寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 59人
- 募集終了日
- 2023年2月28日
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
#動物
- 現在
- 7,170,000円
- 寄付者
- 414人
- 残り
- 40日
殺処分対象の老犬をより多く引き取れるように。看取りシェルター開設へ
#動物
- 現在
- 19,872,000円
- 支援者
- 580人
- 残り
- 5日
令和6年能登半島地震 観光協会を原動力に、能登・志賀町を支えたい!
#地域文化
- 現在
- 457,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 1日
輪島市門前町【観光復興支援】門前町観光協会【令和6年能登半島地震】
#観光
- 現在
- 3,834,000円
- 支援者
- 280人
- 残り
- 5日
【第6弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境で暮らす猫の命を守るために
#まちづくり
- 現在
- 773,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 43日
歓喜寺|全国的にも貴重な建物、上品堂が倒壊の危機。修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,305,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 40日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,618,000円
- 寄付者
- 4,890人
- 残り
- 70日
プロジェクト本文
終了報告を読む
2016年の所有者変更に伴い、取り壊しの危機にあった八竹庵(川崎家住宅)。
各方面へ所有してほしいと掛け合いましたが、なかなか所有できる方は見つからず。なんとかしてこの京都の地で存続できないかと、それまでの建物の経過を町内からお聞きし、資料を調べると、私たち「くろちく」代表の先祖の名前を発見しました。
そしてご縁だったのか、解体の直前に融資を受け、くろちくが当時の貴重な姿を残したままこの建物を受け継ぐことになりました。
しかし長い間空き家だったこともあり、天井には雨漏りで雨染みができるほどに老朽化が進んでいます。早急に屋根周りから修繕の必要がありますが、屋根の工事は1,000万円にも…。
他にもさまざまな修繕が必要ではございますが、まずは屋根の修繕を、皆さまのお力をお借りしてできないかと思っています。
歴史的に貴重なこの八竹庵を末永く後世へ。どうかあたたかなご支援をお願い申し上げます。
本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディングです
ふるさと納税と同様に、寄付額から2,000円を超える分について税の控除が受けられるため、実質自己負担額2,000円でご寄付いただけます。
※控除対象額には上限があります。また、寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」もご覧ください。
目次
2.今回のプロジェクト内容(劣化がひどく、早急に修復が必要です)
- Arts Aid KYOTO~京都市 連携・協働型文化芸術支援制度~
京都市指定有形文化財「川崎家住宅」(現 くろちく八竹庵)は、大正時代の贅を尽くした和洋折衷町家建築として歴史的に貴重な建物です。
大正15年(1926)、綿布商であった「四代目 井上利助」が贅の限りを尽くし完成したこの京町家は、後に呉服商の川崎氏の住宅となったことから「川崎家住宅」と呼ばれています。
用材・技法・意匠ともに洗練されており、一部に改造があるものの当時の建物が一連で残っており価値が高いことから、平成11年(1999年)4月に京都市指定有形文化財として指定されました。
