プロジェクト概要

 

救い出されて命を繋いだ"ラブ"

これからも自分の足で元気に生きれるように。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。武内真祈子と申します。専業主婦をしながら、保護団体から譲り受けた、3匹の犬のお世話をしています。

 

保護しているのは、パピーミルから救い出された犬たちです。当時飼われていたパピーミルの影響もあってか、それぞれ病気を抱えています。その中の1匹である"ラブ"は、保護前に骨折していた部分が、複雑に結合してしまった影響で、手術が必要な状況です。

 

また、アレルギー症状もあり、いずれも治療は急を要しています。自身でもさまざまな形で治療費を工面していますが、どうしてもその一部が不足しているような状況です。刻一刻と状態が悪化していく中で、なるべく早く治療をしてあげたい!そんな想いで、今回のプロジェクトの挑戦を決めました。

 

ぜひ、"ラブ"がこれからも自分の足で歩き続き、救い出されて繋がれた命を全うできるよう、皆様のお力をお借りできればと思います。応援、ご支援、よろしくお願いいたします。

 

病気を抱えながらも懸命に生きるラブ。

 

 

保護された後も続く病気

少しでも私たちにできることを。

 

2014年・1月に、2匹(ラブとココ)の保護犬を保護団体様から譲って頂きました。その後、2016年・4月にもう1匹(バンビ)を同じ保護団体様から譲り受け、3匹の犬たちは我が家にやってきました。当初から、それぞれ病を抱え、それをケアしながら、これまで日々を過ごしてきました。

 

<ラブの症状>

●アレルギー

肌のアレルギーで痒みがあり、かじって切り傷が出来たり、舐めて毛が抜けてしまったり、肌の変色がありました。治療は食事療法をしたり、薬用シャンプーや、サプリメント、服薬治療、塗薬、靴下もはいてます。

 

●両足

両前足については、関節が不自然に湾曲しているため、全体的に負担が掛かってしまっています。痛みもあり、片足を上げていることも多くなりました。鎮痛剤を服用していましたが、悪化してきてしまっているため、手術を余儀なくされている状況です。

 

片足は、一度手術をしていますが、引き続きケアが必要な状況で、もう片方も同様の状況のため、こちらについても1から手術が必要です。現在は安静を心がけて過ごしていますが、このままでは骨自体が弱り、自分の足で歩くことができなくなってしまい、車椅子になってしまう可能性があります。

 

●ホルモン異常の可能性

水をとても多く飲むようになり、一時的にとても暑がる事があります。こちらは服薬治療で様子を看ています。手術と合わせてホルモン検査を行って適切な治療が必要です。

 

これまでの手術や、ケアでなんとかやってきた部分もありますが、今後を考えると手を打つことができる今のタイミングで、なんとか治療を行いたいと考えています。

 

<治療詳細>

●治療内容:

・右手術後のプレートの撤去、及びに骨粗鬆の治療処置とそれに伴う検査。 

・左手関節変形の固定及び正常可動誘導手術、及び検査と術後のプレート撤去お飛び骨粗鬆の治療処理など。 

・ホルモン異常の検査とそれに伴う治療。

●治療時期:

2019年・6月末までに完了予定

 

今回のご支援は、これらの治療費用として充てさせていただきます。(治療費全体の一部、他費用は自己負担で実施)

 

 

 

身近に存在するパピーミル(繁殖屋)

そこには過酷の環境で暮らす犬猫たちが。

 

パピーミルがなぜあるのか?

