当事者の意思が尊重される精神医療の実現を。人権擁護団体設立

当事者の意思が尊重される精神医療の実現を。人権擁護団体設立

支援総額

1,913,000

目標金額 1,100,000円

支援者
167人
募集終了日
2020年6月29日

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プロジェクト本文

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目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆様のあたたかいご支援のおかげで、残り36日というタイミングで目標金額を達成することができました。改めて、私たちの活動が多くの方々にとって必要と感じていただいていることを実感しています。誠にありがとうございます。

 

このプロジェクトは2020年6月29日(月)午後11時までとなります。残りの期間において、次の目標として250万円を設定し、さらなる挑戦をと考えています。

 

残りの期間中にいただく支援については以下の資金にあてたいと思っています。

 

①オンライン面会を実現するための機器の購入

このコロナ禍において、入院されている方々がますます外部と接触を取りづらくなっており、そのことはとても危機的な状況であるとみています。オンラインでの面会ができるような環境を整えるための機器(タブレット、ポケットwifiなど)が必要であると考えています。

 

②他地域での人権センター設立へのサポート、及び全国ネットワーク構築のためにかかる費用

このクラウドファンディングが開始されてから、神奈川だけでなく全国からお問い合わせをいただいており、改めて他の地域でもこのような活動の広がりが必要であると確信しています。全国で既に活動されている方々、またこれから活動しようとしている方々との交流、ネットーワークを構築するためにかかる費用が必要です。具体的には、勉強会を開催する際の会場費、交通費、宿泊費などです。

 

③患者さんへのテレフォンカードの配布

入院されている方々の中で携帯電話を持っていない方は思いの外多くいます。また、通信の利用が病院の管理下で制限(禁止)されている方も多く、携帯電話を持っていても自由に使えない人もいます。そういった方達が私たちと連絡をとるには病院に設置されている公衆電話しかありません。公衆電話で通話するとあっという間にカードは無くなってしまいますので、患者さんにテレフォンカードをお渡しできればと考えています。

 

④事務局の設置費

クラウドファンディングの挑戦を始めてから、多くの方々からお問い合わせをいただいております。そのため、電話、メール相談への対応や、広報活動をするための事務局機能を強化することが必須であると考えています。具体的には、固定電話の設置費、また電話、メールでの相談に迅速に対応するためのスタッフ体制強化に対する人件費などです。

 

皆様からいただいた資金は、神奈川精神医療人権センターの立ち上げ、またその活動のために必要なところへ適切に充てさせていただきます。

 

ぜひさらなる一歩のためのご支援、よろしくお願いいたします!

 

2020年5月25日

神奈川県精神医療人権センター  準備会

 

 

「自分の生き方を自分で決められる社会」を実現するために。

「神奈川精神医療人権センター」を立ち上げます。

 

はじめまして、中村麻美と申します。わたしは精神障害をもった方々の日中の居場所となる地域活動支援センターで働いています。そしてYPS(横浜ピアスタッフ)のメンバーでもあります。「ピア(peer)」とは、同 じような立場や境遇、経験等を共にする人たちを表す言葉です。私は日常の中で精神障害を持った方々と多く接していますが、障害の有無に関わらず、人が人として出会い、地域で生活していくサポートをしています。

 

 

この度、「自分の生き方を自分で決められる社会」を実現するために、精神科医療にかかっている人たちの人権擁護活動を実施する「神奈川精神医療人権センター」をつくるため、クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

医療機関にかかる当事者の人権が守られ、誰もが安心してかかれる精神科医療を実現するために、私を含め多くの有志が集まり、団体立ち上げのために準備を進めています。

 

また団体の立ち上げだけでなく、同じ問題で苦しんでいる当事者や家族、疑問を持ちながら働いている医療従事者、そして一般の市民の人々が、このクラウドファンディングを機につながっていけたら、とも願っています。

 

 

誰もが精神的なケアを必要とする可能性があります。

しかし、安心して精神科医療にかかれるとは言い難い現状。

 

