残り1日！学生代表のハッピーソープへの思い

こんにちは！インターン生の山田です。

皆さんの温かいご支援により120%まで達成することが出来ました！

残り１日になりましたが、最後までやり遂げたいと思います。

 

プロジェクトの思いを語る前に・・・

皆様に事前にお伝えしたいことがあります、

それは私がまだ【学生】だということです！

【学生】はアクティブで、自由なイメージを持たれている方も多いと思いますが私は正反対の事を考えています。様々なイベント・プロジェクト・企画などを重ねるたびに【学生】だからこそ存在している＜制限の壁＞があることに気が付きました。

 

<制限の壁>とは何か？一言でいえば

経験の浅さからくる信頼の薄さの事です。

 

【学生】はまだ社会を経験していないからこそ、

社会での発言権が弱く…且つイベントを企画しても大した影響を与えることはできません。

「では、どうしたらいいのか？」

実は答えはとても簡単で「大人を巻き込んだ企画をすればいいんです（笑）！」その考えが原動力となり、

国際イベントを自分の力(学生の立場)から立ち上げたい

という思いから活動していたところ、ahr学生インターを通してハッピーソーププロジェクト代表の鈴木さんに出会いました！

 

 

≪ハッピーソーププロジェクトを通して変化したこと≫

 

「誰かのために時間を浪費することは決して無駄ではなく、気づいたら自分に返ってくる。」

 

その心境の変化を得られたことが、このプロジェクトに関わって

良かったと感じたことです！具体的に、カンボジアの子供たちの為に動けば動くほど、

人脈とパソコンスキルとコミュニケーション能力が振り返ったときに身に付いてました。

どれもお金じゃ買えない貴重なスキルです。また自分の可能性の幅にも気付くことが出来る良い経験になりました！

 

≪最後に学生の皆さん、社会人の方々へ≫

「学生・社会人だからできない」

　　　ではなく

「学生・社会人だからできる！」

こともたくさんあります。

このプロジェクトは今回だけではなく、

今後も継続して続いていきます。

ぜひこの機会に自身の可能性の幅を広げてみてはいかがでしょうか？カンボジアでお会いできることを楽しみにしております！

 

多くのご支援・応援して下さりありがとうございました！

 

インターン生　山田美歩