切です。

 

今回の「どんどこ!巨大紙相撲」では、難民の子どもたち、海外で育つ子どもたち、地元米沢の子どもたちなどが集まり、多様性/ダイバーシティを生み出し、ともに活動します。次世代を担う子どもたちが自国の伝統や文化を理解するとともに、国際的な視点を持ちながら自己の意見を発信し、他者の意見を受け止めながら人間関係を築く能力を今回の企画では磨いていきます。

 

子どもたちのこのような体験は、地域を超えて全国・世界へと広がるコミュニティを生みだす可能性があります。このことは、日本の国際化をリードしていくためにもとても重要です。

 

「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所」を体験した子どもたちが育ち、数年先には、地域を、日本を、そして時代を動かす力になっていくことが、私たちのビジョンであり、想いです。

 

是非とも「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所」へのご支援をお願いいたします!

 

大会では、地元米沢の有志の人たちによるホンモノさながらの呼び出しあり、行司あり、実況解説あり、大相撲のしきたりさながらで進行します。

 

過去参考事例:行司の勝敗、呼び出し、懸賞品幕の様子

 

太鼓での応援や地元在住の司会・実況・解説役の皆さん

 

2024年どんどこ!巨大紙相撲大会に参加予定グループ

 

・国際キャンプの子どもたち(多言語多文化環境で育つ小中高大学生)

・日本在住難民背景の子どもたち(高校生)

・米沢市内の子どもたち(小中高大学生)

・トラべルキャンプ参加者(アメリカ在住高校生)

・ウガンダの子どもたち(中高生)

 

2024年どんどこ!巨大紙相撲大会の運営グループ

 

運営グループとして、米沢市三沢コミュニティセンター、一般社団法人米沢みさわ小学校、米沢相撲教室スポーツ少年団、地元の高校生・大学生などからもご協力をいただきます。

 

そして、アートでつなげよう!つながろう!ウガンダからARTOLUTIONチームも舞台書割/壁紙作品・歌・ダンスで参加します

 

・ARTOLUTIONの活動https://www.artolution.org

 

ARTOLUTIONは、弱い立場にあるコミュニティの参加者に共同の芸術制作体験を提供し、メンタルヘルス、社会的包摂、暮らしを強化することをミッションとし、Artolutionのプログラミングは、影響力のある地元のティーチングアーティストによって指導されているNPO法人です。

 

Art is the solution

 

掲載している名称は、NPO法人MLC JAPAN、一般社団法人米沢みさわ小学校、一般社団法人MIEF、一般社団法人Welcome Japan、米沢市コミュニティセンター、株式会社Eukarya、NPO Artolution、KOSUGE1-16より掲載許諾を得ています。

 

 

応援メッセージ

 

土屋宏様

(我妻榮記念館館長、前米沢市教育長、元米沢市立三沢東部小学校校長)

米沢における国際キャンプは、私が米沢市教育長在職中の2023年に開始され、様々な文化背景を持つお子さんたちが米沢市内の歴史・文化・自然に触れる素晴らしい機会を提供して下さっています。

 

特に、日本に難民として来日された方々の子ども達が全国から集まってくる1週間の「国際祭フェスティバル」は日本国内では例を見ないイベントです。「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所」は、その中でも最大の1日プログラムであり、地域の方々や大学生も運営に関わりながら、米沢市内の小・中・高校生も参加します。

 

日本に住む難民の子どもたち、海外で育つ子どもたち、そして米沢市内の子どもたちが一緒に混ざりあって交流する貴重な機会を是非とも応援いただけますようお願いいたします。

 

(後列左)

福島大輔様(米沢相撲教室代表)

米沢相撲教室スポーツ少年団の皆様

私たち自身、初めての参加になりますが「巨大紙相撲・米沢場所」開催に伴い、私たち相撲教室も一緒になって盛り上げたいと思っております。

 

米沢場所当日は、「みんなで四股(しこ)踏んでみよう!」という四股体験も含めて、相撲の楽しさを地域の方々や参加されるご家族の方へ伝えていきたいと考えております。

 

米沢開催ですので、是非とも参加者同士が数多く触れ合い、楽しんでいただきたいです。是非応援をお願いいたします。
 
米沢相撲教室スポーツ少年団のインスタグラム

 

金 辰泰/Jintae Kim様

(Welcome Japan代表理事)

