国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい

国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月15日(金)午後11:00までです。

寄付総額

5,864,000

目標金額 6,700,000円

87%
寄付者
284人
残り
39日
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プロジェクト本文

 

不妊に悩むすべての人々にとって

我々の研究が光になれるように。

 

✔️ 現在の日本では、約4.4 組に1組のカップルが不妊のため病院を受診されています。

不妊症の原因は大きく男性不妊と女性不妊に区別され、男女双方に起こりうる非常にデリケートな問題です。その中で、女性不妊の20%は原因がわからないとされております。

 

✔️ 不妊症と性染色体の喪失の関連を明らかにしたい。

国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室はこれまで、さまざまな疾患と遺伝子変異の関連について研究を行ってきました。近年では「性染色体の喪失」について研究を行っています。研究の過程で、不妊症患者様では、性染色体の喪失の頻度が通常よりも高い傾向にあることを発見したため、不妊症との関連について本格的に研究することとしました。

 

 

✔️ 研究を進めていくためにはさまざまな試薬や資材が必要です。

本研究に必要な試薬や資材を拡充し、不妊症に悩む方々へ我々の研究を少しでも早く還元できたらと考え、この度クラウドファンディングに挑戦することを決めました。性染色体の喪失が不妊症に与える影響が明らかとなった暁には、患者様自身にあった不妊治療法のご提案や、自然妊娠の可能性の予測につなげていきたいと考えています。

 

皆様からのあたたかいご寄付を

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

本ページをご覧いただきありがとうございます。国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室の佐野宗一と申します。

 

私は大阪公立大学(旧大阪市立大学)医学部を卒業後、循環器内科医として勤務し、その後基礎研究のためアメリカへ留学しました。アメリカでは体細胞の遺伝子変異を中心に研究を行い、現在は国立循環器病研究センターにて研究を続けています。

 

私はさまざまな疾患と遺伝子変異の関連について研究を行っていますが、中でも、社会的な問題となっている「不妊症」「遺伝子変異」の関係について注目しております。

 

 

 

不妊症とその現状について

 

社会構造の変化により、日本では少子化や妊娠・出産年齢の高齢化が話題となっております。その中で不妊に悩む方々も増えており、実際、約4.4 組中1組のカップルが不妊のため病院を受診されています。不妊症のため病院を受診することは、珍しいことではなくなっています。

 

出典::国立社会保障・人口問題研究所「年社会保障・人口問題基本調査」)

 

また近年では、約10%の赤ちゃんが生殖補助医療(体外受精・顕微授精)により誕生しており、この割合は今後ますます増加していくことが予測されます。

 

出典:生殖補助医療による出生児数 公益社団法人日本産科婦人科学会「ARTデータブック (2021年 )」、
   全出生児数 厚生労働省「令和3年 (2021)人口動態統計 (確定数 )」

 

不妊症の原因は大きく男性不妊と女性不妊に区別され、男女双方に起こりうる非常にデリケートな問題です。その中で女性不妊の20%が原因不明とされております。生殖補助医療の発展は目覚ましいものがある一方で、受精卵の移植を繰り返しても妊娠成立しない方がいるというのも事実です。

参照:Carson SA, Kallen AN. Diagnosis and Management of Infertility: A Review. JAMA. 2021 Jul 6;326(1):65-76.

 

私たちはこれまで、さまざまな疾患と遺伝子変異の関連について研究を行ってきました。

 

近年では「性染色体の喪失」について注目し、研究を行っています。さまざまな研究の過程で、不妊症患者様では、性染色体の喪失の頻度が通常よりも高い傾向にあることを発見したため、不妊症との関連について本格的に研究することとしました。

 

 

 

後天的性染色体の喪失について

 

|性染色体とは

 

生物の遺伝子情報は染色体と呼ばれる物質の上に存在し、性別を決定する染色体は性染色体と呼ばれます。

 

