【残り5日.ﾘﾀｰﾝ追加】デイタイムプレイスの優先利用権利あり〼。

「ほっちのロッヂャー」プロジェクトの発起人、軽井沢町・診療所と大きな台所があるところ 「ほっちのロッヂ」共同代表の 紅谷&藤岡です。

 

今週月曜日から、ほっちのロッヂャー宣言（支援）してくださる方が一気に増えて、仲間の顔がどんどんと増えてきました。みなさん、嬉しいコメント共に気持ちを伝えてくださって、本当にありがとうございます。

 

私たちがご用意していたリターンのうち、ﾃﾝﾕｷﾁ！【オーダーメード、例えば、全世界・紅谷&藤岡の講演行きます】 は、実はもう既にチョイスしてくださっていて、完売しています。

そこで、デイタイムプレイス、優先利用権利を含めた、ﾛｸﾕｷﾁ!【ほっちのロッヂャーデイタイムプレイス優先利用権 + ｺﾞﾕｷﾁ①②③④のリターン】

を、新しく選択肢として増やすことにしました。

 

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プロジェクトも、残すところあと、５日となってきました。

支援者数（ほっちのロッヂャー宣言者）は185名の方、そして目標金額300万円に対して、85％まで近づいてきています。

 

ここで、ほっちのロッヂ共同代表の藤岡が公式にSNSにて発表させていただいている、ほっちのロッヂャーの方々をご紹介します。実際に様々な現場でご活躍されている方であると共に、ほっちのロッヂャー向けのコンテンツに登場してくださる予定の方々です。

 

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山田貴子さん
株式会社ワクワーク・イングリッシュ代表、慶應義塾大学特任助教
1985年、神奈川県湯河原町生まれ。2009年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程在学中の2009年に株式会社ワクワーク・イングリッシュを設立。フィリピンの貧困層出身の若者とともに、援助する・されるの関係ではなく、プロフェショナルな仕事を通じ、生まれた環境に関係なく、誰もが自分の心のワクワクに正直に未来を選択できる社会を目指し、オンライン英会話、コミュニティカフェ、美容院など、さまざまな事業を立ち上げる。現在はフィリピンセブ島のスラム街にて、ワクワークラーニングセンターの建設中2012年、世界経済フォーラムによって20代、30代のリーダー、グローバル・シェイパーズに選出される。
https://toyokeizai.net/articles/-/30906

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堀田聰子さん
京都大学法学部卒業後、東京大学社会科学研究所特任准教授、ユトレヒト大学訪問教授等を経て慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授（医学部・ウェルビーイングリサーチセンター兼担、認知症未来共創ハブ代表）。博士（国際公共政策）。compassionate community、dementia friendly community等を手がかりに、より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援及び加速に取組み、社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会、政策評価審議会、地域包括ケア研究会、地域共生社会研究会等において委員を務める。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015リーダー部門入賞。

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下河原 忠道さん
1971年東京都生まれ。1992年より父親の経営する鉄鋼会社に勤務し、1998年に渡米。2000年に株式会社シルバーウッドを設立。スチールパネル工法を開発し特許を取得、国土交通省より大臣認定を受ける。2005年に高齢者向け住宅工事を受注したのをきっかけに高齢者向け住宅・施設の企画・開発事業を開始。2011年7月にサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀〈鎌ヶ谷〉」を開設。アジア太平洋高齢者ケア・イノベーション・アワード2015大賞受賞。現在、銀木犀シリーズを１２棟直轄運営。2016年「VR認知症プロジェクト」開始、2017年「VRでの認知症体験」がアジア太平洋高齢者ケア・イノベーション・アワードで「BEST SMART CARE TECHNOLOGY-SERVICE部門」最優秀賞受賞。2018年 ルミエール・ジャパン・アワード VR部門３作品受賞。一般社団法人デジタルコンテンツ協会が選定する「 Innovative Technologies 2018」を受賞。2018年6月14日 放送のカンブリア宮殿出演。
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2018/0614/
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残り日数まで、公式に発表できる方については随時更新していく予定です。

残り数日。一人でも多くの方へ広がりますように。