プロジェクト概要

障害のある児童にもリハビリゲーム機を使ってもらって、リハビリの時間を遊びの時間に変えたい!

 

はじめまして、株式会社サイ代表の高橋正勝です。今日まで私たちは介護予防を目的に、脳機能と身体機能の向上が図れるリハビリゲーム機を医療・介護施設や町のコミュニティ施設へ展開してきました。導入いただいている施設では、実際に利用者の身体機能の向上が確認され、学術論文として発表もさせていただいています。

 

リハビリというと、「きつい」「大変」などの印象が大きく、単調なリハビリは、敬遠されがちです。しかし私たちは、九州大学病院リハビリテーション部などの協力を得て、「楽しくリハビリができる」ゲーム機を開発しています。

 

今までは主に高齢者向けのリハビリゲーム機を開発していましたが、今後は障害のある児童向けにも改良し、リハビリの時間を楽しい遊びの時間にしてもらいと思っています。

 

しかし、リハビリゲーム機の改良費用が一部不足しております。障害のある児童の自立支援をするために、ぜひ皆様のご協力をお願いします!

 

(きついイメージのリハビリを楽しくするのが私たちの仕事です)

 

「ゲームのチカラでみんなが笑顔で明るい未来」を目指して、リハビリゲーム機の開発に取り組んでいます。


かつては現役世代10人で高齢者1人を支えてきたのが、今では現役世代2.3人で1人の高齢者を支えるほど高齢化が進んでいます。「介護の担い手不足」から、若い家族でも介護の為に仕事を辞めなければならず、社会問題にもなっています。それを解決するためには、要介護にならないための介護予防を実践していく必要があります。

 

そこで、私たちはデイサービスの利用者にリハビリサポートマシンを利用いただき、心とカラダの変化の検証を行いました。その結果、開始10カ月時点において「リハビリサポートマシンを活用した方々の下肢運動機能において有意な改善」が認められました。

 

●定期的な体力測定とフィードバック
●ゲーム性による継続意欲の向上
●ゲームを通しての活発なコミュニケーション発生

 

といった、リハビリサポートマシン利用の特性により「高齢者の継続的な運動環境作り」が行えた成果だと考えられます。また、それが健康寿命の延伸につながる可能性が示唆されました。

 

(我を忘れて楽しんでいるうちに、運動機能が向上していきます)

 

全国には22万人以上の障害のある児童がいます。しかし、セラピストなどのリハビリに関わる方々は不足しているのです。


今年の春、障害のある児童の支援施設を拝見させていただきましたが、その際、子供たちが前向きに生きる姿や献身的にケアするスタッフやセラピストの方々の姿勢に感銘を受けました。しかし、全国には22万人以上の障害のある児童がいる中で、セラピストなどのリハビリに関わる方々が不足している現状があります。また、遊びたい盛りの子供たちが、遊びの時間よりも、リハビリやケアに費やされる時間を多く過ごしているかと思った時、いてもたってもいられませんでした。

 

私たちのゲームリハビリが活用できれば、不足するセラピストのサポートができますし、リハビリの時間を子供たち遊びの時間に変えることができるのではと考えました。


そこで今回、高齢者の介護予防に使用しているリハビリゲーム機を活用して、障害のある児童の自立支援が出来ないかと考え、高杉紳一郎医師と共同で研究プロジェクトを立ち上げました。リハビリゲーム機「ドキドキへび退治Ⅱ」、「PON PON TOUCH!」、「ハンマーフロッグ」を一部児童用に改良して障害児の支援施設で医師やセラピスト立ち合いのもと1年間使用してもらいます。今回皆様からいただく支援金は、「ドキドキへび退治Ⅱ」の改良費に充てさせていただきます。

 

子供たちにはリハビリとしてではなく、「遊び=ゲーム」として触れていただきます。リハビリとして構えてもらわず、純粋にゲームを楽しんでもらい、その中から、心と体の変化を読み取っていきます。

 

(高杉紳一郎医師

 

(リハビリが「退屈」なものではなく、楽しい「遊び」の時間になってほしい)

 

リハビリゲーム機で楽しくリハビリをしてもらい、結果的に自立支援を行えるような流れを作っていきたいです。

 

全国には22万人以上の障害がある児童がいます。子供たちにきつくツライリハビリは酷です。子供は遊びの中から多くの事を学ぶことができます。我々は遊びを通して脳機能や身体機能の向上はもちろんのこと、人と人との「コミュニケーション力」を身につけてもらうことが最終目標としてあります。障害のある児童は、就職するにしても、一つの夢を追うにしても、健常者とは違う道を選択せざるを得ない場合があります。

 

少しでも未来ある子供たちの自立支援に貢献できればと思います。どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

(障害のある児童の未来に、少しでも多くの選択肢をつくっていきたい)


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