基本的には、男性の性染色体は、X染色体とY染色体が1本ずつであり、女性ではX染色体を2本有しています。性染色体は性別決定以外の役割を持たないとされていましたが、近年、性染色体の異常がさまざまな疾患の発症や増悪に関与することが明らかになりつつあります。

 

|後天的性染色体の喪失

 

「後天的性染色体の喪失」とは、加齢により男性ではY染色体が、女性ではX染色体のうち1つが失われる現象であり、それぞれLOY(Loss of Y chromosome)、LOX(Loss of X chromosome)と呼ばれております。

 

LOY/LOXは全ての人や全ての細胞に起こるわけではありませんが、年齢とともにLOY/LOXを有する方は増加していきます。特にLOXについて、若年女性ではLOX細胞はほとんどありませんが、80歳では2~3%の細胞がLOXとなることがわかっています。(※Tsuchiya J et al., A Novel Method for Acquired Sex Chromosome Mosaicism. Adv Biol (Weinh). 2024 Jul;8(7):e2300512.)

 

現在、LOYはアルツハイマー型認知症、糖尿病、心臓病、加齢性黄斑変性症など、LOXは急性骨髄性白血病、肺炎などに関連があることが分かっています。今後、LOY/LOXは他にもさまざまな疾患に関わっていることが明らかになっていくことが予想されます。

 

|不妊症との関連

 

私たちはさまざまな疾患の方の血液を解析してきましたが、不妊症患者様においてLOXの頻度が通常よりも高い傾向にあることを発見し、LOXが不妊症にも関連するのではないかと考えました。

当研究室での研究データより

 

 

今回の研究について

 

患者様より提供していただく血液を当研究室にて解析し、血液細胞のうち何%の細胞がX染色体を1本失っているか(=LOXの状態になっているか)を検出します。さらに、その患者様がどのような不妊治療を行ったか、不妊治療を行うことにより妊娠したかどうか等を調査することにより、不妊症とLOXの関連を明らかにしたいと考えています。

 

LOXの検出には、PCRと呼ばれる、遺伝子を複製する技術を用いて行われます。我々のグループでは株式会社TL Genomics(代表 久保知大)との共同研究において、LOY/LOXを簡便に検出できる世界初のPCR技術の開発(=Sinchro法、特願 2022-571563に成功しており、本プロジェクトでもこの方法を用います。

※:A Novel Method for Acquired Sex Chromosome Mosaicism.
Tsuchiya J et al., A Novel Method for Acquired Sex Chromosome Mosaicism. Adv Biol. 2024;8(7):e2300512

 

 

 

|クラウドファンディングを実施する理由

 

しかしながら、Sinchro法は、工程の中でさまざまな試薬や資材が必要になるため、コスト面での問題が避けられません。またより多くの資金があれば、さらに多くの患者様の血液を解析することが可能となり、患者様にとってより有益な情報を提供することができるかもしれません。

 

そこで今回、研究に必要な試薬や資材を拡充し、不妊症に悩む方々へ我々の研究を少しでも早く還元したいと考え、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。皆様からいただくご寄付は、本プロジェクトの研究費として活用させていただきます。

 

▼第一目標金額:670万円

 

<資金使途>

・実験のための資材、試薬の購入

・クラウドファンディング手数料

 

<研究スケジュール>

・2028年3月までに頂いたご寄付を活用いたします

 

※本プロジェクトは大阪公立大学産婦人科および不妊症専門クリニックとの共同研究となります。

※本プロジェクトはAll in方式のため、達成の成否に関わらずプロジェクトを実行いたします。ただし、期日までに集まった寄付金額によっては、研究の規模を縮小する可能性があります。

 

また、本クラウドファンディングはご寄付をいただくことだけが目的ではありません。

 

国立循環器病研究センターが将来的には、不妊症の原因解明を目指して取り組んでいるということを知っていただき、クラウドファンディングに参加いただくことで、皆様とともに未来を作っていくことができたらと考えております。

 

 

 

今後の展望

 

我々の研究により、不妊症とLOXの関連を解明できた場合、以下のことが実現できるのではないかと考えています。

 