近年、所有者の変更に伴い存続の危機にあった「川崎家住宅」でしたが、令和3年(2021)、「京文化の継承」をテーマに和雑貨・伝統意匠建築設計・町家再生などを手掛けてきた株式会社くろちくが所有することに。八幡山の「八」と黒竹の「竹」から「八竹庵」と名付けられ、令和4年(2022)から一般公開されています。
大正当時の流行であるフランク・ロイド・ライト風の意匠を洋館に採用した、伝統的な京都の「大塀造」です。数寄屋建築の名工「上坂浅次郎(※1)」が手掛け、関西近代建築の父「武田五一(※2)」も設計に関わっていたとみられます。また、本家係の大工主任と助手には、川崎家住宅を現在所有する「株式会社くろちく」代表の先祖である黒竹廣吉・梅吉が参与していました。
※1 上坂浅次郎:明治・大正期に活躍した数寄屋大工。住友別邸(京都市左京区)の茶室や泉涌寺来迎院(京都市東山区)の殿舎などを手掛けている。
※2 武田五一:「関西建築界の父」とも呼ばれる建築家。京都帝国大学建築学科初代教授。京都市役所をはじめ数多くの建築に携わり、米建築家フランク・ロイド・ライトとの交流もあったとされる。
①
〜玄関〜
表戸を開け中に入ると「客人」「家人」「使用人」用と玄関が3ヶ所あり、それぞれ使い分けられていました。
②
〜洋館〜
旧帝国ホテル外壁と同様の大谷石とタイル。格天井に寄木貼り床、電熱式暖炉と気品溢れる洋館です。
③
〜茶室〜
前庭が見える長さ4畳の小間で北山杉の中柱が立ち雲雀棚が特徴です。炉は台目切で入口には2枚障子の貴人口があります。
④
〜お庭と広縁〜
現代では希少価値の高い明治~大正期に作られていた職人の手延ガラスが、建築当初から一枚も割れず現存しています。
⑤
〜客間と仏間〜
賓客を迎える部屋として利用していた和室。客間と仏間の境にある欄間は東山三十六峰をモチーフとしたもので日本画家竹内栖鳳の作。
⑥
〜蔵〜
敷地西側に並び建つ、切妻造本瓦葺2階建ての土蔵。道具や建具、行事などで使う衣装を保管していました。
⑦
〜2F洋間サロン〜
大正時代の贅を尽くした20帖の洋間。暖炉・シャンデリア・寄木細工の床など絢爛豪華な造りです。
地域ならではの設え「鉾見台」
川崎家住宅は京都市中京区新町通三条下るに立地し、毎年7月に開催される祇園祭では建物の前の通りに山鉾の一つである「八幡山」が建てられます。主屋2階には、祇園祭の時期に狭い通りを通過する山鉾を見物するための「鉾見台」が設置されています。
文化財建造物は、建物を構成する個々の部材が建てられた当時の建築技術を示す大切な資料となるため、使われている材料と同種同材のものを伝統的な工法を用いて修理し、後世に正しく伝える必要があります。そのため費用は高額になることが多く、維持継承していく上で悩みの一つとなっています。建築後96年を経た「川崎家住宅」では、現在、屋根や外壁など建物の至るところで修復が必要となっています。
特に劣化が進んでいる主屋及び茶室の屋根については、度々補修をしてきた形跡が見られるものの、室内の天井の一部に雨滲みが出てきています。また、庇の鉄板や土壁が劣化し内部や軒に水が回り腐食する可能性もあり、早急な対応が必要となっています。
急ぐ部分だけでも今年度中に修理を実施することとしましたが、その費用総額は1,000万円を超える見込みです。京都市からの補助金を用いてもなお自己負担分が高額となることから、この度「Arts Aid KYOTO(文化財保護・事業認定型)」の認定を受け、修理事業に取り組むこととしました。
Arts Aid KYOTO(文化財保護・事業認定型)
“百年先、千年先まで。大切な文化財を後世へつなぐ”
本プロジェクトは京都市のふるさと納税型クラウドファンディングです。京都市では令和4年9月から「Arts Aid KYOTO~京都市 連携・協働型文化芸術支援制度~」の対象を文化財保護事業にも拡充しました。
この制度はふるさと納税などの仕組みを活用して個人・企業の皆様からいただいたご寄付のうち、7割を文化財所有者等が行う文化財保護事業への支援に、3割を京都市が行う文化財保護施策に活用する仕組みです。
「事業認定型」では、京都市の認定を受けた文化財保護事業について、文化財の所有者等が、自らプロジェクトに対する寄付を呼びかけます。ご寄付の一部は事務手数料等にも充当させていただきます。
◆文化財保護施策の例
・京都市指定・登録文化財等への修理等助成