日本の精神科医療では「治療」という名の元に身体拘束が当たり前のように行われ、時には明確な理由や説明もないままに強制入院や大量の薬物投与が行われています。1年以上の入院も多く、ひどいものになると50年病院に入っているというケースもあります。近年では高齢化に伴い、身内のない高齢者が長期間にわたって精神科病院に入れられ、病院で亡くなるケースも増えています。

 

400万人が精神科医療にかかり、30万人が入院、そのうちの45%は強制入院、1万人が治療と称して身体拘束されている日本の精神科医療現状を多くの人に知ってもらうことも目的です。(平成29年(2017年)厚生労働省患者調査より)

 

皆様に少しでも実情をお伝えしたく、精神科医療にかかった経験のある当事者の声、そして当事者のご家族の声を紹介します。

 

<実際に精神科医療にかかり苦しんでいる方の声>

私が初めて精神科病院に入院したのは、20代の頃です。これまで何度も入退院を繰り返してきました。私は躁鬱気質で、とてもコントロールできない大きな怒りや混乱が自分を包み込み、記憶は曖昧になり、気づけば病院のベッドに拘束されている。それが私の入院の形です。拘束されている時、私は自分のことを人間ではないように感じます。縛られ、オムツをはかされ、部屋に置き去りにされる。これほど惨めなことはありません。辛くて辛くて、誰か一緒にいてほしい。そんな時に身動きもできず、部屋に一人ぼっちなのです。

 

私は現在60代です。とても人を傷つけられるような力はありません。それでも毎回拘束されます。その時間が長ければ長いほど、足腰は衰え、最近ではリハビリしてからでないと退院できなくなってきました。私の人生のほとんどは、病院の中でした。外に出たい、そう思っている患者はたくさんいます。誰かに話を聞いてほしい、そう思っている患者もたくさんいます。次回私が入院したら、どうか会いに来てほしい。そう思っています。

 

 

<当事者のご家族として苦しんだ経験>

家族が重度の産後うつと診断されて精神科病院に入院しました。本人自ら精神科の受診を希望し入院に同意したにも関わらず、任意入院ではなく医療保護入院と呼ばれる強制入院になりました。正当な理由なく面会謝絶となり、病院の外に残された私たち家族は、本人の意志や状態を確認する術がなく、保健師や産科医の連携や支援も得られませんでした。

 

唯一相談できたのは、病院に雇われている院内ソーシャルワーカーだけでした。家族の必死の抗議の末に面会が可能になりましたが、病棟入口には刑務所のような厳重な施錠システムがあり、面会を重ねる中で見た、密室化した病院内の環境、隔離室の空間も本当に衝撃的でした。

 

「人工的に脳にけいれんを起こさせる、電気けいれん療法(ECT)を実施するしかない」と言われた時、本人は昏迷していたので、家族が同意書にサインをしました。ごくまれに起こる負傷や死亡事故が発生しても病院を訴えません、というような内容でした。身体拘束も家族の了承を必要とします。なんとか拘束しないで済む方法はないかと問うと「嫌なら他の病院へどうぞ」という回答でした。年末年始は人が足りないという理由で、10日以上ベッドにベルトで縛られ、風呂にも入れず、カテーテルをつけられたまま身体が衰弱していく家族の姿を見た時は愕然としました。家族の退院後、長時間の身体拘束が原因で亡くなった患者さんについてのニュースを見て、背筋が凍る思いでした。身体拘束の許可を出したのは私たち家族。もしかけがえのない家族の身に同じことが起きていたとしたら...

