女川の復興駅舎とゆぽっぽ

女川、すごいです!! 尊敬します!!

4月10日女川を訪ねました。

須田町長に8月11日の石巻で行う”子ども達の復興祈念花アートイベント”に女川の子どもたちへの参加呼びかけをお願いにお伺いしました。

若々しい須田町長にお目にかかり、女川駅舎に併設されている温泉施設ゆぽっぽの話題でしばし談笑。中でもその世界的建築家坂茂氏の建物と温泉内の千住博氏のタイルに描かれた木や鹿そして富士山の絵に話が及び、確実に女川の新しいランドマークと町長から折り紙つきのアート力を改めて本当に贅沢な駅とお風呂!!と確認。

現代アートはここでも生きてました!。私が最も感激したこのプロジェクトは次の2点。

1、坂氏の設計で最も素晴らしい点は、温泉施設へ渡る2階の廊下から海側を見ると、

  女川湾が真正面にとらえられ、あそこから巨大津波が襲ってきた~!!というそ

  の光景がまざまざとよみがえるように設計さえていること。津波と真正面から取

  り組んでいるその街の姿に感動しました。それでも、この海と共に生きていくと

  いうその町民の皆さんの潔さを心から尊敬します。

2.千住博氏の木のアートに募集した花アートが全部咲いていること。

  応募したものは全部採用したとのことで、その数約900花。一つとして同じ花はありません。このアートにこめられた祈念はどんな思いだったのでしょう!

  女川という小さな町の津波の伝承と鎮魂そして未来への思いは、間違いなく次

  の世代へ引き継がれこの圏域だけではなく日本の再生への人材が育っていくの

  のを、感じました。

  ありがとう! 須田町長!!

  

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