プロジェクト概要

日本語を学ぶ18歳のカンボジア人・ブライ君を日本へ招待したい!

ブライ君の「日本語ガイドになりたい」という夢を叶えるきっかけ作りを、お手伝いして頂けませんか?

 

はじめまして!学生団体HUCREFの東京理科大学3年、古谷茉美(ふるやまみ)と申します。
私たちは、カンボジアの首都・プノンペン近郊の農村部にあるNGO、「CIFTO(シフト)」の支援を中心に活動を行っています。
CIFTOでは、地域の子どもへの教育支援として日本語の教育が行われています。ブライ君は「日本語ガイドになりたい」という夢を持っていて、夢に向かって人一倍日本語の勉強を頑張っています。私たちは、日本に招待し、生の日本語・日本文化に触れる機会を提供することで、ブライ君の夢のきっかけ作りをしたいと考えています。

 

しかし、ブライ君の渡航に捻出できる費用が足りていません。

彼の夢を叶えるため、どうかご支援頂けないでしょうか。

 

(右側がブライ君、左はHUCREFのメンバーです。)

 

学生団体HUCREFと、NGO法人CIFTOについて


まず、私たちについて紹介をさせて頂きます。私たちHUCREFは、様々な大学から集まった約15名の学生で構成された、設立4年目のエネルギッシュな団体です。『日本とカンボジア、双方のエンパワーメント』を活動理念として、カンボジアにおける日本語教育に貢献する「日本語教育事業」、日本の大学生向けにカンボジアについて啓発し、価値観を変える経験を提供する「広報事業」を柱に活動を行っています。詳しくは、ホームページをご覧下さい。

http://hucref.wix.com/hucref

 

(HUCREFメンバーの集合写真)

 

私たちがお世話になっているCIFTOは、カンボジアの首都・プノンペンの南38km、バサック川沿いの農村にあるNGOです。地域の人と外国人とを結ぶローカルコミュニティ&ネットワークとして、外国人ボランティアの受け入れを行いながら、地域の子どもたち向けの教育事業だけでなく、農業支援等を通じて地域コミュニティの発展に貢献しています。

代表のダラーさんを始め、日本人スタッフの堀木さん、そしてCIFTOに通う子どもたちなど、様々な人々との交流を通して、私たちも様々な刺激を貰っています。

CIFTOホームページ:http://cifto.weebly.com/

 

(CIFTOでの集合写真です)

 

「日本語ガイドになりたい。」CIFTOで日本語を学ぶ

ブライ君が語ったこの夢を、実現させたい。その思いから、

私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。

 

カンボジアは、中等教育就学率が40%程度(「世界子ども白書2014」より)であり、就学率の低さゆえに、教育支援を行うNGOが多く存在しています。CIFTOでも、英語教育を中心に地域の子どもたちへの教育支援が行われていますが、特徴的なのは日本語の教育も行っていることです。

 

(授業に熱心に取り組む子どもたち)

 

背景には、日本人観光客の増加による日本語ガイド需要の増加、日系企業のカンボジア進出が活発化などにより、カンボジア人のキャリア選択の1つとして日本語を使う仕事が増えていることが挙げられます。

しかし一方で、CIFTOの日本語教育環境が十分に整っていません。例えば、カリキュラムがなかったり、テキストとして辞書を使っていたり…。

 

私たちは、そのような環境で日本語を学ぶ生徒たちにとって十分な教育を提供できていないのではないか、そうした環境が生徒たちの日本語学習に対するモチベーションを低下させる要因になり得るのではないか、と問題意識を感じました。

 

(CIFTOでは、現地の大学生も先生として授業を行っています。)

 

この問題に対して、当初私たちは、「日本語学習のためのテキスト作り」を試みました。…しかし、技術的な課題があり断念。「私たちに何か貢献できることはないか」と考えてCIFTOを訪れたとき、ブライ君と出会いました。

 

ブライ君は日本語を始めてまだ半年。ですが、周囲の誰よりも日本語学習に対する姿勢は真面目で、私たちとも積極的に日本語で話そうとしてくれた姿が印象的でした。CIFTOの十分とは言えない学習環境の中でも、自分から日本人ボランティアに学ぼうとする姿勢に感銘を受け、私たちも応援したい、と思うようになりました。