 

 

生きていれば、誰もが精神的なケアを必要とする可能性があります。そして誰もが必ず年をとります。自分や家族や友人がメンタルに問題をかかえることもあるでしょう。しかし残念なことですが、ここ日本では、どこの病院に行っても、絶対に安心してかかれる精神科医療が実現しているとは言い難い現状があります。

 

 

これまでのささやかな活動から、「人権」を守る活動へ。

団体の必要性を感じ、昨年の秋から準備を進めてきました。

 

「神奈川精神医療人権センターを立ち上げよう」ということになった直接のきっかけは、2019年の秋に大阪精神医療人権センターの方々の活動について、お話を聞いたことでした。

 

社会とのつながりが閉ざされている入院患者さんたちに直接会いに行き、「患者」や「障害者」と呼ばれる前にひとりの人間である人々の声を聴き、人権についての知識を提供し、必要な支援を一緒に考え実行する、という活動でした。「なんてすばらしい活動なのだろう」ということ同時に「なんでこんな当たり前の活動が神奈川には無いのだろう」という想いを持ちました。

 

大阪精神医療人権センターの方を横浜にお呼びして開かれた講座

 

講座後、大阪精神医療人権センターと一緒に​​​​​

 

私が所属するYPSは、普段は明るく賑やかに活動していますが、精神医療において大変苦しんだ経験を持っている当事者がたくさんいます。そして、病院の中で苦しむ方々を「なんとかしてあげたい!」という気持ちで、個々で病院や病院の中の人への働きかけ(訪問活動など)をしている人たちも既にたくさんいます。しかし、これまでの活動はとてもささやかで地道なものであったので、自分達では「人権」という言葉とは結びついていませんでした。

 

 

そんな時、大阪精神医療人権センターの人たちに出会うことで、自分たちのこれまでの活動により使命感を持つようになり、YPSとは別に改めて団体を立ち上げる必要性を感じ、昨年の秋から準備会を始めました。

 

 

「神奈川精神医療人権センター」を本格始動。

まずは1年間の活動と法人格の取得へ

 

幸い、YPSは広いネットワークを持っていたので、「神奈川精神医療人権センター」の立ち上げに関心を持ってくれている仲間はたくさんいました。現在開催している定期的なミーティングには、当事者、家族、支援者、医療関係者など、様々な立場の方が参加され、理念、活動方針の共有、また具体的なイベントの企画などについて話し合っています。

 

「神奈川精神医療人権センター」の目的は、精神科医療・精神科病院における人権擁護です。まずは任意団体としてスタートしますが、将来的には法人格を取得し、本格的な活動をしたいと考えています。今回はみなさまからいただいたご支援で、1年間の活動費、そして並行して進める組織の法人化のための資金に充てさせていただきます。病院内にいる方々にも確実に情報が届くように、広報にも力を入れるつもりです。

 

 

主な活動内容

・電話、はがき、メールによる当事者・家族・友人などからの相談

・研修を受けたボランティアによる病院訪問と面会

・処遇改善請求、退院請求など人権侵害に関する困りごとの相談・サポート

・弁護士との連携(当事者が弁護士を必要とした場合の訪問活動やボランティアスタッフの法律知識面でのフォローアップ)

・個別相談を行うボランティアの育成プログラムの実施

・勉強会、報告会、イベントなどの実施

 

※将来検討している活動

・人権侵害にあたる行為があった時の病院付き添い(外来患者向け)

・病院の実態調査、環境改善要求の提出

・ウェブサイト・報告書など各媒体上での実態調査報告

・行政への政策提言

 

いただいたご支援の使途

・電話相談用の電話開設と電話代

・面会ボランティアの交通費(一回の面接に2名のボランティアが訪問します)

・病院への周知のためのポスター、パンフレットなどの印刷物の作成(初回分)

・ウェブサイト立ち上げと運営ランニングコスト(一年分)

・印刷物、ウェブサイト作成のデザイナーへのデザイン料

・報告書の印刷費(2020年度分)

・法人化への準備費用:行政書士費用や印紙代など

 

※注:弁護士コストは国が設立した公的な法人「法テラス」の資金援助を弁護士が直接受けられるので、クラウドファンディング費用には含まれません。

 

サポート体制(協力組織)

大阪精神医療人権センター

YPS横浜ピアスタッフ協会

 