・祇園祭や五山送り火への支援
・名勝無鄰菴の本格修理
・市内史跡・名勝の保全
・特別天然記念物の保護
・埋蔵文化財の発掘調査
※控除対象額には上限があります。また、寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じて還付・控除額は変わります。
※京都市内にお住まいの方からの寄付については、返礼品の送付はできませんが、ふるさと納税制度による税額控除は可能です。
※企業版ふるさと納税の対象になります。詳しくはこちらをご覧ください。
文化財建造物の多くは木造であることに加え、生活や信仰の場として長い間活用されていることから、経年による老朽化や天災等による損傷が避けられません。
建物自体が大きく傷む前に、伝統的な技法や素材をできる限り用いて適切な時期に修理を行うことで、これまでたくさんの文化財がその価値を損なうことなく現在まで守り伝えられてきました。
この川崎家住宅(八竹庵)は、祇園祭山鉾町の景観を構成する要素として地域と一体をなして長い間継承されてきた建物です。適切な修理を行い、これからもこの場所で文化財としての価値を保ったまま後世へと継承していくことは、大切に引き継がれてきた京都の歴史や伝統を守り伝えていくことに繋がると考えます。
今回の修繕プロジェクトでは、主屋と茶室の屋根瓦の葺き替えを行います。瓦は全てを新しいものに変えてしまうのではなく、瓦の状態を見て丁寧に選別し、まだ使える瓦は残して再び使い、使えない瓦のみを新しい瓦に取りかえさせていただけたらと思っています。
外壁の修理については、2階の壁の漆喰が剥落して雨が建物に侵入することや、主屋の縁の下の土壁が剥がれていることから、塗り直しを行います。また、軒の板金の劣化が進んでいるため葺き替えを行います。
<1st GOAL>
目標金額:200万円
資金の使い道:
・1,000万円ほどかかる屋根周りの修繕費の一部資金
まずは目標金額を達成できるよう、ハードルは高いですが第一目標として200万円を設定させていただきました。目標金額を超えていただいたご寄付は、200万円の資金使途と同様に屋根の修理費用に充てさせていただく予定です。
※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
※いただいたご寄付のうち30%は京都市が行う文化財保護施策及び事務費等に充当させていただきます。
株式会社くろちく 代表取締役会長 黒竹節人
この度はこのページにお越しいただき誠にありがとうございます。
株式会社くろちくの代表取締役会長 黒竹節人と申します。
この八竹庵(川崎家住宅)は、平成28年の所有者変更に伴い、一時解体や移築が検討されるなど取り壊しの危機にありました。
なんとかして現在のこの土地で存続させることはできないかと地域の皆様が深い想いを抱かれる中、それまでの経過をご町内からお聞きし、いただいた資料に目を通しましたところに、ふと、私の先祖である黒竹廣吉、黒竹梅吉という名前を発見いたしました。
私もこの建物をなんとかして遺していきたいと思い、各方面へ所有してもらえないか掛け合いましたが、なかなか良い結果が出ずに思案しておりましたところ、解体の直前に京都中央信用金庫様から融資のお話を受け、株式会社くろちくが建築当時の貴重な姿を残したままこの建物を取得する運びとなりました。
しかしながら、一度売却され、3年ほど空き家となっていたこの建物は老朽化が進んでおり、室内の天井には雨漏りで雨染みができ、屋根瓦や板金の庇を取り替える必要があります。
今回の屋根周りの修繕工事においては1,000万円ほどの工事費が見込まれております。他にも修繕が必要な箇所は多数ありますが、京都の祇園祭を支える新町通になくてはならないこの八竹庵を末永く未来へ繋げるために、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 赤松加寿江
解体・移築されていたかもしれない旧川崎邸。歴史的建築の価値継承の在り方を考える立ち場からみて、移築をまぬがれた八竹庵は、地域の歴史を語る生きた証です。
貴重な文化財を修復・維持・保存・活用しながら、地域の資産として継承されていかれますよう応援申し上げます!