 

「日本語ガイドになりたい」というブライ君の夢を叶えるきっかけ作りこそが、私たちにできることなのではないか、そう考えこのプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

本プロジェクトの詳細について

 

目的:ブライ君を日本に招待し、日本での様々なイベントを通じて生の日本文化・日本語に触れてもらう機会を提供する

実施時期:2014年8月末〜9月初旬(予定)

内容:日本滞在中は日本人一般家庭でのホームステイを中心に、観光や食事だけでなく、高校訪問やスポーツ大会などのイベントを通じて、様々な角度から日本を知ってもらえる機会を提供します。


ホームステイ先では、日本の家庭・生活の仕方を学ぶとともに、家族の方とのコミュニケーションの中で、日本語に触れる機会を提供します。

「高校訪問」では、同年代の高校生たちとの交流を通じ、ブライ君にとっても、また日本人の高校生にとっても相互理解を深める機会を提供します。
(協力:千葉県立若松高等学校様(予定))


日本から帰国後は、CIFTOにてプロジェクト報告会を行い、CIFTOのスタッフの方々やそこで日本語を学ぶ子どもたちに向けて、日本での体験や感じたことを共有する機会を設けます。

 

このプロジェクトにより期待できる効果

 

・日本での体験を通して、ブライ君の日本に対する興味・関心を更に喚起し、日本語学習への動機付けを行うことによって、「日本語ガイドになりたい」という夢の実現に繋げる。


・帰国後、ブライ君が日本での経験・体験をCIFTOの子どもたちに伝えることによって、子どもたちの日本に対する興味・関心を喚起する効果が期待できる。

 

・人一倍頑張って日本語の勉強を頑張っているブライ君が日本に行くことで、CIFTOの子どもたちに「日本語を頑張って勉強すれば、日本に行けるチャンスがある」ことを理解してもらい、日本語学習へのモチベーションに繋げる。 

 

 

皆様から協力頂いたお金は、ブライ君の渡航費(飛行機代、ビザ・パスポート代等)、日本での滞在費、ホームステイ先への手数料などに使われます。


※このプロジェクトにて余った資金については、一部はHUCREFの運営資金として、残額は全てCIFTOへの寄付として使わせて頂きます。

 

引換券について

 

①お礼状
ブライ君直筆のお礼状を、協力して頂いた方全員にお渡しします。

 

②CIFTOグッズ
CIFTOで作られたミサンガ・ブレスレッドのセットです。
CIFTOの子どもたちや地域の方々の手作りの暖かみを感じられます。

 

 

③クマエユーンの雑貨セット
アンコール遺跡のお膝元・シェムリアップで、日本人観光客に人気の雑貨店、「クマエユーン」さんの雑貨セットです。

ご協力頂いた方には、こちらから提示する雑貨リストから、お好きな雑貨を2点お選び頂きます。(ヤシの実でできた像のコースター、竹製ペンスタンド、シルクのポーチ・カードケース・洗顔ミトン&ケース、スカーフ、石けんセットの以上8点から)

(ご協力:クマエユーン 高橋明子様)

 

※(写真は一例です)

 

④「ブライ君チョイス」のカンボジアおみやげ

日本への渡航前に、ブライ君におみやげを選んでもらいます。

ご協力頂いた方には、「キッチン用品」「バス・洗面用品」「文具類」「衣類(ストール・シャツ等)」から1つ、ジャンルを選んで頂きます。

 

⑤報告会ご招待券
9月下旬に開催を予定しております、本プロジェクトの報告会にご招待致します。滞在中の写真やブライ君の様子など、プロジェクトを通してブライ君の成長の様子を感じることができるはずです。

 

⑥「ブライ君とお会いできる」権利
日本滞在中(9月初旬)に、協力頂いた方とブライ君が対面できる機会を設けております。ブライ君の生の声を聞いてみませんか。

 

※ホームステイ先は7月中に決定する予定ですので、現在募集中です。支援者の方の中で受け入れ希望される方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。


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