井戸の復活でコミュニティを作り、防災まちづくりをデザインする。

井戸の復活でコミュニティを作り、防災まちづくりをデザインする。

支援総額

2,281,000

目標金額 1,500,000円

支援者
109人
募集終了日
2020年12月24日

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2020年12月23日 22:02

三陸国際芸術祭ディレクター坂田雄平さん応援コメント

 芸能の宝庫として近年注目を集めている三陸沿岸部では、2014年から郷土芸能の魅力の発信と、芸能を通じた国内外の交流をテーマに「三陸国際芸術祭」が開催されています。先日は名誉ある「サントリー地域文化賞」に選出され、芸能の継承と発展への期待がますます高まっています。

 

 坂田雄平さんは芸術祭の宮古地域のディレクターとして私たちと一緒に、芸能を通じた海外との交流や体験プログラムをご一緒いたただきました。また宮古市民文化会館のプロデューサーとしても広く活躍されています。

 

 地域文化を牽引するリーダーの一人として尊敬する坂田さんからエモーショナルな応援コメントをいただきました。坂田さんありがとうございました!

 

 

「今度、東屋さんの井戸を復活させようと思うんですよ」と聞いて、「イド?いど、、井戸?」戸惑いが繋がって、その絵がばばーんと浮かびあがりました。

 

きっとおじちゃんもおばちゃん、若い親子に、映画を観に来た人も、環境客も、みんなが集まる場所ができるんだなぁと。

そんなところで、私も一緒に美味しいコーヒーが飲みたい。

 

人が出会う「井戸端」の様は、現代においては幻想的な光景にも思えます。

 

嘗ての日常は、あるいは今日の常は、日々日々に、流され消失していきます。

 

「デアエル」というコンセプトが好きです。

 

消失は不可逆ですが、出会いの演出が、私たちに眠るさまざまな情感を引き出してくれるはずです。

 

そしてこれから始まる、いえいえ、これから出会える、このプロジェクトを応援します!

 

坂田雄平

宮古市民文化会館プロデューサー/三陸国際芸術祭ディレクター

 

三陸国際芸術祭に参加いただいたインドネシアの舞踏団のみなさん、シネマ・デ・アエルでの公演は熱気に包まれました。

 

 

三陸鉄道にも乗車されました。終始ノリノリ^ ^

 

リターン

3,000


【リターン不要の方へ】お礼状

【リターン不要の方へ】お礼状

ご支援に対して感謝の気持ちをお伝えするお手紙をお届けします。

申込数
19
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制限なし
発送完了予定月
2021年1月

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防災虎の巻

防災虎の巻

もしもの時の災害対応の情報収集方法などを手作り冊子でお届けします。

申込数
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在庫数
制限なし
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【リターン不要の方へ】お礼状

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