「冬に咲くさくらライトアップ」は弘前を応援!一足早く春を届けたい!

「冬に咲くさくらライトアップ」は弘前を応援!一足早く春を届けたい!

支援総額

1,069,000

目標金額 500,000円

支援者
107人
募集終了日
2020年11月27日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

***目標額達成のお礼・ネクストゴール挑戦について***

「冬に咲くさくらライトアップ」プロジェクトへの温かいご支援を多数いただき、誠にありがとうございます!

 

おかげさまで…

11/4(火)の開始から10日目の11/13(金)に目標額の50万円を達成できました!!

いただいた応援コメントも全て拝見しておりますが、胸がいっぱいになるお言葉ばかりで…

厚く、厚く、感謝申し上げます。

※簡単ではありますが、応援コメントに返信させていただいています。とても素敵なコメントばかりですので、ご覧いただけると幸いです。

 

青森県内では10月を中心に感染拡大が続いていた、新型コロナウイルスの感染状況が小康状態となったこともあり、ただいまは例年通りのライトアップ範囲となる、

【青森地裁弘前支部~追手門前~弘前市民会館前の約500m】

への拡大を目指し、弘前市さまや施工業者さまなどと調整しているところです。

つきましては、

【ライトアップ範囲を例年通りに拡大できる100万円】

を、ネクストゴールとして設定いたします。

 

いただいたご支援はライトアップの範囲拡大に活用させていただきます。

また、資金に余裕ができれば、来年春の「弘前さくらまつり」を彩る出店の方々にお送りする予定の衛生用品の増量分に充てる考えです。

 

そして…以下の方々のご協力により、リターンを2点追加できることになりました!

・喫茶「万茶ン」様の珈琲ドリップトップ(7つ入り)

・ねぷた絵師「徳差盛堂」様の壁掛け扇ねぷた絵

 

引き続き、本プロジェクトへのご支援や情報ご拡散へのご協力をお願いいたします。

 

 

●自己紹介、プロジェクト概要●

数多くのプロジェクトの中から、本プロジェクトに目を留めていただきありがとうございます。

青森県内で会社勤めをしつつ、県内外で景色や鉄道の写真撮影を中心に行っている米山と申します。

青森県内の四季

 

ちなみに、2015年から18年までは、弘前市相馬地区で地域おこし協力隊員をさせていただいておりました。古い情報になってしまいましたが、こちらもご覧いただけると嬉しいです。


さて、2017年冬から毎冬、青森県弘前市にある弘前公園外濠の一部に、春のさくらのような光景をライトアップで表現する「冬に咲くさくらライトアップ」を主催する実行委員会の代表をさせていただいています。

初年度から多くのみなさんのご支援を賜りながら手探りで改良を続けてきましたが、おかげさまで県内外から徐々に冬の風物詩として認知されつつあるという手ごたえを感じています。

冬に咲くさくらライトアップ2019

 

しかしながら、日本では2020年3月ごろから新型コロナウイルスが流行しており、感染拡大防止のために大変多くのイベント等が中止されたり、規模を縮小されたりしている状況です。

そして後述しますが…ここにきて、弘前市を中心に青森県内でも流行してしまいました。


以上の情勢を受け、「冬に咲くさくらライトアップ」も、2020年度の冬は実施すべきか。

ギリギリまで大変悩みましたが…微力ながら、弘前市民をはじめとする地域のみなさんが、これからやってくる長い冬を少しでも楽しく過ごしてもらえたり、感染防止策を講じながらもお越しいただける旅行者のみなさんのお目当ての1つになればと、できる範囲で実施したいと決めました。

 

今、本プロジェクトをご覧いただいているみなさんの中には、新型コロナの影響で弘前をはじめとする青森県へのご旅行やご帰省などができていない方がおられるかもしれません。

そこで当実行委ではみなさんに対し、当ライトアップの様子を随時お届けするとともに、今年の弘前や青森県の現状を伝えたり、次の弘前ご訪問が楽しみになったりするようなリターンをご提供する、という形で寄り添えれば、と思います。

 

!!!重要!!!

