熊本を震源とした地震から1年が過ぎました。

 

ニュースで「今日で1年目です」といわれても、まだ仮設住宅で暮らす人たち、再建の目途が立っていない人たちにとっては、その日は線上の「点」でしかありません。

 

九州は火山活動が活発な地域です。いつ地震が起きてもおかしくありません。でもまさか震度7以上の地震が2016年4月14日、16日と2日間で2回も起きるとはだれが予想したでしょうか。

 

震災や天災、事故、死など人生には生きていくのが耐え難い出来事が起こります。

 

今日寝るところ、明日食べるものに必死になります。

 

そのような状態に置かれた時、生きるための情報が必要となります。

 

けれど、そこを越えた時、そこから生きて行こうとする気持ちを整えるには、文化が必要になります。

 

美しい絵、心地よい音楽、生きる希望となる言葉との出会い、本との出会いが人生を変えてくれると信じています。

 

本のある暮らし、本と人とをつなげるブックカフェ号を走らせたい。

 

「走るブックカフェができたら、熊本の仮設住宅で暮らしている子どもたちのところに行ってくれませんか」と頼まれました。

 

「はい!必ず!」と約束しました。そのためにも、がんばります。

 

 

■2017年7月18日(火)23:00までにあと497万5千円が必要です■
目標金額750万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。
「すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる」
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