子どもの権利保障のため、児童相談所や一時保護所の第三者評価の充実を

子どもの権利保障のため、児童相談所や一時保護所の第三者評価の充実を
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

支援総額

8,000

目標金額 2,000,000円

0%
支援者
2人
残り
44日

応援コメント
坂田正輝
坂田正輝8分前ご無沙汰しております。応援しています。ご無沙汰しております。応援しています。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/joschis_cf-2024?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

子どもの権利が守られ、

子どもが幸せに暮らせる未来を日本全体で作りたい

 

私たち日本児童相談業務評価機関 J-Oschisでは、主に児童相談所や一時保護所の第三者評価を行っています。 まだ発足から数年ではありますが、一時保護所の第三者評価が法律で義務化されたこともあり、年々、第三者評価の実施件数は増加しています。

 

しかし、第三者評価も毎年同じことをコンスタントに行えばよい、ということではありません。

 

児童福祉分野の実践の進歩や、法律の改正とともに、私たち評価機関も日々、より適切な第三者評価ができるように年々アップデートし続ける必要があります。また、第三者評価を通じて明らかになった日本の児童福祉の課題を可視化し、自治体や国、関係者と共有することも、重要なミッションと考えています。

 

一方で、「適切な第三者評価」を追求するためには中立性・独立性の担保、すなわち独自の財源が必要です。質の高い評価を行い、また、第三者評価をよりよくするためのシンポジウム等を行うためには、自治体からの評価料だけで賄うことは難しく、助成金や寄付を集める必要があります。しかしながら、立ち上げのための助成金は今年度で満期を迎え、来年度の助成金は確保できるかどうか未定の状態です。

 

皆様に第三者評価の仕組みを知っていただくと共に、1人でも多くの方からご意見をいただき、よりよい第三者評価を実施するために、クラウドファンディングへの再挑戦を決意しました。

 

私たちの活動がアップデートされ続けることで、全国のこどもたちの権利を守る一助となりたい。

 

ぜひ今回のプロジェクトにご賛同いただき、あたたかなご支援、応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

▍児童相談所や一時保護所の第三者評価の必要性

 

「第三者評価」は、当事者以外の、その事柄に直接関係していない人が評価を行うことにより、助言品質や業務の質・適格性などが担保された状態にすることを目的として行われます。
 
私たち日本児童相談業務評価機関 、通称J-Oschis(ジェイ・オスチス)は、児童相談所業務の質を高め、それを通じて子どもの権利擁護を推進することを目的に、主に児童相談所や一時保護所の第三者評価を行っています。

 

 

児童相談所は、子どもの権利を守り、安全を何より優先するために、立入調査や一時保護などの特別で強い権限を持っています。振りかざすつもりはなくても、権限を持っているとどうしても独善的になりがちであり、また、これらの判断や対応が適切であるかをチェックする機能(機関)は今まで存在していませんでした。

 

しかし児童相談所の職員だけで解決できる課題には限界があります。第三者評価で改善が必要な事項の報告を受けることは、設置⾃治体を含めた改善への取り組みのきっかけとなるため、児童相談所業務に精通した評価者による第三者評価は重要になってきています。

 

私たちの活動は、直接こどもの命を救ったり、つらい状況を今すぐに和らげられるものではありません。しかし児童相談所および一時保護所の第三者評価を行うことで、全国の業務の質が向上し、ひいては子どもの権利が守られるものと信じています。

 

▍第三者評価の実績

 

J-Oschisでは、今年2024年に実施予定も含めると、これまで計36か所の児童相談所、25か所の一時保護所で第三者評価を請け負ってきました。

 

改正児童福祉法により一時保護所の第三者評価実施が義務づけられたことで、約64%の一時保護所は第三者評価を実施しています。一方で、児童相談所での実施率は全体の23%です

 