本プロジェクトに対する個人様からの寄付金は、「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税制度とは、自治体への寄付額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除される制度です。(例:30,000円の寄付をした場合、合計28,000円の税金が控除)
控除を受けるためには、寄付をした翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を京都市文化財保護課に提出する、もしくは京都市からお送りする「寄附受領証明書」を添付のうえ寄付をした翌年の3月15日までに確定申告をする必要があります。
※寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄付金の上限目安は総務省ホームページから確認ができます。受領証明書に記載する寄付金受領日は、READYFORへのご着金日が確認できた日付(2023年4月10日)となります。
※返礼品は寄附受領証明書とは別に事業者から発送いたします。発送まで数か月かかるものもあります。返礼品をお選びいただいた場合、事業者に寄付者の住所、氏名、電話番号をお知らせすることに同意いただいたものとさせていただきます。
※京都市内にお住まいの方からの本市への寄付については、返礼品の送付はできませんが、返礼品の送付を伴わない寄付及びふるさと納税制度による税額控除は可能です。
確定申告が不要な給与所得者等について、所定の条件を満たしている場合、ふるさと納税ワンストップ特例制度の利用により、確定申告なしに寄付金控除申請を行うことができます。
ご寄付いただく際に、ワンストップ特例制度の利用を希望された方には、2023年3月末までに京都市から申請書の様式等を郵送いたします。本プロジェクトへのご寄付は令和5年(2023)の寄付となります。
企業版ふるさと納税とは、国が認定した京都市の地域再生計画に掲げている事業に企業が寄付を行った場合、法人関係税から税額控除する仕組みです。一定の条件を満たした場合、損金算入による軽減効果(寄付額の約3割)と合わせて、最大で寄付額の約9割が軽減され、実質的な企業の負担が約1割にまで圧縮されます。
※本社が京都市内に所在する場合は企業版ふるさと納税の対象外となりますが、寄付額の全額を損金算入していただけますので、寄付額の約3割の税が軽減されます。
※企業版ふるさと納税の場合、ご寄付をいただいた企業様へ返礼品を送付することはできません。黒いロゴの「<どなたでも>応援コース」をお選びください。
<代理支援のご案内(企業様・銀行振込のみ)>
ご支援をお考えの企業様で、本プロジェクトページからのご寄付が難しい場合は、必要情報を実行者において代理入力のうえ、振込先銀行口座をお伝えさせていただく「代理支援」の方法でのご寄付も承ります。
希望される場合は、お手数ですが以下の情報を京都市文化財保護課宛にメールでご連絡ください。
(連絡先)bunka-hogo@city.kyoto.lg.jp
・ご寄付の金額
・企業名及び代表者名
・寄附受領証明書の送付先
・担当者様のご連絡先
・京都市のホームページ等での企業名の公表について希望の有無
●プロジェクトに関するご留意事項
○ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。
○銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
○ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 株式会社くろちく・京都市文化財保護課
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
京都市指定有形文化財「川崎家住宅」(現 くろちく八竹庵)の主屋や茶室等の修理を行う。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額(約1,000万円)と目標金額の差額については、京都市指定文化財等補助金(約360万円)及び自己資金で対応して実施。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
\ふるさと納税×文化財保護/ 百年先、千年先まで。大切な文化財を後世につなぐため、 クラウドファンディングを実施しています。 皆さまからいただいたご寄付は、文化財所有者等が行う文化財の修理事業や、 京都市が行う文化財保護施策に活用させていただきます。 <京都の文化遺産> ・ホームページ https://kyoto-bunkaisan.city.kyoto.lg.jp/ ・facebook https://www.facebook.com/kyotsunagu/
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円
【どなたでも】応援5000円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円
【京都市外の方のみ】有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)+鉾見台招待券
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●鉾見台招待券(有効期限2024年3月末まで)
有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)の入場に加え、2階にある「鉾見台」(通常非公開)を見学していただける招待券です。
※祇園祭、各種イベント開催期間は除く。
- 寄付者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円
【京都市外の方のみ】有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)入場券+オリジナル巾着
※巾着の写真はイメージです。
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●八竹庵入場券(有効期限2024年3月末まで)
●八竹庵ロゴ入り限定オリジナル巾着
有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)入場券と、八竹庵ロゴ入りのオリジナル巾着(約13.5cm×20cm)のセット。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 97