主なメンバーの紹介

代表・藤井哲也

皆さん、神奈川精神医療人権センター (KP) 代表の藤井哲也と申します。今般、私たちピア有志は、精神保健福祉啓発活動の一環として現在精神科病院に入院中の患者さんの基本的人権尊重に則り、入院生活における様々な困難や心配事、また病院スタッフの処遇に対する不満不安解消へ向けて入院患者さんの声を拾っていきたいと考えております。そういう中、私たちピア同志ができる事は、入院されている皆さんの人権擁護を推し進めながら、一人でも多くの入院患者さんを退院に導き、一般社会で人間として当たり前の幸福な社会生活を送ることができればと思い、この会立ち上げに至った次第です。私も、精神疾患精神障害当事者として、現在精神障害作業所で勤務の傍ら横浜ピアスタッフ協会(YPS)という当事者会を5年ほど前立ち上げ、その活動中の延長に今回の会設立に至りました。そして、私も9回の入院体験(そのうち1回は警察を通じの措置入院)の中様々な屈辱的処遇を受けてきました。よって今、寛解状態にある私としてこれ以上、このような不幸を繰り返さないためにも少しでも皆さんのお手伝いをすることによって、少しでも多くの世間一般社会に私たちの存在価値をごく当たり前に周知した先に、必ずや共存共栄が実現する日が到来することを確信し、毎日毎夜活動に邁進していく所存です。

 

大川 幸恵

普段は、高齢者や重度障害者の方々の地域ケアをしています。神奈川精神医療人権センター準備会では、弁護士さんとのネットワークづくり、印刷物のディレクション、ウェブサイトの制作などを担当しています。私は当事者家族として日本の精神科医療の現状を知った者として、このような民間の人権擁護活動が実現する意義を強く感じています。私たちは病院の内外に支援者がおらず苦しんでいる当事者の方々、家族や友人がひどい状況に置かれているのにどう対応したらよいのかわからず孤立している方々に「あなたは一人じゃないです!」とお伝えし、お話をじっくり伺い、状況改善の一歩をお手伝いします。

 

松村尚之

私は、横浜市内で障がいのある方へ就労に向けた支援をする施設で働いています。またYPSのメンバーでもあります。神奈川精神医療人権センター準備会では、今回のクラウドファンディングの目的の一つでもある法人化へ向けた業務をサポートしています。

自分自身も以前に生きづらさを抱えた時期がありました。そんなときにYPSを通じて色んな方と「出会い」そして「つながりを持つ」ことで充実した日々を送っています。同時に、社会は少しずつ変えられるかもしれないと思いました。神奈川精神医療人権センターでも、より多くの方と「出会い」や「つながりを持つ」ことで「自分の生き方を自分で決められる社会」を実現したいと思っています。

 

濱田唯

横浜市内にあるNPO法人に勤め、精神障害のある方々の生活支援をしています。同時に今年の4月から大学院生になりました。社会福祉学専攻です。神奈川精神医療人権センター準備会では、パンフレットやHPの話を進めたり、法人化するための準備をしたり、弁護士の方々とつながったりする役割を担っています。仕事を始めてから、イタリアでは1978年に精神科病院が閉鎖されたことを知って衝撃を受けました。その後イタリアでは、精神障害のある方々を支える医者も看護師も支援者も皆、地域にいるのです。日本の精神医療はこのままでいいのかな?そんな想いを共有してきた仲間たちが今回の団体の構想を話し始めた時、まずここから始めよう!と思いました。同じ気持ちの仲間がいることが、私の原動力になります。

 

 

精神病で苦しんでいる人たちの人権を守り、

「自分の生き方を自分で決められる社会」を実現します。

 

団体を法人化し、実績を重ねた先には認定NPOを目指しています。その理由は、当事者の方に金銭的な負担なく相談してもらい、またボランティアが身を切らずに息長く活動していくために、賛助会員や助成金を得られる公的な団体にする必要があるからです。

 

私たちの活動を通して、目指していることは...

