プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

地方の発達障害教育の受け皿を増やすべく、岡山県真庭市で放課後等デイサービスの新教室を作りたい!

 

はじめまして。(株)アイムの佐藤典雅と申します。私はこれまでヤフー・ジャパンのマーケティング、東京ガールズコレクションとキットソン・ジャパンのプロデューサーとして働いてきました。

 

そんな中、息子が三歳の時に自閉症の診断を受け、アメリカでのプログラムを受けるために渡米。九年間のロサンゼルス生活を経て、親として私ができることを考え、日本で発達障害のための受け皿をつくりたいと思い(株)アイムを設立し、神奈川県で放課後等デイサービス施設を開設しました。

 

私は、日本の発達障害教育を調べていくうちに、特に地方都市での受け皿も少ないことを知りました。日本は、自閉症に対する取り組みが欧米よりも30年遅れていると言われていますが、地方となるとその問題はより深刻です。

 

そこで私たちは地方にいても子どもたちの感性を磨くことができる施設を創ろうと考え、この度新会社を設立しピタゴラス放課後等デイサービスの開設を決意しました。まずは岡山県真庭市で新しい施設を開設予定です。

 

しかし、子どもたちがリラックスし、それぞれの個性に合わせた居心地のいい場を作るためには新しい施設の内装工事費が不足しています。地方の発達障害教育の課題を乗り越えていくために、どうか皆様のお力添えのほどよろしくお願いいたします。

 

私たち親子

 

 

発達障害の診断が下るとき、それはどの親もそれは初めての経験。

 

我が子が自閉症だと診断されるとき、どの親もそれは初めての経験です。私たちも、「自閉症」というものがなんなのか、手探りながらも息子のためにできることを探しました。その中で、アメリカのロサンゼルスでは、自閉症への取り組みが進んでいることを知り、意を決して渡米しました。

 

ロスでの素晴らしい受け入れ体制もあり、息子は自分の身の回りのことがほとんどできるようになりました。帰国してからは自分の息子の受け皿を探していろんな施設を回っていたのですが、これまでは日本において、親自身が毎日学校に付き添わないといけないケースもあり、親の閉塞感もなんとかしたいと思うようになりました。

 

中には、我が子の障害が受け入れられない親御さんや、肩身の狭い想いをしている親御さんもいらっしゃいます。しかし私は、我が子を恥じたりせず、社会や自分の住んでいる地域の方に、自分たちのことを知ってもらい、少しでも多くのサポーターを増やしていく環境も必要だと考え、神奈川県で放課後等デイサービスを始めました。

 

今では福祉という枠組みを超え、子どもたちがパソコンやiPadなどを使えるような設備を整えています。私の息子は、パソコン上での情報処理・管理がとても上手なことがわかりました。IT技術が進む中、こういった能力を引き延ばしていくカリキュラムを構築することで、自閉症の子どもたちの未来を開拓していくと考えています。

 

表現に決まった方法はありません!

 

 

旧名越旅館を改装し、発達障害児童の学びの場として再生します。

 

また、(株)アイムではエジソン高津教室にて部屋を青やオレンジなどに変化させることで、子供達が視覚的に空間を楽しむことが分かった他、VRなどを積極的に導入することで子ども達の特性を見つけやすくなることが分かりました。

 

そこで今回のプロジェクトでは、岡山県真庭市の久世地区にある旧名越旅館を改装し、発達障害児童の学びの場として再生するために内装工事を行い、明るい空間と、最新の設備を整えていきます。

 

古民家や旅館には広いスペースがあり、運動や、一人で活動したいという子ども達の様々なニーズに迅速に対応することができます。また、空間を明るく楽しい色や照明に変更することが簡単で、子ども達の個性やクリエイティブさが加速していきます。

 

子どもの感性を育てることがその子の人生を充実させたものとなります。子ども達が楽しく成長してくれれば親もより楽しくなります。また、(株)アイムは首都圏で最新の情報とネットワークを持って放課後等デイサービスを行っていますので、地方でも必要な子育て情報などを積極的に共有してお伝えしていきます。

 

神奈川県川崎市エジソン高津教室

 

 

専門家じゃないのにできるのか。

子どもの一番のニーズを把握しているのは他人であるプロでなく、当事者である身内です。

 

放課後等デイサービスを始める時、いろんな人から「専門家じゃないのにできるのか」と言われました。しかし、ほとんどの発達障害の子どもは素人の家に生まれてきて、周りの家族はその子育てをしながらコツを取得していきます。子どもの一番のニーズを把握しているのは他人であるプロでなく、当事者である身内です。

 

スタッフにも今までの経験を白紙にして新しい目線で見直すように伝えています。そして最も重要なのは、子どもにとっての良いサービスとは生徒の親との二人三脚によって生まれるものであるという視点を持つことです。

 

大きなキャンバスで自由にお絵かき

 

 

親子が胸を張り希望を持って将来をみつめることができるように。

 

私は親として自分の子どもが自閉症であることを、かわいそうだと思ったり不憫だと思ったりしたことはありません。まわりがこの子はかわいそうだと決めつけた瞬間、かわいそうになってしまいます。けれど、子ども達は生まれた時からそういう感性で生きているから、自分のことを不憫だと思ったことはないはずです。

 

発達障害児を育てることは大変ですが、かわいそうであるということは決してイコールではないと思っています。差別や偏見を取り去るためにも、この子はかわいそうな子じゃないと親が胸を張っていくことが大切だと感じています。

 

天才パソコン少年のGoogle訪問写真

 

今回のプロジェクトが遂行できれば、​大人や友達が訪問したくなる空間をつくることが可能になり、特に地方都市部で悩んでいる発達障害のお子さんとその保護者の方が、胸を張り希望を持って将来をみつめることができるようになると信じています。保護者の方々が意見交換できる場と、障害を苦と思わず楽しんでいけるマインド作りもサポートさせていただきます。

 

また、私の本業はブランドとマーケティング主体の事業戦略です。今は工場などでのおこづかい程度にしかならない手作業をする仕事が多いのですが、そこにクリエイターやマーケターがディレクションをしてセンスのあるものを作りブランド化して出せば、もっと利益を彼らに還元することができると思っています。

 

数年先には就労支援などの設立を目指し、子供たちが近い将来、自立して生活を送れるような環境作りを行っていきたいと考えています。これまでになかった、新たな福祉の場を私たちの手で作り出していきます。

 

夢は動物園をつくること?

 

地方の発達障害教育先駆けとなる放課後等デイサービスの新施設開設を目指し、親子が安心して通える場を提供するためにも、どうか皆様のご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

【資金の使用用途】

内装工事費

その他諸経費

 

*****リターンの紹介*****

 

◆サンクスメール
心を込めたサンクスメールをお送りします!

 

◆施設壁に、支援者様のお名前掲載!
※希望者のみ・ニックネーム可

 

◆ホームページに、支援者様のお名前掲載!
※希望者のみ・ニックネーム可

 

◆子供たちのアート作品
(株)ピタゴラスおよび(株)アイムが運営する教室に通う生徒達が描いた絵を額に入れてお送りさせていただきます。
※気まぐれの生徒達が多いので、製作が間に合わない場合はシリアルナンバーを付けたコピーになりますことご了承ください。

 

◆真庭市特産品ジャージーヨーグルト
10個入りセットをプレゼントします!

 

◆真庭市1888年創業 天然蔵河野酢味噌が作った糀味ドレッシング3本セット

 

 

 

 

 


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