子育てママパパのための活動のグッズのサンプルを作成したい

 

はじめまして！ぐずるプロジェクトを世の中に広めたい「ぐずる」と申します。

 

私「ぐずる」は、

・現在広告代理店業を小さく営んでおります。

・2021年は宅建業でシングルママをお手伝いします。

・世の中のママを尊敬しています！

 

仕事を通じて「ぐずるプロジェクト」を拡散したいと思っています。

 

 

ぐずるプロジェクトとは、

 

子育て中の親御様とそのお子様が今よりもっと気楽に生活できる世の中するという理念のプロジェクトです。

 

 

 

①子育て中の親御様が無駄に気をつかわなくてもよくなる

②子育て中の親御様が不本意にお子様に手をあげなくなる

③子供が泣いたり騒ぐのはごく自然なことだと周囲が認識する

 

 

①子育て中の親御様が無駄に気をつかわなくてもよくなる

子育て中の親御様は、常に無駄に気をつかっている「全集中常中」の状態です。

 

気をつかう例を挙げると多すぎてきりがありませんが、

「公共交通機関や待合室などで、お子様がぐずるのではないか...」

「おむつの臭いが周囲の人の迷惑になっているのではないか...」

「子供にユーチューブ見せてる姿をみられて、母親失格って思われてるかも...」

「何かと最近の若い子は、と周囲から嫌悪感を感じるような気がする」

などがあります。

 

『そんなこと気にしてるの！？』と思うかもしれませんが、子育て中の親にとっては大問題です。

 

そんな時は、周囲の人々がやさしい一声や表情をしてくれるだけでも救われるのですが、誰もが人と簡単にコミュニケーションをとれるわけではありません。

 

だから、「ぐずるプロジェクト」がそのような人々の代弁をできればと思っています。

 

 

②子育て中の親御様が不本意にお子様に手をあげなくなる

子育て中の親御様は、我が子がぐずることで周囲に迷惑をかけてしまうと思い「不本意にお子様を叱らなければいけない」。

 

中にはついお子様に手をあげてしまう親御様もいるでしょう。

 

手をあげるのことを許容しているわけではありませんが、子育て中の親御様がそれだけ気をつかいすぎているということです。

 

もし、周囲の人々がぐずっているお子様を笑顔で見守っていたり、『全然大丈夫ですよ！』の一声をかけてもらえる状況なら、親御様はお子様を叱る必要はなくなり、不本意に手をあげることもなくなると思います。

 

【子供叱るな来た道だ、年寄り笑うな行く道だ】

 

私の好きな言葉です。

 

この言葉の様な、子供は泣いたり騒いだりするのが当たり前なんだという子供を見守る大人の姿勢が重要だと思うので、「ぐずるプロジェクト」を拡散したいと思っています。

 

 

③子供が泣いたり騒ぐのはごく自然なことだと周囲が認識する

親がどう頑張っても、子供が泣いたり騒ぐことがあります。1歳半ごろから4歳ごろは特にです。

 

子供が泣いたり騒ぐことで周囲に迷惑をかけてしまうことは確かなので、親御様はなんとかしようと必死に頑張っています！

 

公共の場で子供が泣いたり騒ぐことに『嫌気』がさす人は、

・偶然体調が悪い方

・学生や独身で子育てしたことがない方

・残業続きや寝不足で移動時間に仮眠したい方

・我が子をぐずらせることなく育て上げた自信がある先輩方など...

 

これらの人々の中には、「子供が泣いたり騒ぐのはごく自然なこと」だと理解しない人もいます。

 

でも中には、『子供にはそんな大変な時期があるのか...』と理解してくれる人もいると思います。

 

「ぐずるプロジェクト」が拡散されることで、子育て中の親御様の大変な状況を知ってもらい子供が泣いたり騒ぐのはごく自然なことだと周囲が認識している世の中を目指していきたいです。 

 

 

私は最低の父親なんです。

 

バスの中で不本意に長女を叱って手をあげたことがあります。

 

全てを理解できるほど成熟していないのに、

バスの中という非日常の状況であるのに、

大切な我が子なのに、

 

私が気にしていたのは、「周囲からどう見えているか」。

 