私たちWelcome Japanは、「難民も日本も、皆でたくましく」というビジョンのもと、日本社会の多文化共生社会の実現を目指して活動しています。難民移民の多様な包摂の拡充を通じて、「日本社会の多様化」と「難民移民のWell Being実現」を目指して日々取り組んでいます。


今回、NPO法人MLC Japanが主催、一般社団法人MIEF及び一般社団法人米沢みさわ小学校が共催する「国際祭フェスティバル2024in米沢」(以下本イベント)において、日本国内在住の難民背景の中高生たちが参加することに、大変意義を感じています。

 

このイベントを通じて、彼らが地域の皆さんと交流し、新しい経験を積むことができる機会を提供していただけることに、心から感謝申し上げます。


私たちWelcome Japanは、多様な難民の受け入れに向けて、日本社会全体で多様な包摂の拡充を目指すプラットフォームを構築してきました。政府、市民団体、教育機関、企業など、マルチセクター連携を通じた対話の場を設け、新たな教育や就労機会の創出に取り組んでいます。


今回、本イベントのうちクラウドファンディングに挑戦するコンテンツである「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所」は、まさにそのような多文化共生社会の一端を担う重要なイベントです。地域の皆さんと難民背景の中高生たちが一緒に活動することで、互いに理解し合い、共に成長する機会が生まれます。これこそが、私たちが目指す多文化共生社会の具体な形です。

 

分断の世紀と叫ばれる中、次世代を担うユースが一緒に楽しく汗をかき、自己表現や相互理解を通じて多様性を共に象る豊かさを培えることを願います。


皆さまのご支援により、このイベントが成功し、多くの人々が笑顔とともに交流する姿を心から期待しています。どうか、クラウドファンディングを通じて、この素晴らしい取り組みにご協力いただけますようお願い申し上げます。


私たちも引き続き、難民の皆さんが日本社会で安心して暮らし、たくましく生きていけるよう、全力でサポートしてまいります。

 

 

プロジェクト概要

 

資金について

 

「どんどこ!巨大紙相撲大会」予算700,000円

 

・寄付金の使い道

国内在住の難民の生徒の招待300,000円

NPOウガンダArtlution会場の書割/舞台背景画100,000円

土俵と画材運搬費100,000円

ワークショップ:力士制作講師料&制作材料費100,000円

大会企画費、監修費、技術提供、技術指導料100,000円

 

合計700,000円

 

「国際キャンプin米沢」について

 

国内外で育つ多言語多文化環境の小中高生(G5―G12)を対象とした毎年7月1ヶ月間開催される国際キャンプです。自律する心、思考する力と探究する力、また創造する力を育てていくことを目指しています。

 

日本の暮らしと地域の人々とのつながりを通して、日本文化を体験するキャンプです。また、社会/地域コミュニティで起きている問題(SDGs)を探究し、今起きている問題がどのように世界と繋がっているかをプロジェクトとして探究し、思考力、問題解決力やデイスカッション力、批判的思考力及び日本語力を高めるキャンプです。

 

グローバルな問題と地域のつながりに目を向け、問題意識を持ちながら話し合い、助け合う一人一人の小さな行動が、世界を変えることができることを意識して行動をしています。

 

国際キャンプは長野県浪合で2005年に開始以来2024年で20年になります。2023年はまだコロナ感染の影響のため、夏の長野県浪合でのキャンプ実施は困難でしたが、米国北東部日本語教師会会長の津田和男氏を通して地元米沢市の皆さんのご支援とご協力を得てSDGs未来都市である山形県米沢市での活動が可能になりました。

 

・国際キャンプin米沢について:もっと詳しく見る

 

・地元ケーブルテレビでの国際祭フェスティバルの紹介:もっと詳しく見る(該当箇所は9’04–10’44)

 

NPO法人MovementforLanguageandCulture(MLC)JAPANについて

 

 

日本国内及び国際教育部門において、教育プログラム、教育成果、教育サービスを開発するために、言語および教育文化を深め、かつ人種、性別、能力を超えて多様な社会を尊重できる自立した生涯学習者を育てること並びに、世界平和を実現するために自分の文化と他の人々の文化が重要であることを理解する国際教育環境の提供及び促進に関する事業を行い、国際社会に寄与することを目的として活動をしています。

 

NPO法人MLCJAPAN:https://mlcusajpn.wixsite.com/mlcjapan

 

・NPO法人MLCJAPANについて:もっと詳しく見る

 


※掲載している写真は全て許諾を得て掲載しています。

未成年の方のものに関しては、保護者より許諾を得ております。

 

