更なる命をレスキューするべく、保護猫シェルターの建設にご支援を！

暖冬となった2024年の冬。

「野良猫」の出産ピークは春と夏だけど

春が来る前にまた相談がくるだろうと思っていて

構えていましたが、3月のご相談はなく

4月、5月を迎えてから。

たくさんのご相談を頂きましたが、ご返信ができていない件もありました。

申し訳ございません。

・野良猫の保護をしたいから方法を教えてほしい

・捕獲機を利用したいから貸せる場所を〇〇〇の地域で教えてほしい

　（当団体の活動地域以外をご要望）

・飼育している猫が出産をしてしまった。

　屋内外自由環境で飼育しているけれども、その親猫の貰い手を見つけてほしい。

などなどでした。

中でも、一番緊急性を感じ、ご連絡が丁寧な案件について動くことにしました。

現在の私が、シェルター建設のための動きや、日々のお世話をしながら、且つ、できること。

現場には何度も通うことになるので、レスキュー現場のエリアも考慮しました。

＞飼育している猫が出産をしてしまった。

＞屋内外自由環境で飼育しているけれども、その親猫の貰い手を見つけてほしい。

→　次回、メス猫3匹が同時出産した現場へ…

（写真はこちらは、豆苗を食べてストレス発散しているチャッチャお姉ちゃんです）

（豆苗は沢山あげてよいものではありませんのでご注意ください）

チャッチャお姉ちゃんは、葉っぱが大好きなんだよね♬