こんにちは。ハンナ化粧品の中山聰子です。

クラウドファンディングの掲載期間も約半分が過ぎ、これまでご支援くださった皆さま本当に有難うございます。「初めてこのページを見た」という方も、最終日まで広報頑張りますので応援宜しくお願い致します。

 

さて今日は「ボディバタークリーム 月桃の香り」の全成分10種について説明したいと思います。

 

 

【アンズ核油】(アプリコットカーネルオイル)アンズの種の仁から取ったオイルで若いヒトの肌にたくさん含まれているパルミトレイン酸が豊富に含まれています。新陳代謝を高め・紫外線から保護し、優れた皮膚柔軟化作用があります。皮膚のターンオーバーを正常にし古い角質が剥がれ落ちやすくなります。日本でも昔から老化が起因のイボなど(ポツポツやガサガサ)に効果的とされています。

 

【アーモンド油】(スウィートアーモンド油)髪に必要なオレイン酸やリノール酸・ビタミンEなどが多く含まれています。肌を柔らかくしたり・潤いを保たせ、栄養成分や水分を肌の中に閉じ込めるエモリエント効果に優れています。日焼けやニキビなどの炎症を緩和・改善させる効果も期待出来ます。肌の弱い方もご使用になれます。

 

【(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子油)エステルズ】(ヒマワリバター)ヒマワリの種から抽出される豊富な脂肪酸が含まれています。主に含まれている脂肪酸は、オレイン酸・リノール酸で、オレイン酸は、オメガ9系の脂肪酸です。このオメガ9系の脂肪酸は、美容と健康に効果・効能が期待できる脂肪酸の1つだと言われています。リノール酸は肌なじみや伸びが良く、ベタつきのない軽い使用感を付与するエモリエント剤(皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくすること)として使用しています。

 

【シア脂】(シアバター)シアの木の実から採れる植物性油脂で、薬品として傷や火傷の治療、筋肉痛・リュウマチ・白髪・脱毛予防など、古くから万能薬として用いられています。リップケア・ひじやひざ、かかとなどのボディケア・フェイスパック・ヘアワックスなど、幅広いボディケアに向きます。保湿力がとても高く、お肌に良い栄養をたくさん含んでいます。またお肌の構成成分に近い成分を多く含んでいるため、皮膚に吸収されやすく浸透性が高いことでも知られています。

 

 

【ミツロウ】(ビーワックス)働きバチから分泌される成分で作られたミツバチの巣を構成している天然のロウです。保湿効果が高く、ダメージを受けた肌の修復をサポートし、潤いのある肌へと導きます。抗炎症作用もある為、すでに肌荒れを引き起こしてしまっているニキビ肌への使用も可能ですし、日焼けによる肌の炎症を抑えて鎮静化させる作用もあります。また頭髪のダメージを防いでツヤのある美髪へと導いてくれます。未精製のミツロウは効果効能も高いと言われますが、アレルギーが起こる可能性も高い為、ハンナでは精製したサラシミツロウを使用しております。

 

【ホホバ種子油】(ホホバオイル)ホホバの原産地であるソノラ砂漠に住むネイティブアメリカンは、昔からやけどの治療にホホバ種子からつくられた軟膏を使っていたそうです。肌を保湿してハリ・潤いをもたらす、日焼け防止・アンチエイジングに有効とされています。

 

【カカオ脂】(ココアバター)カカオ豆を細かくすりつぶしたカカオマスから搾り取って作られた脂肪(オイル)分の事です。30~35度くらいで溶けますので、ヒトの体温でちょうど溶けてお肌に馴染みやいという特徴があります。保湿効果が高く、傷痕(虫刺されや軽い火傷の痕)が次第に目立たなくしてくれる効果もあります。ビタミンEが紫外線をカットする為、日焼け止めの効果もあると言われています。パーマやカラーリング、紫外線などによって傷んだ髪にもお勧めです。

 

【月桃油】台湾や沖縄に自生するショウガ科の植物です。沖縄では古くから美肌目的や抗菌・肩こり・アトピー治療・消臭・防虫作用など多くの効果を発揮してくれる治療薬として愛用されてきました。成分中のポリフェノールは赤ワインの34倍で高い抗酸化作用があり、老化の原因である肌の酸化を緩和しハリや潤いをもたらせてくれます。殺菌効果も高くニキビ・あせも・かぶれにも良いとされ、また最近の研究で頭皮の環境改善にも良い事が分かってきました。甘酸っぱいフローラルなショウガの香りが不安・緊張・迷いを解き放ち、平和を与えてくれます。

 

【ティーツリー油】オーストラリア原産のフトモモ科の植物です。先住民アボリジニーは、古くから葉を砕いて傷薬として活用し、また第二次世界大戦で戦傷したオーストラリア兵士の抗菌薬として使われたという歴史があります。非常に優れた抗菌・殺菌、抗真菌作用があるため、ニキビや水虫のケアに役立ちます。アメリカの研究では、過酸化ベンゾイル(ニキビ治療に用いられる薬)と同等の効果がある事が明らかになっています。抗炎症作用もあり、切り傷・虫刺され・床ずれのの他、火傷や日焼けの炎症を鎮めるのにも効果的です。スゥーッとした清涼感のあるフレッシュな香りは、疲れた心をリフレッシュさせてくれます。

 

【ラベンダー油】ブルガリアやフランスを中心に世界中で栽培されているシソ科の植物でアロマテラピーの原点的な精油です。これまでに150以上の効能が知られています。火傷や虫さされの他、肌の再生効果や炎症の改善効果があります。皮膚炎や乾癬(皮膚から少し盛り上がった赤い発疹の上に、銀白色のフケのような垢(あか)が付着し、ポロポロとはがれ落ちる病気)・湿疹など、あらゆる皮膚の悩みに有効です。穏やかで心地よいフローラルな香りは、感情全体のバランスを取り、心を落ち着かせてくれます。また溜まってしまった感情を解き放つ作用もあります。

 

 

「ボディバタークリーム 月桃の香り」は、月桃:強、ティーツリー:中、ラベンダー:弱の香り配分としていますので、男性女性関係なくユニセックスな感じでお使い頂けると思います。

 

ボディバタークリームを手のひらに取り、両手で温めるとすぐに溶けてよく伸びます。乾燥のひどい箇所は重ね付けすると良いです。

 

また、私はお風呂上がりや洗顔後、水気を拭かず先に「ボディバタークリーム 月桃の香り」を全身に塗布します。すると身体に付着した水気がそのまま化粧水代わりになってバタークリームと一緒に浸透し潤います。残った水気をタオルでポンポンと吸い取ってケアは終わりです。オールインワンで、とっても簡単ですのでお勧めです。

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