➀これから不妊治療を始める方のLOXを測定し、どのくらいの確率で自然妊娠が期待できるかの予想

②LOXが高い患者様への最適な不妊治療法の提案


LOXやLOYは珍しい現象ではなく、多くの人が持ちうる遺伝子変異です。しかし、LOX が引き起こす疾患については、不妊症を含めわからないことが非常に多いのが実情です。

 

不妊に悩むすべての人々にとって我々の研究が光になれるよう、全力で取り組んでまいりますので、皆様からの温かいご寄付のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

プロジェクトメンバーメッセージ

 

佐野 宗一

国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室室長

 

画像

 

この度、私たちの研究室は、不妊症クリニックとの異分野共同研究チームを発足しました。不妊症は多くのカップルにとって非常に悩ましい問題であり、心身ともに大きな負担を伴います。私たちは、その痛みや苦しみに寄り添いながら、これまでにない新しい視点から不妊症の解明に向けた研究を進めてまいります。この研究が少しでも多くの方々の希望につながることを願い、全力で取り組んでまいります。皆さまの温かいご寄付をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

吉田 尚史

国立循環器病研究センター

 

 

私は循環器内科医として研究を行ってきましたが、LOXが心臓病、不妊症など多くの疾患の原因解明に繋がるのではないかと考えています。「不妊症の悩みを解決したい」、そんな想いで研究に取り組み、プロジェクトに情熱を注いでいます。ご寄付のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

菊池 太貴

国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室

大阪公立大学大学院医学研究科女性生涯医学

 

 

私は産婦人科医として不妊症患者様の診療に携わっており、不妊症に悩む方が増えていることを実感していました。本プロジェクトは染色体変異と不妊症の関連を解明しようとする、画期的な研究となっております。みなさまのお力添えをお願い致します。

 

増田 香奈

国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室

 

 

染色体について学校で学ばれた方も多いと思いますが、性染色体が失われるという現象については私自身も当研究所で働くようになるまで知りませんでした。不妊症に悩む知人も増えており、私たちの研究をそのような方々に届けることができたらと思い日々取り組んでいます。温かいご支援のほど、宜しくお願い致します。

 

 

応援メッセージ

 

深見 真紀さま

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 分子内分泌研究部 部長

 

 

少子化が急速に進行している我が国では、不妊症の原因解明は喫緊の課題です。この社会の研究ニーズに即した形で、この度国立循環器病研究センターから研究チームが発足し、クラウドファンディングが立ちあがりました。


この研究では、体の細胞から何らかの理由でX染色体が失われてゆく現象(X染色体喪失)と不妊症との関連を明らかとします。Sinchro法を用いると、わずか1mLの血液からX染色体の喪失率が測定できます。たくさんの女性のX染色体喪失率を測定することで、不妊症発症におけるX染色体喪失の役割が明らかになると期待されます。この成果は不妊症の新たな発症原因の解明につながります。クラウドファンディングによる迅速な研究資金の調達は、この研究成功の鍵となります。クラウドファンディングの成功とそれに引き続く研究の発展を心より応援します。

 

榎本 隆之さま

市立伊丹病院 遺伝子診療センター 遺伝子診療センター長

大阪大学大学院医学系研究科招聘教授
市立伊丹病院遺伝子診療センター長
新潟大学医歯学総合研究科産科婦人科学前主任教授

 

 

少子化に伴う将来の人口減少が心配されている日本において、不妊症は大きな社会問題となっています。厚生労働省のデータによると、不妊を心配したことのある夫婦は39%、実際に不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は23%もいます。また女性は加齢とともに不妊の頻度が増加し、35~39歳で21.9%、40~44歳で28.9%と報告されていますがその理由はよくわかっていません。


