箱根ドッグリゾートの営業危機!12匹のわんこ社員を救いたい!
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2015年9月26日
ご支援ありがとうございます
プロジェクトがはじまり、4日目。
18名の方からのご支援や応援のメッセージ、facebookの記事をシェアしてくださる方々、、、みなさまのあたたかいお気持ちに、大変感謝いたします。
まだまだ先の読めない避難生活、、、すでに44日以上続いています。
後田さん応援プロジェクト成功に向けて、引き続き応援をお願いいたします。
以下、後田さんのブログ(8/14)より。現在の状況をシェアさせていただきます。
警戒区域発令6月30日
避難から44日目に大きな一歩が。
なんども役場に電話で掛け合い
7月31日副町長に直談判。
再度、町長が現地をみにきてない。
なぜ現実的をみようとしない。
散り散りになった別荘地の方々に
連絡してみよう。同じ思いなら、一緒に
力を合わせれば!
町長の立ち入りのスケジュールがわかった。あとはなるようになる。
8月14日10時半 予定より早めに
グアムドッグの前に箱根町町長到着。
先日お会いした
副町長、防災課、
10名ほどで箱根早雲郷別荘地へ
現地入りされました。
物々しい雰囲気でしたが、すぐに
私たちのお話に耳を傾けていただきました、
こちらは事業所関係者9名
結論をすぐに防災課の方から報告が。
詳細な地図を提示され当別荘地は
警戒区域外で、ゲートの位置をずらす。
これから上と調整、速やかに実施できるよう動く。とのこと。度々このようなことは起こると想定し、下に道を作る検討をする。いつゲートを移動するかは
今は言えない。しかし速やかに行う。
一歩動いた感じです。
先の見えない不安と自然の猛威に
眠れない日々。
しかし、私たち、いや
うちのワンコたちにどれだけ多くの方々が
手をさしのべてくれたことか。
沢山の励まし、支援。
自分たちが今まで、困った人になにを
してきただろうか。なにもしてない。
恥ずかしい。情けない。
多くの気づきと、一人ではなにもできないこと。
まだまだ続く苦難に負けられない。
一週間前に、府中の大親友のおうちに
預かっていただいた、イパオ、ピタヤ、そしてハファダイ。全員揃わないとグアムドッグじゃないと決断。お迎えにいきました。ワンコみんなの思いも早くおうちに
帰りたいと願っていたのかもしれません。
毎日二時間、ゲートにつくと、大騒ぎして
やっぱりおうちがわかるんだね。
パパたちは、なにがあっても、君たちと
離れることはできない。
もうすぐ、もうすぐ、変化がおこるから
まってようね。
リターン
3,000円
■サンクスレター
■わんちゃんのポストカード
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■サンクスレター
■わんちゃんのポストカード
■大涌谷の温泉の入浴剤「湯の花」
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 181
20,000円
■サンクスレター
■わんちゃんのポストカード
■大涌谷温泉たまごサブレ(小箱)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 43