自分の親としての未熟さに、涙が出ました。

 

私の妻は、全く子供を叱りません。

 

本当に素晴らしいと思います。

 

公共の場で長女がぐずっていてもニコニコしています。

 

周囲の目が気にならないのか聞いたことがありますが、

「全く気にならない！」

「仕方ないじゃん！」

「私はどう見られてもいい！」

と返され、親としての格の違いを実感しました。

 

しかし、世の中には私の妻のような人ばかりではないと思います。

 

無駄に周囲に気をつかいすぎているママやパパがたくさんいるはず。

 

そんな人々の数が少しでも減り、もっと気楽に生活できる世の中になればと「ぐずるプロジェクト」を発案しました。

 

 

 

2019年10月 ぐずるプロジェクトを拡散したいと心に決める！

                 　 東京の大手ベビー用品等を扱う企業４社に訪問し企画書を渡す
                  　大阪・兵庫の大手ベビー用品を扱う企業３社に訪問し企画書を渡す　　　　　　
　　　　　  株式会社○○○○本舗の経営サポート統括部部長より激励の手紙を頂く

 

2020年1月  収益激減。コロナの拡大によりぐずるプロジェクトの拡散どころではなくなる

 

2020年11月 ぐずるプロジェクトを応援したいというデザイナーによりロゴを作成して頂く

 

以上、正直何もできていません。

 

 

しかし株式会社○○○○本舗様から激励の手紙をいただきました。

 

協力はできないとのことでしたが、返事を下さったことで私の想いはさらに強いものになりました。

 

株式会社○○○○本舗様のご厚意に応えるためにも、少しづつではありますが活動を行っていきます。

 

 

 

また、ぐずるプロジェクトのロゴを作成頂いたデザイナーの方からも激励を頂きました。

ぐずるさまの益々のご活躍とぐずるプロジェクトのご発展を心よりお祈り申し上げます。寒い日が続きますのでくれぐれもご自愛ください。

 

今後は、広告代理店業務を通じてネット広告やSNSや動画配信で情報発信していきます。

 

また、2021年に宅建業を行う予定なので、「全国の母子家庭の仲介手数料をゼロ」でお手伝いする活動を行います。

 

広告代理店業と宅建業を通じて「ぐずるプロジェクト」を世の中に拡散していきます！先月、ぐずるプロジェクトのロゴが完成したので、ロゴのついたオリジナルグッズを作成したいと思っています。

 

今回、そのサンプルを作成する資金を募集したいと思っています。

 

 

 

目標金額120,000円

 

ぐずるプロジェクトオリジナルグッズのサンプル作成費用

・Tシャツ

・ポロシャツ

・パーカー

・ジップアップパーカー

・スウェットパンツ

・トレーナー

・エプロン

・マスク

・マグカップ

・エコバッグ（2種類）

 

上記を各１つずつ作成するための費用を募集します。

 

①　ぐずるプロジェクトオリジナルグッズのサンプル作成費用　70,026円

②　レディフォー手数料+税　15,840円

③　レディフォー早期手数料+税　33,000円

④　端数　1,134円

 

 

 

 

※オリジナルグッズの作成をして頂く担当者の『谷口さん』との写真

 

 

ぐずるプロジェクトオリジナルグッズをお届けします。

・Tシャツ

・ポロシャツ

・パーカー

・ジップアップパーカー

・スウェットパンツ

・セットアップ

・トレーナー

・エプロン

・マスク

・マグカップ

・エコバッグ（2種類）

 

 

※リターンのカラーの確認を以下外部リンクよりお願い申し上げます！

・Tシャツのカラーを確認

・ポロシャツカラーを確認

・パーカーカラーを確認

・ジップアップパーカーのカラーを確認

・スウェットパンツのカラーを確認

・トレーナーのカラーを確認

・エプロンのカラーを確認

 

・マスク（ホワイト1色のみ）

オリジナルグッズ作成会社HPより(画像使用担当者・店長了承済み)

 

・マグカップ（ホワイト1色のみ）

オリジナルグッズ作成会社HPより(画像使用担当者・店長了承済み)

 

 

