プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

2017年8月8日、中国四川省の九寨溝(きゅうさいこう)にてマグニチュード7.0の大地震が発生しました。

 

中華人民共和国四川省の九寨溝で大地震が発生しました。ユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されている自然保護区・九寨溝にも大きな被害が及び、地震発生直後から建物の損壊や崖崩れなどの被害や負傷者の報告が確認されています。

 

8月9日時点では、19人の死亡と247人の負傷が確認され、発震当日の8月8日には38,799人の観光客が九寨溝に訪れていたそうです。

 

認定NPO法人東京都日中友好協会は、復興支援のため、連携機関である北京市人民対外友好協会を通して、四川省人民対外友好協会に対して支援金を送ります。

 

 

 

 

 

観光地に甚大な被害をもたらした九寨溝地震。四川省人民対外友好協会を通じて被災地を応援したい!

 

はじめまして。ページをご覧いただきましてありがとうございます。認定NPO法人東京都日中友好協会 副理事長の伊藤洋平と申します。2012年9月から中国の北京に1年間留学し、自身の中国での体験から、「中国をメディアで見ただけではなく、実際に見たり、接したりする経験を持つ人を少しでも増やしたい」という思いで活動をしています。

 

この度、隣国である中国で大地震が発生しました。既に多くの団体や基金が寄付の呼びかけを実施しておりますが、日本から中国へ被災地支援をしたいという思いがある方々から、「支援金がしっかり現地に届けられるのか不安なので、東京都日中友好協会を通じた支援金の募集をしてもらえないか」という声が望まれ、この度、クラウドファンディングに挑戦することになりました。

 

皆様からお寄せいただきましたご支援は、私たちの連携機関である北京市人民対外友好協会を通して、四川省人民対外友好協会へ寄付させていただく予定でおります。皆様ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されている自然保護区、中国四川省・九寨溝。

 

 

2017年8月末に支援金を持参し四川省の成都を訪問します。


今年は日中国交正常化45周年ということで、日中友好協会では、大学生訪中団事業として、8月27日から北京と成都に訪問する予定でおりました。私もそこに同行する予定です。そこで、成都を訪問した際に、皆様からの支援金を持参し、届けたいと考えています。

 

昨年4月には、日本で発生した熊本の大地震の際にも、中国から少なからぬ支援金が届けられました。現地に赴いた際に、直接支援金を届けることで、私たちの気持ち、声を直接届けることができ、支援いただいた方にも顔の見える形になるのではないかと考えています。

 

※本クラウドファンディングが成立した場合の、Readyforから東京都日中友好協会への支援金の振り込み日は、2017年10月10日を予定しております。2017年8月27日23時時点の掲載終了時に集まっていた金額から、Readyforの手数料を差し引いた金額を、受け入れ先である四川省人民対外友好協会にお渡しいたします。

 

※銀行振り込みによるご支援は、金融機関の関係上、土日祝日・金曜15時以降の入金ですと、翌営業日の反映となります(2017年8月25日(金)15時以降、26日(土)・27日(日)の入金の場合28日の反映)。Readyfor側で着金を確認できない場合は支援総額に反映されません。終了以降に振り込まれたご支援に関しましては状況を勘案し、送金の調整をさせていただきます。

 

※目標金額を大幅に超えるご支援が集まった場合、状況に応じて分割して送金するなど、寄付のスケジュールを調整させて頂く場合がございます。その場合には、支援者様に対して<新着情報>機能等で別途ご報告させていただきます。

 

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地震の影響による地割れでひび割れた道路。(写真協力:人民中国雑誌社)

 

 

復興支援を通じた日中友好の実現を目指して。

 

地震のあった九寨溝は世界遺産として多くの旅行者が訪れる、日本人にとっても人気の観光地です。また、九寨溝のある四川省はパンダの保護区となっています。今年は上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生するなど、私たち日本人にとってもなじみのある地域であると言えます。

 

本プロジェクトが九寨溝の復興支援につながるだけでなく、四川省と東京のつながりを強め、上野動物園でのパンダの飼育や交流にもつながれば良いと考えています。本プロジェクトを通してできるだけ多くの方々へ中国の今をお伝えし、知っていただきたいと思います。どうぞ皆様ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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皆様のご支援をよろしくお願いいたします。(写真協力:人民中国雑誌社)

 

 

リターンに関して

 

■サンクスレター

感謝の気持ちを込めてサンクスレターをお送りします。

 

■活動報告を兼ねた懇親会へご招待。

弊団体会員が実施する懇親会のご案内をお送りいたします。

※日時・時間・場所等については別途支援者様にお伝えいたします。

※当日の交通費・懇親会への参加費用は実費となります。

 

 

本プロジェクトへのご支援について
――本プロジェクトへのご支援は税額控除の対象となりません。

 

私たちは、認定NPO法人として、東京都に認定を受けています。そのため、通常であれば、私たちへの寄付は税額控除の対象となります。

 

しかし、今回のプロジェクトは、私たち認定NPO法人東京都日中友好協会ではなく、四川省対外友好協会への支援となるため、税額控除の対象とはなりません。その点をご了承の上、ご協力をお願いいたします。

 

自己紹介

認定NPO法人東京都日中友好協会は1950年の発足以来、市民レベルの友好交流に取り組んでいるボランティア組織です。一人一人の会員が中国の歴史・文化・風俗に興味を寄せ、それぞれの立場で日中友好交流の道を作り出しています。

 

私は、2012年9月から中国の北京に1年間留学していました。

 

2012年9月は、日本が尖閣諸島を国有化した年で、日中関係が急速に悪化した年です。また、その年の冬からPM2.5の報道がされるようになり、中国に対する印象が急激に悪くなった年でもあります。しかし、実際に中国で過ごしてみても、日本で報道されるほど日本人に対してひどい扱いをする人もおらず、空気の状況も悪くなかったという印象です。

 

このような経験を通して、実際に自分で見ること、体験することが大切だと思いました。帰国後、日中友好協会に参加し、活動をしていますが、私は友好というのは強制するべきものでも、されるべきものでもないと思っています。

 

中国の良い面、悪い面、さまざまな面を知ることで、どう接するか判断できる、そのような環境が大切だと思っています。中国をメディアで見ただけではなく、実際に見たり、接したりする経験を持つ人を少しでも増やしたい。そのような思いで活動をしています。

 

本プロジェクトへのご支援も、連携機関である北京市人民対外友好協会、四川省人民対外友好協会を通じて、被災地に届けます。皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

認定NPO法人東京都日中友好協会副理事長 伊藤洋平


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