 

それはペットショップで動物を買おうとする人達がいるからです。ペットショップには生まれて間もない子猫子犬が狭いケースに並びます。小さくて可愛いうちだと売れやすいためです。この販売と購入の需要と供給が、パピーミルを生み出しています。

 

犬猫達を、販売商品として位置付けいしている人達は『安く、早く、大量に』生産したい。だから、エアコンもない部屋や、庭、小さなゲージに閉じ込められたままで育てられるケースも存在しています。夏はサウナのように暑くて、冬は凍るほど寒さに苦しんでいます。

 

ご飯も水もまともに与えられず、お風呂やシャンプーもしてもらえず、体のケアもしてもらえず、トイレの後始末もしてもらえない……。そんな繁殖屋もいます。

 

このような過酷な環境では、目が見えなかったり、耳に虫がいっぱいだったり、口の中は汚物と歯垢で歯も歯茎もボロボロということもあります。うちで引き取った1匹のバンビも下顎が半分しかありません。妊娠と出産を繰り返し、栄養不足で顎が衰退していくそうです。

 

治療を受けることができず、ゲージの中で苦しんで息絶える犬猫もいます。今回、手術を受けるラブも喉にある声帯を切られています。犬が吠えるのがうるさいと、切られてしまうケースもあります。

 

そして、しまいには、お腹の中で死産してる子犬たちを放置している、という信じられないことも起こっています。実際に、保護している1匹であるココは、保護された時には、お腹に数匹ベビーが、亡くなった状態でいたそうです。

 

こうしたパピーミルで、仔犬仔猫が大量に生産されています。犠牲になっているのは、ペットショップにならぶ可愛い仔犬仔猫達のパパママ達なんです。

 

こうした繁殖などに使われていたワンちゃんは、低栄養ということが多いです。度重なる妊娠、出産と、環境の悪さにより、免疫力も低いですし、ワクチンや予防接種もされていないので、色々な病気や症状が出やすいです。また怪我や酷い裂傷をおっている場合もあります。

 

そんな環境から、奇跡的に救い出されたこの子たちは、なんとか元気に生きて欲しいと、愛情を込めて、日々を過ごしています。

 

仲良く我が家で幸せそうに過ごしています。

 

 

幼少の時からの想いが、今の犬たちへの想いに。

 

幼少の頃から犬や猫を飼ってきました。小さい頃は、ペットショップを疑問に感じていませんでした。動物達を家族にむかえ、病気や寿命がきて自宅で看取り、とても寂しくて悲しくて辛かったです。あまりにショックが大きくて仕事も数日休んだくらいです。それから少しづつ立ち直りました。

 

その際に、ペットと人間の関係性や、そもそもペットショップの存在の必要性や、世界的に見たときの日本のペット事情のあり方、その壮絶な実態を知ることとなりました。これまで私の飼っていた犬や猫達が、ペットショップからきた、その背景に何があるのかを気づかせてくれました。

 

そんなことから、1匹でも犬たちを救いたいという想いで、現在家庭での保護犬のケアを行っています。

 

同じような想いをもつ方も多くいらっしゃるでしょう。

 

 

一人でできる保護はごくわずかだが、

その一匹を救うことが多くの犬達を救うことにつながると信じて。

 

私ができる保護は、現在3匹とわずかですが、その一匹、一匹を救うことが、多くの犬達を救う一歩につながると思っています。自分が飼っている犬には、今後も出来る限りケアして楽しく気持ちよく生活出来るようにして上げたいです。

 

パピーミルやペットショップなどについては、根っこから改善していかないとトカゲのしっぽ切りです。自分の保護の経験を生かしながら、多くの方々のその現状を伝えることができれば、保護されるワンちゃんたちも増え、より幸せに暮らせる子達も増えるでしょう。

 

そして、私自身も保護活動団体様のボランティアに参加しながら、引き続き可能であれば、保護されたワンちゃんを、また引き取り、少しでも幸せな人生を送れるワンちゃんを増やしていきたいと考えています。

 

まずは、”ラブ”に元気になってもらい、走ることや他のワンちゃんと遊ぶこと、以前通りにお散歩したり、行動範囲や活動域を広げて、元気に長生きしてほしい、そう考えています。

 

ぜひ、皆様にこういった状況を知っていただきつつ、生き残った”ラブ”が、少しでも長生きできるように、お力をお貸しいただければ嬉しい限りです。ご協力、よろしくお願いいたします。

 

1匹でも多くのワンちゃんが幸せに過ごせる世の中に。

 


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