・エコバッグ１（ナチュラル1色のみ）

オリジナルグッズ作成会社HPより(画像使用担当者・店長了承済み)

 

 

・エコバッグ２（下記3色）

オリジナルグッズ作成会社HPより(画像使用担当者・店長了承済み)

 

 

 

 

ぐずるプロジェクトが広く認知されると、

困っているママ・パパが周囲を見渡した時に「ぐずるプロジェクト」のロゴが付いた服やアイテムを身に着けた人々がたくさんいるのを見て、気持ちが楽になる...。

 

ぐずるプロジェクトのオリジナルグッズがそのような役割を果たしてくれることを願っています。

 

子育てに奮闘しているママ・パパが欲しているのは「賛同」です。

 

自分の味方でいてくれ人が少しでもいる事で、もっと楽に子育てすることができます。そんな素敵なグッズになるようにたくさんの人が身に着けてもらえるように以上をリターン品にしました。

 

 

 

当プロジェクトに目を通していただきまして、誠にありがとうございます。

 

ぐずるプロジェクトは、妻の第三子の妊娠時に産婦人科や役所からもらった「マタニティマーク」にヒントを得て当プロジェクトの必要性を感じました。

※第三子の写真

 

※山手線の優先席にあるマタニティマーク

 

マタニティマークは世間に広く拡散されているマークです。

 

公共交通機関で優先席に必ずマタニティマークがあります。

 

でも、妊婦を守るためのマタニティマークが逆に妊婦を苦しめることもあるそうです。

・マタニティマークをつけていたら『ほんとに妊娠してるの？座りたいだけじゃないの？』など小言を言われた。

・マタニティマークを見たあとで、明らかにわざとぶつかってくる人がいる。

・以上のような例があるのでマタニティマークはつけないようにしている...。

など、多くの経験談をネット上で目にしました。

 

マタニティマークは素晴らしい活動で世の中に広く拡散されているのに、なぜうまく活用されていないのかを考えたところ、

 

「活動を専任で情報発信し続けている人がいない」からなのでは？と思いました。

 

だから、「ぐずるプロジェクト」は私が責任をもって情報発信し、本来の活動の役割を果たしていけるように成長していきたいと思います。

 

いつか、期間限定でも1日でもいいので、山手線の1車両の広告枠を全てジャックして「ぐずるプロジェクト」一色にして、たくさんの子育て世代の人々が気楽に電車に乗る姿を見たいです！

 

コロナが収束している世の中でなければ実現できないので、早くコロナが収束することを願います。

 

 

・目標金額に達しない場合、リターンの履行はありますか？

 

A.本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。

目標金額に満たない場合、計画の実行は実費で行います。

しかしリターンのお届けはございません。

 

 

・今後のぐずるプロジェクトの活動を教えてください

 

A.広告代理店業と宅建業を通じて関わる人々にぐずるプロジェクトを知っていただきながら活動します。

例えば、子育て関連企業や公共交通機関企業や住宅管理会社企業などに『ぐずるプロジェクト』の説明をし、取り入れてもらえるように提案営業を行いたいと思っています。

そのために法人向けのサービスを考えたいです。

 

また、主婦向けのネットを用いた副業セミナーを無料で実施したり、母子家庭向けに住宅購入の仲介手数料を無料でお手伝いするなど、少しでも子育て世代の役に立つ活動ができればと思っています。

 

 

・活動拠点はどこですか？

 

A.福岡市に在住しています。

仕事で全国を回りますし、ネットで遠方の方ともつながれる時代なので福岡から全国に活動を広げていけたらと思っています。

 

 

▼プロジェクト終了要項

・製作物    
①Ｔシャツ
②ポロシャツ
③パーカー
④ジップパーカー
⑤トレーナー
⑥セットアップ
⑦マグカップ
⑧マスク
⑨エコバッグ
⑩エプロン

 

・製作完了予定日    
2021年3月31日

 

・製作個数    
①Ｔシャツ　×１
②ポロシャツ　×１
③パーカー　×１
④ジップパーカー　×１
⑤トレーナー　×１
⑥セットアップ　×１
⑦マグカップ　×１
⑧マスク　×１
⑨エコバッグ　×2
⑩エプロン　×１