「冬に咲くさくらライトアップ」は弘前を応援！一足早く春を届けたい！

本プロジェクト実行者の米山です。

この度は大変お世話になっております。

前回の新着情報から引き続き、温かいご支援をいただいており、この新着情報の執筆時点では68%のご支援となっております。
厚く、お礼申し上げます。

さて、今回はリターンの一つ「オリジナル金魚ねぷた」のご案内です。

毎年恒例の「干支ねぷた」や新型コロナウイルスの終息を願う「アマビエねぷた」など、ユニークなねぷたを多数制作・販売されている津軽藩ねぷた村さまの手になる一品。

通常の金魚ねぷたは赤色ですが、「冬に咲くさくらライトアップ」と同じピンク色をした金魚ねぷたとなっています。

あちこちに雪を思わせる模様が入っていたり、

背びれにはライトアップが「見頃」となる、さくらの枝に雪が降り積もった様子が描かれています。

試作品をお見せいただいた時は「そこまで再現いただけるんだ！」とびっくりしたものです…(感謝)

本プロジェクトの限定品となりますが、津軽藩ねぷた村さまのご厚意により数量制限はありません。

ライトアップを実施できた場合でも現地には行かれない…という方でもお手元に置いていただくことで、「満開」の雰囲気も楽しめる金魚ねぷたになっていると思います。

ご支援を検討いただいている方の参考になれば幸いです。