昨日まる子ぽーろ倶楽部のメンバー3人で顧問の宮内先生のお宅にお邪魔して学びタイム‼︎
その中で、ある夫婦が躾方法でケンカになった「スイッチ事件⁉︎」が話題になりました。


ある日、奥さんの実家に家族で帰省していた時のことです。
子どももテンションがあがり、急に家の照明スイッチをつけたり消したりを繰り返す遊びをはじめました。
そこで旦那さんは、すぐに止めさせようとしましたが、逆に奥さんは、ご自身の実家ということもあり「少しくらいいいじゃない」と言って結局見過ごしました。
その日の夕方、家族で親戚の人のお見舞いのため病院に行きました。
するとそこで子どもがやらかしてしまったのです。

先生が往診中に、急に病室の電気をつけたり消したりをはじめてしまったのです。
当然先生はお怒りになって強く叱責しました。
子どもは泣き出し、親も深く謝ることになりました。
帰り道、旦那さんは「それ見たことか‼︎」と言い放ち気まずい雰囲気に・・・

さて、ここで皆さんならどう対処されますか⁉︎

結果だけを見ると旦那さんのいう通りかもしれませんが、この様に躾の違いで夫婦間でケンカになることはよくあると思います。

想いは一緒でも登り方が違う、とらえ方によってどちらも正解、答えのない場合が、特に子育てにおいてはよくあります。

ただこの場合だと、まず周りの迷惑になること、病院だとそれは人命に関わることになる場合もあるので、させてはいけませんが、私がここでお伝えしたいことは、子どもの様々な行動を、チャンスと捉えましょうということです。
そして親の「言葉かけ」次第で心に響く躾と、自ら学ぶ意欲を同時に引き出すことができるということを知ってほしいのです。

この場合は、ご自宅での行動に伏線があったので、その時の子どもの行動をご夫婦で「スイッチ・電気に興味を持っている!チャンス♪」という共通認識を持ち、「ところで、これって何でここを押すと点いたり消えたりするのかな〜」の言葉かけからはじめてみてはどうでしょうか⁉︎
そこから発展させて「こういう場合はどうかな⁉︎」と、してはいけない場面を考えさせたりします。子どもは自分の頭でイメージできると素直なので行動します。できます。伝え方が不十分だと同じことを繰り返します。

この創造力、イメージ力を高めるちょっとした言葉かけの積み重ねが、子どもの考える力、知恵、理解力の差に繋がります。
ただ、伏線なく病院で急にそういった行動をとった場合は、叱り、その後「何がダメか」をゆっくり伝えてあげましょう‼︎
間違っても「先生に怒られるからしちゃダメ」はダメですよ〜

共通認識をもたずに、やり方が違うからと相手を責めると喧嘩になります。
やり方という点では、子育てには答えがない場合が沢山あります。ただ「共通認識を夫婦間で持つ」ことは時代が変わっても変わらない大切なことではないでしょうか‼︎

乳幼児期に本当に大切な5カ条育児本は、その辺りをお伝えしたいという思いで書かせていただきました。

1人でも多くのパパにお伝えしていきたいと思います♪

 



(まる子ぽーろ倶楽部顧問 宮内清先生の講演会の様子)

 

◇クラウドファンディング2日目
早速4名の方にご支援いただきました‼︎
本当にありがとうございます(^.^)

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