プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

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がん体験者として、検診を受けやすい世の中を作りたい。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。がん対策推進企業 (有)ポスメデックスの小木曽節雄こと、せっちゃんです。

 

私は14年前に直腸がんになり、手術をして人工肛門となりました。身体障害者手帳を持つ身となった私は、がん撲滅のために何か力になりたい。そうした思いで活動してきました。

 

それから、原因がはっきりしている「子宮頸がん」ならば撲滅できるのではないか?そう思い、「病気の早期発見・早期治療で医療費の削減と百歳を目指しましょう!」という公約のもと立候補した2010年2月の名古屋市地域委員会では当選。

 

任期期間、がんの早期発見・早期治療のため、保健所では「日曜乳がん検診」を実施したり、子宮頸がん検診受診率を上げるための講演会などを行いました。その間、2009年に日本産婦人科科学会が「男女共に初尿でHPV・ DNA検査が出来ること」を発表していることを知り、個人情報を明かさずに郵送するだけの検診方法として、当プロジェクトに辿り着きました。

 

しかし、任期1年ということもあり、掲げた公約を実現できずにいます。

 

写真中央が私。プロジェクトの仲間たちと共に。

 

 

 

今の時代、HPVが原因で引き起こす病気は女性だけに限らない。

 

男性である私が、女性のがんのイメージである子宮頸がん撲滅のために活動することは、少し抵抗が生まれてしまう方もいるかもしれません。

 

しかし、子宮頸がんの原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)が引き起こす病気はいくつかあり、現代では男性も検診が必要な時代になっているのです。

 

《HPVが原因の病気》

 

●子宮頸がん99%

●肛門がん90%

●中咽頭がん60%

●陰茎がん50%

●膣がん50%

●外陰がん50%

 

こうした病気は、検診を受けることで早期発見へと繋げることができますが、「恥ずかしい」「怖い」といった理由から病院での検診受診率は30%〜40%(一次検診)と低い数値となっています。

 

さらには、子宮頸がんと診断された女性の約80%が病院での検診を受けておらず、毎年1万人の女性が子宮頸がんと診断され、3000人もの女性の命が失われています。

 

 

 

 

0次検診を広めよう!男性も女性も活用できるキットです。

 

がん体験者として「早期発見・早期治療」が大事であると痛感した私は、誰もが気軽に検診を受けられるようにと、本プロジェクトを立ち上げました。

 

金沢大学の笹川寿之先生が提唱している、子宮がんの一次検診の前の「0次検診」を試すことが広く普及すれば、もっと多くの女性が一次検診を受けていただけるのではと私は期待しています。

 

0次検診にあたるこのキットは、子宮頸部からの細胞を採取する従来の方法だけではなく、より安全確実に採取できる経血からの検体採取や初尿でも検査ができ、愛知県の「中京クリニカルセンター」のスタッフが検査をします。この検査により、HPVが原因とされるがんへの感染を、医師による一次検診以上の高い数値で確認することができるので、早期発見への第一歩に繋がります。

 

 

 

 

名前や住所を書かない代わりに、プライバシーを最高に配慮をしてスマホで検査結果を確認できるIDとPWだけで報告できる仕組みを作り、HPV検査キットとして販売することで男性や女性、LGBT、多くの方に利用できるものとして普及させます。

 

 


 

 

 

まずはあなたの一歩から、3000人を早期発見に繋げたい。

 

今回皆さまにご支援いただくことで、HPV検査キットを3000個製作することができます。

 

この世の中には、原因が解明されていな病気にかかり、泣いている人や苦しむ人たちがたくさんいます。だからこそ、原因が解明されている病気には最低限かからないように自分の身は自分で守れるような未来を作りたいと思いました。

 

まずは、皆さまに自分の体のことを知っていただくためにもキットを是非活用いただき、感想やご意見をいただきたいです。

 

私が掲げた「病気の早期発見・早期治療で医療費の削減と百歳を目指しましょう!」という公約の実現に向けて、少しでも多くの皆さまの応援とお力添えをお待ちしています。

 

 


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