「冬に咲くさくらライトアップ」を実施するかどうかの最終判断は、本プロジェクトの募集が終わる11月下旬、新型コロナの感染状況や弘前市の種々のイベント対応などを鑑みて行います。

現時点では「ライトアップをやります!」と言い切れないのがまた心苦しいのですが、万全を期して実施するためとご理解ください。
もし、ライトアップを中止せざるを得なくなった場合、速やかにお知らせするとともに、いただいたご支援を市内で困っている方や団体さまに寄付するなど、適切に使用させていただきます。
※リターンはライトアップの実施に関わらず、確実に用意させていただきます。

 

●プロジェクトを立ち上げたきっかけ●

今年の弘前の状況を簡単に説明します。

弘前市はりんごの生産量日本一を誇るまちで、四季それぞれに大きなまつりを抱える観光都市でもあります。

例年、4月下旬~5月のGWまで、日本屈指のさくらの名所である弘前公園で開かれ、国内外から200万を超える人が訪れるのが、「弘前さくらまつり」。
市民にとっては長い冬を耐えたことを喜び合う春の風物詩で、津軽地方の経済活動としても欠かせない大イベントです。

一度目にした人はその美しさを忘れられず、リピーターが絶えません。

弘前さくらまつり

 

そんな大切なまつりが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、第二次世界大戦の影響を受けた1944~46年以来となる中止を余儀なくされました。

市民は大きく落胆したほか、大勢の観光客が来られなくなったことで飲食業や宿泊業の方を中心に大打撃を受けました。

弘前公園一時閉鎖

 

今年は8月の「弘前ねぷたまつり」も合同運行が中止になったほか、大幅に縮小された催しも相次ぎ、いつも通りに「じゃわめぐ」(津軽弁で「身体中がざわざわして、居ても立っても居られないほど高揚する」という意味)夏がなくなった市民はなかなか気持ちが上向かない日々が続きました。
しかし、新型コロナの感染防止策を徹底しつつ、少しずつ夏の風物詩「宵宮」が行われたり、9月の4連休には新しい生活様式を取り入れた新しいまつり「弘前城秋の大祭典」が開催されたりするなどして、徐々ににぎわいを取り戻しつつありました。

弘前城秋の大祭典

 

それなのに、ここに来て…

10月上旬、弘前市内で新型コロナウイルスの大規模なクラスター感染が発生し、下旬まで感染拡大が続きました。

春と夏に加え、23日から開かれるはずだった「菊と紅葉まつり」が中止になるなど秋の賑わいまで途絶えてしまい…まちは瀕死の状態と言っても過言ではない状況です。

(念のため断っておきますが、今回不幸にも感染された方を批判する意図は一切ありません。新型コロナを正しく恐れながら社会や経済活動を回していく「ウィズコロナ」時代では、ある意味避けられなかった出来事ではないかと思いますし、今回の経緯を丁寧に検証し、次回以降の危機をできるだけ回避する知見に活かすべきだと考えます)

 

だからこそ…「101回目の桜」となる2021年の弘前さくらまつりこそは、と待ち望む市民のかたが非常に多くなっているのではないでしょうか。
私自身も、市民の知り合いと対面やオンラインで交流するにつけ、肌でひしひしと感じています。

 

そして、その春の前にやってくるのが、雪に閉ざされる長い冬です(昨年度は記録的少雪でしたが…)。

外に出づらく、連日雪片付けをしなければならない冬は、市民なら「やっかいもの」と思っていて、できる限りインドアで楽しむようにする人も多いです。
それが独自の文化も育んできた側面もありますが、春~秋より寂しい気持ちになるのは否めないところです。

雪片付け


それでも外に出てみると「うわぁ、きれい」という光景があることは市民も知っています。

東京や大阪、台湾など雪が降らない地域の人は、冬の弘前に足を運ぶには勇気が要ると思いますが、来てしまえば冬が隠し持っていた魅力に感化される人も少なくないと思っていますし、私自身がそうで雪景色に繰り出しています。


当実行委員会では、市民の方には「冬の弘前の魅力をさらに見つけてほしい」、観光客の方には「冬の弘前へもっと来てほしい」と願って、2017年から毎年、「冬に咲くさくらライトアップ」を実施しています。

市民にとってはやっかいな冬に1つでも楽しみが増えてほしいと思って続けていますが、さくらの枝に雪が着雪し、あたかも満開のさくらが咲いているように見える「見頃」の日を中心に、多くの方にお越しいただけるようになってきました。

冬に咲くさくらライトアップの見頃

 

冒頭申し上げた通り、当実行委員会としても大変悩みましたが…

近年市民にも定着してきたライトアップを今冬もなんとか行うことで元気づけたい!
来年の「101回目の桜」こそ笑顔で迎えられるように、冬から気分を盛り上げるお手伝いをしたい!