団体としては、全国各地の児童相談所や一時保護所に第三者評価を実施できることが強みであり、実施数の少ない地域にも力を入れて評価を広めていきたいと思っています。

 

※出典:こども家庭庁(2024) 令和6年度全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議資料 「【参考資料】(こども家庭庁支援局虐待防止対策課)」児童相談所及び一時保護所の第三者評価について)

 

日本児童相談業務評価機関内で調査した実績データより

 

 

これまでにJ-Oschisでの評価を実施された児童相談所/一時保護所へ行った感想アンケートでは、次のようなお声をいただきました。

 

■調査対象:2022年度~2023年度に第三者評価を実施した児童相談所および一時保護所

■回答数:15

 

 

 

・今まで積み上げてきた議論や現場の頑張りを、初めて外部に理解・評価してもらえた。
・当たり前と思って取り組んでいることに対しての評価や指摘がもらえてよかった。
・優れている点、改善が必要な点、改善への提案が分かりやすく記載されていた。
・取り組み主体別(職員・児童相談所・自治体・国)に記載が整理されていたため、本庁への打診や今後の検討に活用しやすかった。

・他自治体と比較する機会はほとんどないため、有益な機会であった。
・あいまいにしていた課題を明確な言葉にしてもらえた。

 

 

▍よりよい第三者評価を作り上げるための課題

 

第三者評価を3年間継続し、受審側からの声もいただくことで、事業を始めた当初には見えてこなかった課題も見えてきました。活動の在り方についてもアップデートし続けなければいけないことを実感していますが、そのためには事務局の運営体制の強化も必要です。

 

✔︎ 全国の児童相談所/一時保護所でのより良い組みや共通の課題、課題解決の道のりについての共有

✔︎ 評価の質を高め続けるため、情報の共有や意見交換を目的とした評価員同士の勉強会

✔︎ 評価を受ける側にも第三者評価の考え方、受ける目的を明確に認識してもらう

 

また前述の課題を解決するため、第三者評価の必要性を多くの方に伝え、評価で得た全国のデータを共有する機会、そして最先端の知見を専門家の方から学び、多くの方との意見交換をする機会こそが2021年度から毎年実施している「シンポジウム」の開催です。

 

意義のある第三者評価とはなにか、「第三者評価」の根本についてのディスカッションができるのはシンポジウムの場しかありません。

 

しかし今、シンポジウムの継続実施において大きな資金的課題を抱えています。

 

 

今年はイギリスの事例から、改めて日本の第三者評価についてディスカッションをしていくことを目標にしています。

 

◆内容(講師)
① イングランドの児童福祉システムの紹介:小川紫保子さま
②    適切な第三者評価を行うために/ムンローレビューを出した経緯:アイリーン・ムンローさま(オンライン出演)
③    ムンローレビューの効果と現在のOfstedの現状・課題:ゲスト(オンライン出演)
④    ロンドンでの児童福祉司経験から見るOfsted:田幸恵美さま
⑤    質疑応答

 

◆日時:2025年2月8日(土) 17時~21時


◆開催方法:ハイブリッド形式(現地+オンライン)

※これまでのシンポジウムは登壇者はオンラインでご出席いただいていましたが、来年度は講師の方にも来日していただき、対面での実施を企画しています。

 

 

 

▍クラウドファンディングへの挑戦理由

 

J-Oschisは、評価業務費用を評価先からいただき、事務局費は主に日本財団からの助成金などで運営しています。事業2年目の昨年度の支出額は、年間約2,370万円(評価業務費用が1,300万円、事務局費用が850万円、その他管理費が220万円)、そして今年度の収支は下図の通り見込んでいます。

 

※会計報告の詳細については団体情報をご覧ください。

 

今年の赤字に加え、今年度、日本財団からの助成期間が満期を迎えるため、来年に向け新たな資金調達を考えていかなければならない局面を迎えています。

 