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により、イベントが開催できなかった場合、いただいたご支援は国際祭フェスティバルや国際キャンプの運営に使用し、その成果を皆さんにご報告します。

 

ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:上杉城史苑 米沢市丸の内1丁目1-22
・酒類販売管理者の氏名:渡邉直彦
・酒類販売管理研修受講年月日:2023年(令和5年)6月21日
・次回研修の受講期限:2026(令和8年)年6月20日
・研修実施団体名:米沢小売酒販組合
ーーーーーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
大山全代(特定非営利活動法人Movement for Language and Culture JAPAN)
プロジェクト実施完了日:
2024年7月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人Movement for Language and Culture JAPAN及び他のNPO団体が山形県米沢市で米沢の人たちを巻き込んで多様なルーツの人たちと「どんど、こ!巨大紙相撲・米沢場所」を開催します。資金の使い道は1)国内在住の難民の生徒たちの招待に30万円、2)ワークショップ:力士制作指導と材料費に10万円、3)大会企画費、監修費&技術指導に10万円、4)土俵、画材運搬費に10万円、5)NPOウガンダArtlution会場の書割/舞台背景画10万円です。

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プロフィール

New York University: TESOL & Japanese Language Teaching(dual major) 修士を取得。Fordham University: Language, Literacy, and Learning Ph.D. プログラムに在籍しながら、アフタースクール日本語母語クラスで教鞭をとり、博士論文を完了した。 全米日本語教師会会員(ATTJ)、米国北東部日本語教師会会員(NECTJ)、母語継承語バイリンガル(MHB)学会会員、全米外国語教育学会(ACTFL)にて継承語教育実践を多数発表。 現在はNPO法人MLC Japan 代表、MLC New York理事、長野なみあい国際キャンプディレクター、国際キャンプin米沢ディレクター。

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リターン

3,000+システム利用料


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3千円コース

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状 

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


1万円コース A

1万円コース A

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・「どんどこ!巨大紙相撲・米沢場所 力士名鑑」
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前を掲示
・特別栽培米つや姫

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


1万円コース B

1万円コース B

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前を掲示
・鷹山堂 ドリップパックコーヒーとコースターセット

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

15,000+システム利用料


1万5千円コース A

1万5千円コース A

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前を掲示
・日本酒「東光」純米吟醸原酒 720ml
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

15,000+システム利用料


1万5千円コース B

1万5千円コース B

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前を掲示
・日本酒「香梅」超辛口原酒 720ml
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

15,000+システム利用料


1万5千円コース C

1万5千円コース C

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前を掲示
・日本酒「雅山流」スパークリングプレミアム 300ml 2本
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


3万円コース

3万円コース

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前を掲示
・米沢場所当日に懸賞旗が土俵上を一周 + ご自身の懸賞旗をプレゼント
・米沢牛 特選おまかせすき焼きセット340g(タレ付き)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


5万円コース

5万円コース

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前掲示
・米沢場所当日に懸賞旗が土俵上を一周 + ご自身の懸賞旗をプレゼント
・米沢牛 特選おまかせすき焼きセット340g(タレ付き)
・令和5年産 特別栽培米 つや姫2kg

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


10万円コース

10万円コース

・どんどこ!巨大紙相撲の報告とお礼状
・米沢場所当日会場に、寄付者としてお名前掲示
・米沢場所当日に懸賞旗が土俵上を一周 + ご自身の懸賞旗をプレゼント
・米沢牛 特選おまかせすき焼きセット340g(タレ付き)
・令和5年産 特別栽培米 つや姫2kg
・日本酒「東光」純米吟醸酒720ml
・日本酒「香梅」超辛口原酒720ml
・日本酒「雅山流」スパークリングプレミア300ml 2本
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

プロフィール

New York University: TESOL & Japanese Language Teaching(dual major) 修士を取得。Fordham University: Language, Literacy, and Learning Ph.D. プログラムに在籍しながら、アフタースクール日本語母語クラスで教鞭をとり、博士論文を完了した。 全米日本語教師会会員(ATTJ)、米国北東部日本語教師会会員(NECTJ)、母語継承語バイリンガル(MHB)学会会員、全米外国語教育学会(ACTFL)にて継承語教育実践を多数発表。 現在はNPO法人MLC Japan 代表、MLC New York理事、長野なみあい国際キャンプディレクター、国際キャンプin米沢ディレクター。

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