と結論付け、ライトアップの実施を目指すことにしました。

 

●プロジェクト詳細●

今年度の本ライトアップは、以下の通り計画しております。

・期間:2020年12月1日~2021年2月28日の毎日

・時間:日没~22:00 (12月は16:00、1月は16:30、2月は17:00スタートです)

・範囲:弘前公園外濠の一部。具体的には下図の通り

ライトアップ予定場所

昨年度に導入した、数分に一度青色に照らす「色の切り替え」は範囲を拡大する考えですが、今回は夏のねぷたを思い浮かべられるようなオレンジ色にしたいと考えています。

 

なお、この計画は今年度の「できたらいいな」です。

今年度は、

・目標額達成時のみご支援金をいただける「All or Nothing」形式のクラファンとなること

・ご支援者の方にリターン品をお届けしやすくすることで弘前への想いが繋がれば、と思うこと

・リターン品の提供にご協力いただいている方のご支援にもなれば、と思うこと

から、必要最低限のライトアップやまちへの支援ができる金額の500,000円からスタートいたします。

 

※より多くのご支援をいただけた場合は、末尾の「いただいたご支援の使い道」に則って随時ネクストゴールを設定するほか、追加でJR弘前駅や弘南中央弘前駅方面からお越しの方から見て目につきやすい、弘前市民中央広場付近の外濠もライトアップしようと考えています。

 

また、ライトアップを実施できる場合は以下をはじめとした、新型コロナウイルスの感染防止策を取って実施します。

※原則、弘前市の方針に準じます。

・マスク着用や手洗い、ご体調がすぐれない場合のご来場自粛などのお願いを本ライトアップWebサイトや会場に設置する看板で呼びかけ

・実施場所近くの地域で感染が拡大したり、感染拡大の恐れがある場合は速やかに弘前市と協議し、期間短縮や中止などといった対応を取る

 

合わせて、弘前さくらまつりを彩る大切な存在でありながら、新型コロナで大きなダメージを受けた出店の方を支援させていただきたいです。


具体的には、いただいたご支援の一部を使い、来年の出店で必要になるとみられる衛生用品を寄付することで、感染防止対策を取ることによる費用や精神的な負担を少しでも減らせたら、と考えております。

 

昨年から、ライトアップだけでない市内の魅力を少しでも知ってもらえたら、少しでも冬の弘前の街を楽しんでもらえたら、と思って「夜の弘前まち歩きマップ」を作製・配布しましたが、今冬も改良して提供します。

(↓は昨年度版です)

夜の弘前まち歩きマップ

 

●大変だけど「けっぱる!」市民からの応援メッセージ●

「けっぱる」とは津軽弁で「頑張る!」という意味。

未曽有の危機にも負けずに奮闘されている方からいただいたメッセージをご紹介します!

 

まずは春の「弘前さくらまつり」で各所の出店を取りまとめている「桜まつり協賛会」専務理事で、弘前を中心とした津軽地方の神社や寺院で毎年50回以上行われる夏の風物詩「宵宮」にも出店されている山﨑勝男さんから、来年のさくらまつりへの意気込みをいただきました!

---

山﨑さん

最近痛感しているのは「やらないと始まらない」ということです。

現在、事業者はもちろん、苦渋の決断で祭礼を中止した神社や寺院なども資金繰りに困っているところがあります。

自分たちのことだけを考えるのではなく、みんなのことを考えれば、前に進むことを決断しなければいけないと思います。


今年のコロナ禍でも、神社や寺院が宵宮を開く意向であれば、全面的に協力してきました。

店を開く際は手指消毒やマスク着用といった感染防止策を徹底し、お客さんが安心してまつりを楽しめるように尽力しています。

コロナが出るまでは、やらねば「まね」(津軽弁で「いけない」という意味)。

今夏は、もし不幸にも感染者が出てしまった時は、躊躇なく営業をやめるという覚悟で営業してきました。

 

