「冬に咲くさくらライトアップ」は弘前を応援！一足早く春を届けたい！

本プロジェクト実行者の米山です。

お世話になっております。

短期間の募集にもかかわらず、温かいご支援を多数いただき大変ありがとうございます。

おかげさまで、本稿を執筆時点で目標額の91%、あと41000円で達成という状況となっております！

さて、青森県内では新型コロナウイルスの新規感染が一旦小康状態になりました。

この状況を受け、本ライトアップの実施判断日としている20日(金)より前ではありますが、昨年並みの範囲である

【弘前地裁青森支部～弘前公園追手門前～弘前市民会館前】

で実施を目指すことにし、関係者と調整を始めました。 

※上記は、プロジェクトページに掲載している画像の再掲です。

できる範囲でライトアップ範囲を広げることで、コロナ禍の影響を受けている弘前の街をより明るくできればと願い、この提案をさせていただきますが…いかがでしょうか？

また、本ライトアップは防寒装備が必須かつ「三密」ではない屋外の観賞となるため、新型コロナウイルスの感染拡大要因になる可能性はかなり低いと判断しておりますが、ライトアップ範囲を広げることで、その可能性をさらに下げることにもつながると思います。

今ここで掲げた範囲でライトアップを行うには、現在の目標額である50万円では足りず、最低でも倍の100万円ほどは必要なのが実情です。

新型コロナの影響による経済活動の停滞が日に日に色濃くなっている中で大変申し訳ないのですが、弘前はもちろん青森県や日本全体を重い空気が覆うような雰囲気がある中で、ほんのわずかでも明るい話題にできればと願っての提案でもあります。

本プロジェクトの募集期間もあと14日間となりました。

ご支援を検討いただいている方はもちろん、情報のご拡散だけでも大変うれしいです。

引き続き、何卒よろしくお願いいたします。