評価料は評価先の自治体からいただいていますが、その額を、国から自治体に補填される補助金の上限ギリギリまで引き上げても、賄えない状況です。それ以上に費用を高くすることは、児童相談所や一時保護施設の第三者評価の実施のハードルを上げてしまうことに繋がるため、望ましくありません。

 

また、私たちが独自で運営資金を確保することは、適切な第三者評価を追求し、中立性/独立性を担保するためにも非常に重要な意味があります。評価先が評価機関を選ぶということは、例えば「評価機関が厳しい評価を下せば次回以降の仕事が来ないかもしれない」という忖度に繋がりかねないからです。その結果、子どもの権利のためというより、評価先の利益を優先した第三者評価が行われる可能性があるのです。

 

また、運営費を安定的に確保することで、私たちの第三者評価をよりよいものにしていくための場であるシンポジウムの開催、研修、勉強会などの質の向上を目指すことができます。

 

 

特にシンポジウムでは、その道の専門家の皆さまを登壇者としてお呼びし、最先端の事例などを責任をもってお伝えいただく場にしていきたいという思いがあるため、ボランティアではなく、しっかり謝礼をお支払いして実施しています。

 

将来的には、これからも団体の活動をご支援いただける賛助会員を募集するなど、事務局費等を新財源で賄いたいと考えておりますが、直近のシンポジウムの開催や運営費用のため、クラウドファンディングへの再挑戦を決意しました。

 

< 目標金額 >

 200万円

 

< 資金使途 >

シンポジウムの運営費

・事務局運営費

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。シンポジウムが何らかの理由により実施できなかった場合は、来年度のシンポジウム運営費用として活用させていただきます。

  

 

▍一般社団法人 日本児童相談業務評価機関(J-Oschis)について

 

現在のJ-Oschisのメンバーは理事8名、監事2名、事務局員2名、そしてオブザーバー2名で構成されています。ほとんどのメンバーは児童相談所の第三者評価に関する調査研究(厚生労働省  子ども子育て支援推進調査研究事業)に携わっており、元児童相談所職員の大学教員や研究者、児童相談所の現役所長に課長、弁護士…など、児童福祉の専門家です

 

安部 計彦

代表理事

 行政機関を民間組織が評価を行うという かなり珍しい取り組みですが、みなさまにご支援をいただくことで全国各地の児童相談所が抱える課題が解決されていき、最終的にはこどもの権利や幸せが保障されることに繋がります。中立性/独立性が担保された、高い質の第三者評価を追求するためには、独自の運営資金の確保が非常に大切であると考えています。ご支援をよろしくお願いいたします。

 

J-Oschisの第三者評価以外の活動内容


・日本子ども虐待防止学会(JaSPCAN)学術集会への参加

子ども虐待防止を目指し、医療・保健・福祉・教育・司法・行政などの実践家・研究者が一同に会する学術集会にて、毎年活動報告等の発表を行っています。

 

・現役児童相談所職員の評価同行

現役の職員が他の児童相談所や一時保護所に訪れる機会は、あまり多くありません。当団体では、全国の児童相談所の質の向上と相互の経験交流のため、前年度に評価を受審された方を対象として、評価業務の見学や現地調査の同行を受け入れています。

 

・学術研究 /「全国の児童相談所白書」発行

J-Oschisは第三者評価や児相業務の質向上だけでなく、学術的発展についても活動目的としています。評価で得られる貴重な情報を、一年に一度、一つの刊行物としてまとめています。

 

 

 

▍応援メッセージのご紹介

 

河野 鉄平 様

ユニゾン・キャピタル株式会社 パートナー

「子どもの権利が守られ、子どもが幸せに暮らせる生活を日本全体で作りたい。」 このメッセージに共感し、ユニゾン・キャピタルは2023年からJ-Oschisの活動を支援しています。弊社は企業投資を行う会社ですが、独立した専門家の視点の重要性は、企業経営にも当てはまります。より多くの児童相談所に、専門家の方々との対話を通じて、その運営品質向上に継続的に取り組んで欲しい。そんな想いから、資金調達を中心にお手伝いをしています。 

