これまで、そらまめの会の代表として、指宿市の図書館の運営をはじめ、足湯紙芝居やおはなし会などいろいろな活動を行なってきました。

 


「本のある空間」を作り、そこに人が集まることで人と人との交流が生まれ、人の繋がりが強くなっていく様子を、今、強く体感しているところです。

 

その活動をするなかで、「下吹越さんに会えてよかった!そらまめの会があってよかった!この体験ができてよかった!また来てほしい!」という声を聞くようになりました。そのたびに、この活動をもっともっと多くの人に知ってほしいと考えるようになりました。

 

しかし、その一方で紙芝居に参加できない方や、図書館になかなか来ることができない方に対しても歯がゆい思いを感じていました。指宿の中心から離れたところで暮らす子どもたちやおじいちゃん・おばあちゃんたちにも私はこの「空間」を広げていきたいとずっと思い続けてきました。

 

同じ市税を払っているからこそ、公共図書館のサービスを一人でも多くの方々に等しく利用して欲しい。しかし、そうは言えども現状の活動には限界があります。

 

そこで、今回私がお伝えしたいのは、そういった方々にも「本のある空間」を届けるため、移動式のブックカフェ車両を指宿に走らせたい!ということです。

 

図書館を飛び出して、普段図書館に来られない人々のもとにも、「本のある空間」を届ける私たちの夢の事業を実現するためにもクラウドファンディングをスタートしました!

 

目標金額は750万円、2017年7月18日23:00まで支援の募集を行います。

 

ここに来るまでに、いろいろな方に背中を後押ししていただきました。

 

地元のK自動車整備工場のおじちゃんに相談に行くと、「いいねぇ、下吹越さんのそのアイデアはすごくいいねぇ。そんな指宿になったらいいねぇ。でも、おじさんはもう70歳じゃ、あと10年早く声をかけてもらったら、寿命を縮めても手伝うんだけどねぇ。もうこの年では自信がなかがよ。ごめんね。でも、鹿児島には他の工場もあるから、そこに聞いてごらん。指宿にそんな車が走るといいね、がんばんなさい!!」と応援してくれました。

 

整備工場のおじちゃんが紹介してくれたところに相談に行った先の担当者さんは熊本出身の方で、震災後、8時間かけて自分の車で家族や親せき、友人に詰めるだけの水や食料品を積み込んで行ったそうです。そして「下吹越さん、そのブックカフェが走るようになったら、被災地の仮設住宅の子どもたちにお話しに行ってもらっていいですか?」とお願いされたので「はい、必ず!」と約束したのでした。もう、私の中では熊本の子どもたちの元へとブックカフェ号を走らせていたのでした。

 

目標額750万円が集まった場合のみ、私たちは支援金を受け取ることができます。

 

公開期間終了(7月18日)までに目標金額が集まらないとそらまめの会には1円も入らない仕組みとなっております。

 

このプロジェクトを成功させるために、皆様のお力添えが必要です。

 

支援のプランは5000円よりご用意しております。ここでの支援でしか体験できないリターンもご用意しております。

 

この活動の実現のために、どうかご支援をお願いいたします。

 

また、ご支援が難しい方でも「シェア」や「いいね」が励みになります。

スタッフ一同、90日間一生懸命取り組んで参りますので是非応援をお願いいたします。

 

(*外国の方にもお伝えしたいので、あらすじだけでも構わないので、英語諸々の言葉でシェアしていただけると助かります。)

 

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