今春は弘前さくらまつりが中止になり、私たちも店を開くことができませんでした。

外出自粛要請も重なったことから、私たちも、さくらを見たくて仕方ありませんでした。

でも、今年はお酒を飲むところの「休肝日」だったと捉えて、来春は私たちも喜びを爆発させながら、お客さんを迎えたい、と思っています。

 

やるときは、自分たちのベストを尽くす。これしかない。

何の手立てもせずに、やるわけじゃない。
新型コロナで有効な感染防止策も分かってきていますから、それをやりつつお店を開きます。

 

春の前からまちを盛り上げようという「冬に咲くさくらライトアップ」、とても良い取り組みだと思います。

私からもご支援のほど、よろしくお願いいたします。

---

 

続いてのメッセージは、リターンの「オリジナル金魚ねぷた」をご制作いただく、津軽藩ねぷた村様の助役で弘前マイスターの檜山和大さんです!

※津軽藩ねぷた村様は、弘前の夏の風物詩「弘前ねぷたまつり」の大型ねぷた展示をはじめ、祭り囃子の太鼓叩き体験や津軽三味線生演奏、津軽料理遺産のお食事といった、津軽を丸ごと楽しめる施設です。

---

ねぷた村檜山さん

今年は当施設も新型コロナウイルスの感染拡大で5月に休業を余儀なくされたほか、弘前さくらまつりや弘前ねぷたまつりの中止などで大きな打撃を受けました。

6月1日に営業を再開しましたが、非接触型の検温システムの導入や席の間隔確保、お客様へのアルコール消毒のお願いなどといった感染防止策をいち早く講じてきました。

営業再開後もしばらく見合わせていた太鼓叩き体験も、地元の子どもたちや親御さんから「ここで太鼓を叩きたい」「ねぷたまつりを感じたい」という声を多くいただいたことから、バチを毎回消毒するなどして再開しました。

結果、「ここまで徹底してやってくれるなら安心できる」という声をたくさんいただいたほか、子どもたちもここに来れば太鼓をたたける、まつりの雰囲気も味わえると喜んでくれています。

新型コロナの予防をしっかり行い営業する時代になったと思いますが、当施設はお客さまのご協力を得ながら、本来の姿を取り戻しつつあると感じています。

 

当施設では干支にちなんだねぷたを毎年作るなど、変わり種のねぷたに挑戦してきましたが、今年4月には新型コロナを退散させないといけないと思い、アマビエを私たちなりの解釈で立体化したねぷたを作りました。

当初は話題を提供できればと思っていたのですが、情報を発信したSNSの通知が鳴りやまず。

あれよあれよとご注文をいただき、最大1ヶ月待ちとなったことから受付や売店、食事処などのスタッフも総動員で製作しまして、今では制作数が9100個を突破しました。

アマビエに救われた気持ちです。

 

そして今回は、「冬に咲くさくらライトアップをイメージした金魚ねぷた」というお題をいただいて、私たちもまた面白いことができるぞ、とワクワクしています。

青森県の観光は冬の集客に悩んでいますが、そこに挑むかのようなライトアップに付加価値を付けられるのかなと、ワクワクして取り組んでいます。
2017年度から始まった「冬に咲くさくらライトアップ」も昨年あたりで定着したように思いますが、さらにどんどん浸透して、弘前の冬の観光に欠かせないコンテンツになっていけばと思っています。

---

 

●未曽有の危機こそ、みんなの力で乗り越えよう●

コロナ禍で大変な中だからこそ、主催者としては、本ライトアップの初開催で掲げた「気持ちを集めて弘前の冬を盛り上げる」ことに拘りたいです。
他所様でもクラファンや協賛などを募る動きが多い中で大変心苦しいところですが、本ライトアップにもお気持ちをお分けいただければ幸甚です。

どうか、お力添えを心よりお願い申し上げます。

 

※繰り返しますが、リターンは本ライトアップの実施に関わらず、確実に用意させていただきます。

 