 


ご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
安部計彦(日本児童相談業務評価機関 代表理事)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人 日本児童相談業務評価機関が児童相談所や一時保護所の第三者評価事業を行う。また、2025年2月8日にシンポジウムを開催する。集まった資金は、それらの事業を行う事務局員の人件費200万円に使用します。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/joschis_cf-2024?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/joschis_cf-2024?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

お気持ち支援|3000円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1

===
※1. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


alt

応援支援|5000円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)

===
※1. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


alt

応援支援|1万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)

===
※1. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

30,000+システム利用料


alt

児童相談所を知って応援!|3万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・シンポジウム登壇者関連書籍を1冊お届けします。(お好きな1冊を選択)
A:アイリーン・ムンロー (著)小川 紫保子 (翻訳)「子ども虐待 保護から早期支援への転換――児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして」(明石書店)
B:藤林 武史「児童相談所改革と協働の道のり」(明石書店)
C:青山 さくら、川松 亮「ジソウのお仕事」(フェミックス)

===
※1. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

50,000+システム利用料


alt

児童相談所をもっと知って応援!|5万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・シンポジウム登壇者関連書籍を2冊お届けします。(お好きな2冊を選択)
A:アイリーン・ムンロー (著)小川 紫保子 (翻訳)「子ども虐待 保護から早期支援への転換――児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして」(明石書店)
B:藤林 武史「児童相談所改革と協働の道のり」(明石書店)
C:青山 さくら、川松 亮「ジソウのお仕事」(フェミックス)

===
※1. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

100,000+システム利用料


alt

【企業・団体におすすめ】応援サポーター|10万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへ社名・団体名やロゴ・バナーの掲載(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※2
・シンポジウム登壇者関連書籍を2冊お届けします。(お好きな2冊を選択)
A:アイリーン・ムンロー (著)小川 紫保子 (翻訳)「子ども虐待 保護から早期支援への転換――児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして」(明石書店)
B:藤林 武史「児童相談所改革と協働の道のり」(明石書店)
C:青山 さくら、川松 亮「ジソウのお仕事」(フェミックス)

===
※1. ロゴやバナーの掲載を希望される方には2024年11月頃までに別途ご連絡いたします。
※2. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

300,000+システム利用料


alt

【企業・団体におすすめ】応援サポーター|30万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへ社名・団体名やロゴ・バナーの掲載(希望制)※1
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・シンポジウム登壇者関連書籍3冊をお届けします。
-アイリーン・ムンロー (著)小川 紫保子 (翻訳)「子ども虐待 保護から早期支援への転換――児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして」(明石書店)
-藤林 武史「児童相談所改革と協働の道のり」(明石書店)
-青山 さくら、川松 亮「ジソウのお仕事」(フェミックス)

===
※1. ロゴやバナーの掲載を希望される方には2024年11月頃までに別途ご連絡いたします。
※2. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

500,000+システム利用料


alt

【企業・団体におすすめ】応援サポーター|50万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへ社名・団体名やロゴ・バナーの掲載(希望制)※1
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・シンポジウム登壇者関連書籍3冊をお届けします。
-アイリーン・ムンロー (著)小川 紫保子 (翻訳)「子ども虐待 保護から早期支援への転換――児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして」(明石書店)
-藤林 武史「児童相談所改革と協働の道のり」(明石書店)
-青山 さくら、川松 亮「ジソウのお仕事」(フェミックス)

===
※1. ロゴやバナーの掲載を希望される方には2024年11月頃までに別途ご連絡いたします。
※2. シンポジウムは2025年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


alt

5,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


alt

10,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

30,000+システム利用料


alt

30,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

50,000+システム利用料


alt

50,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

100,000+システム利用料


alt

100,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

300,000+システム利用料


alt

300,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る