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円
【どなたでも】応援1万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円
【京都市外の方のみ】有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)入場券+くろちくオリジナルグッズ
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●八竹庵入場券(有効期限2024年3月末まで)
●くろちくオリジナル商品詰め合わせ
(バッグ、がま口財布、ガーゼスカーフ等から2~3点、写真は一例です。)
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円
【どなたでも】応援3万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円
【京都市外の方のみ】祇園祭当日に「鉾見台」からの山鉾巡行見学ができる特別招待券
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●【祇園祭】鉾見台見学招待券
祇園祭(前祭)の当日に鉾見台から山鉾巡行をご覧いただくことができる特別招待券。
動く山鉾を間近に御覧になれる貴重な体験をお楽しみください。
※2023年7月17日限定。山鉾ごとに入替制(指定不可)。詳細は6月末までに連絡させていただきます。
- 寄付者
- 7人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2023年6月
50,000円
【どなたでも】応援5万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円
【京都市外の方のみ】有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)入場券+くろちくグループ飲食店のお食事(2名様分)
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●八竹庵入場券(有効期限2024年3月末まで)
●くろちくグループ飲食店での食事ご招待(2名様分)
京町家でおばんざいのコース料理を楽しんでいただきます。
※写真の料理は一例です。
※有効期限2024年3月末まで。繁忙期など除外日あり。事前にご予約のうえお越しください。
※ご予約の方法はクラウドファンディング終了後にご連絡します
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円
【どなたでも】応援10万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
200,000円
【京都市外の方のみ】祇園祭当日に「鉾見台」から山鉾巡行を見学できる特別招待券(お食事付き・2名様分)
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●【祇園祭】鉾見台見学招待券(2名様分)
祇園祭(前祭)山鉾巡行を鉾見台からご覧いただくことができる招待券。
●「川崎家住宅」(八竹庵)でのお食事招待(2名様分)
八竹庵のお部屋で中庭を眺めながら京料理をお楽しみいただきます。祇園祭期間だけの特別なプラン。
※2023年7月17日限定。巡行見学は山鉾ごとに入替制(選択不可)。詳細は6月末までに連絡します。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年6月
200,000円
【どなたでも】応援20万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
500,000円
【どなたでも】応援50万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
500,000円
【京都市外の方のみ】祇園KIZASHI THE SUITE ペア宿泊
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●祇園KIZASHI THE SUITE宿泊(2名様分)
※夕朝食付き。お部屋タイプはお任せとなります。
※有効期限:2024年3月末まで。事前にご予約のうえお越しください。
※ご予約の方法はクラウドファンディング終了後にご連絡します
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円
【どなたでも】応援100万円コース
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
※企業様、京都市内にお住まいの方は【どなたでも】のコースをご選択ください。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円
【京都市外の方のみ】有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)1日貸切プラン
●御礼のメール
●寄附受領証明書(ワンストップ特例申請書(希望者のみ)/2023年3月中に送付)
●京都市HPへのお名前掲載(希望者のみ)
●有形文化財「川崎家住宅」(八竹庵)を1日(9時~17時)貸し切ってゆっくり見学していただけるプランです。
※ご希望により舞妓さんを呼んで写真撮影会の開催も可能です(別途料金をいただきます)。
※有効期限は2024年3月末まで。祇園祭やイベント開催日など除外日程がありますので、事前にご予約をお願いします。
※ご予約の方法はクラウドファンディング終了後にご連絡します
※同伴者は10名まで可能
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
\ふるさと納税×文化財保護/ 百年先、千年先まで。大切な文化財を後世につなぐため、 クラウドファンディングを実施しています。 皆さまからいただいたご寄付は、文化財所有者等が行う文化財の修理事業や、 京都市が行う文化財保護施策に活用させていただきます。 <京都の文化遺産> ・ホームページ https://kyoto-bunkaisan.city.kyoto.lg.jp/ ・facebook https://www.facebook.com/kyotsunagu/