●いただいたご支援の使い道●

今回はいただいたご支援を以下の通り、使わせていただく予定です。

※「プロジェクト詳細」で説明した通り、「できたらいいな」の規模でライトアップを実施できる場合の予算計画です。

※目標額と合計額との差額は、当実行委員会の資金や協賛金等で充当します。

---
・ライトアップ工事費:1,067,000

・ライトアップ電気代:200,000

・クラウドファンディング(CF)手数料:178,200
・CF返礼品制作料送料:270,000
・桜まつり協賛会様への衛生用品寄付:100,000
・案内フライヤー印刷料:13,839
・イラストデザイン料:3,000
・案内看板制作料:20,000
・弘前公園使用料:3,000
・記念撮影アプリ制作費:50,000

・合計:1,905,039

(単位:円)

---

 

●リターンについて●

ここでは「こぎん模様プリント入り手作りマスク」「こぎん刺し入り手作りマスク」の2つについてご説明いたします。

本マスクはいずれも「みんなのこぎん」様から直接ご提供いただくため、転売規制に抵触いたしません。

「こぎん刺し入り手作りマスク」に施すこぎん刺し模様は1つ1つ異なります。あらかじめご承知おきいただくとともに、どのようなこぎん刺しが施されたマスクがお手元に届くか、お楽しみにしていただければと思います。

※本マスクは手作りマスクのため、病気への感染などを完全にシャットアウトすることはできません。何卒ご了承くださいませ。


マスクの説明

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・プロジェクトの終了要項

開催日時   
2020年12月1日~2021年2月28日

開催場所   
弘前公園外濠の一部(追手門付近)
弘前公園URL:https://www.hirosakipark.jp/

主催者     
冬に咲くさくらライトアップ実行委員会

イベント内容 
名称:冬に咲くさくらライトアップ
URL:https://peraichi.com/landing_pages/view/hirosaki-fuyusakura
冬期間の12月初旬から2月末にかけ、桜の名所であり豪雪地帯でもある弘前市の弘前公園外濠の一部を、あたかも春のさくらが咲き誇るように美しくライトアップする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

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プロフィール

神奈川県出身。男性。 2015年6月まで都内の事務機器メーカーでプログラマーとして働く傍ら、旅行と写真撮影が趣味で日本全国を廻って風景や鉄道写真を撮り歩いていた。 2011年夏、地元の方の紹介で弘前市や青森県のまつりや四季の美しさなどに興味を持ち、月1回以上同県に通ううちに移住を考えるようになった。 2015年7月~2018年3月にかけ、青森県弘前市相馬地区地域おこし協力隊員として同市に移住、地域の情報発信やイベント企画運営に関わったほか、同市や関係団体と協働して冬の観光コンテンツ「冬に咲くさくらライトアップ」の立ち上げを行う。 2018年4月以降は青森市に移り会社員として勤めながら、引き続き「冬に咲くさくらライトアップ」の運営を行うほか、県内外のビュースポットを求めて撮影活動をしている。

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リターン

1,000


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全力で応援(1000円)

リターンを希望されない方向けです。
感謝を伝えるメール(PDF形式、「見頃」のライトアップ写真入り)をお送りいたします。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

2,000


ポストカード(1枚)をお届けします

ポストカード(1枚)をお届けします

感謝を伝える手紙と、「見頃」のライトアップ写真を印刷したポストカード1枚をお送りいたします。

申込数
2
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制限なし
発送完了予定月
2021年3月

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申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月
1 ~ 1/ 15

プロフィール

神奈川県出身。男性。 2015年6月まで都内の事務機器メーカーでプログラマーとして働く傍ら、旅行と写真撮影が趣味で日本全国を廻って風景や鉄道写真を撮り歩いていた。 2011年夏、地元の方の紹介で弘前市や青森県のまつりや四季の美しさなどに興味を持ち、月1回以上同県に通ううちに移住を考えるようになった。 2015年7月~2018年3月にかけ、青森県弘前市相馬地区地域おこし協力隊員として同市に移住、地域の情報発信やイベント企画運営に関わったほか、同市や関係団体と協働して冬の観光コンテンツ「冬に咲くさくらライトアップ」の立ち上げを行う。 2018年4月以降は青森市に移り会社員として勤めながら、引き続き「冬に咲くさくらライトアップ」の運営を行うほか、県内外のビュースポットを求めて撮影活動をしている。

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