・精神科病院における長期入院、虐待、不要な身体拘束、過剰な行動制限の減少

・社会とのつながりの回復のきっかけがうまれる、増える。

・ボランティアとの出会いを通じての退院後の地域生活に対する不安の軽減

・多くの責任を負わされ苦悩する当事者家族の支援の実現と孤立化の減少

・第三者が関わることで密室化しがちな精神科病院を開いたものにする。

・精神科医療の抱える問題に関する意識や治療環境の変化

 

などなど。当事者、家族、疑問を抱えながら仕事をしている精神医療従事者、今は精神科にかかっていないけれど今後かかる可能性が十分考えられる自分、家族、友人、あらゆる人々に希望や安心を与えることができると考えています。当事者が無視し続けられ、第三者が入っていくことの少ない日本の精神科医療が、少しずつでも良くなっていくように積極的に活動をしていきたいと思っています。

 

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本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

本プロジェクトは、2021年06月21日(月)までに、精神科医療にかかる人たちの権利擁護活動をする「神奈川精神医療人権センター」を立ち上げたことを以って、完了といたします。

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プロフィール

私たちは、医療機関にかかる当事者の人権が守られ、誰もが安心してかかれる精神医療の環境を実現するために、医療機関や行政から独立した非営利の第三者機関として精神科医療に関する権利擁護活動を行います。当団体は、精神障害当事者をはじめ、様々な立場の人々によって構成されていることを強みとし、その立場性を超えて「仲間」としてあらゆる問題に取り組んでいきたいと考えています。

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リターン

3,000


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お礼のメッセージ

・お礼のメール
・活動報告
・2020年度賛助会員権

※活動報告は2021年6月までに連絡差し上げます。

支援者
69人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


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お礼のメッセージと情報提供

・お礼のメール
・活動報告
・2020年度賛助会員権
・情報提供(ニュースレターを1年間配信)

※活動報告は2021年6月までに連絡差し上げます。

支援者
79人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

30,000


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KPを応援!講演会1回参加費無料

・お礼のメール
・活動報告
・2020年度賛助会員権
・情報提供(ニュースレターを1年間配信)
・ニュースレターにお名前記載(ご希望者のみ)
・年間の講演会などへの参加1回無料

※活動報告は2021年6月までに連絡差し上げます。
※講演会の詳細につきましては、別途ご連絡差し上げます。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

50,000


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KPを応援!講演会全回参加費無料

・お礼のメール
・活動報告
・2020年度賛助会員権
・情報提供(ニュースレターを1年間配信)
・ニュースレターにお名前記載(ご希望者のみ)
・年間の講演会などへの参加全回無料

※活動報告は2021年6月までに連絡差し上げます。
※講演会開催前に、都度ご案内差し上げます。詳細については別途ご連絡差し上げます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

100,000


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KPを太っ腹に応援!代表・藤井とメンバーによる出張講演

・お礼のメール
・活動報告
・2020年度賛助会員権
・情報提供(ニュースレターを1年間配信)
・ニュースレター、webページにお名前記載(ご希望者のみ)
・年間の講演会などへの参加全回無料
・KP代表藤井哲也、その他KPメンバーによる講師派遣

※活動報告は2021年6月までに連絡差し上げます。
※※講演会開催前に、都度ご案内差し上げます。詳細については別途ご連絡差し上げます。
※講師派遣について、詳細はご一緒に検討させていただきます。交通費が別途かかる可能性があります。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

プロフィール

私たちは、医療機関にかかる当事者の人権が守られ、誰もが安心してかかれる精神医療の環境を実現するために、医療機関や行政から独立した非営利の第三者機関として精神科医療に関する権利擁護活動を行います。当団体は、精神障害当事者をはじめ、様々な立場の人々によって構成されていることを強みとし、その立場性を超えて「仲間」としてあらゆる問題に取り組んでいきたいと考えています。

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