私達の体の臓器や組織は、加齢とともにいろいろな遺伝子変異や染色体の異常が蓄積することが知られていますが、その意義についてはあまり良くわかっていませんでした。佐野宗一先生は、Y染色体が欠損した単球/マクロファージが心臓などの臓器の線維化を起こし、その結果心不全を起こすことを発見し、その成果を2022年超一流科学雑誌であるScience誌に発表した、世界が注目する新進気鋭の研究者です。今回佐野先生は、血液中の細胞の加齢にともなうクローナルなX染色体の喪失が不妊症の一因になっている可能性を見いだしました。血液細胞のクローナルな後天的変異が生殖に影響するというのはこれまで誰も提唱してなかった知見で、生殖医学の金字塔となるべき画期的な概念です。
今回のクラウドファンディングにより、血液細胞のX染色体のクローナルな消失による不妊の機序が明らかになれば、初婚年齢の高齢化に伴い増加している不妊症患者に対する新たな治療法の開発につながる可能性があり、不妊症患者にとっては大きな福音です。これまでの佐野先生の実績ならびに研究に対する熱意から十分成果が期待できると考えています。

 

吉松 淳さま

国立研究開発法人国立循環器病研究センター 産婦人科部 部長  

 

 

不妊治療の進歩は目覚ましいものがありますが、未解明の部分もまだ多く残っています。不妊症の原因が分かれば、最適な治療法をいち早く提案できる可能性があります。

 

今回のクラウドファンディングは、染色体の観点から不妊症の謎に迫る、画期的な切り口から行う研究です。このような研究を行うには、臨床医と研究医が密に協力し議論しあえる関係であることが必要です。国立循環器病研究センターは全国でも数少ない、病院と研究所が密に連携し、病態の解明や画期的な治療法の開発に取り組んでいる組織です。

 

今回のクラウドファンディングで、不妊症で悩む患者様に一筋の光がさすような、そんな研究を行います。国循研究所からは初めてとなるクラウドファンディングに、皆様のご支援のほど、どうか宜しくお願い申し上げます。

 

橘 大介さま

大阪公立大学医学部医学研究科 女性生涯医学 教授

 

 

私は長年産科医としてお産に携わってきましたが、不妊症に悩む方が年々増えていることを実感しています。不妊症の原因を何とか明らかにできないかと常々模索していましたが、そんな中「性染色体の喪失」の話を聞き、本研究が発足することとなりました。これまでの不妊症の研究は子宮や卵巣の異常に着目されがちでしたが、本研究は血液の観点から原因を解明しようとする、今までにないアプローチになります。不妊症の未来に繋がるよう、皆様のご協力をお願いします。

 

 

ご寄付にあたっての留意事項

 

・本プロジェクトでは、不妊症とLOXの関連を解明するための研究にご寄付を活用いたします。必ずしもスケジュール通りに進行でき、想定通りの結果が得られるとは限りません。また、さまざまな事情により途中で研究内容を大きく変更 / 中止する可能性や、研究自体が中止になる可能性があります。大幅な変更が生じる場合にも、活動報告などを通じてお知らせしながら、皆さまのご寄付を大切に活用いたします。

 

・本プロジェクトへのご寄付は、臨床試験参加への優遇等を行うものではございません。ご寄付と臨床試験への参加は関連いたしませんので、予めご了承ください。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・寄付金領収書及びギフト等に掲載のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

税制上の優遇措置について

 

ご寄付については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。

 

●寄付金領収書の発行・郵送時期について

寄付金領収書はREADYFORより国立循環器病研究センターへ寄付金が入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。


●法人様

寄付金の全額が損金算入できます。

 

●個人の皆様
2千円を超える部分については、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。
ただし、寄付金の額が総所得金額の40%を超える場合は、40%を限度とします。
詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。
寄付金関係の税制について(文部科学省ホームページ)https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm

 

 

プロジェクト実行責任者:
佐野 宗一(国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室)
プロジェクト実施完了日:
2028年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

国立循環器病研究センター心血管モザイク研究室が、不妊症とLOXの関連について研究を行う。資金は薬品、資材購入に使用する。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は研究所の資金にて補填致します。

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ギフト

3,000+システム利用料


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3千円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
寄付金領収書は国立循環器病研究センターに入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。

寄付者
122人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


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1万円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
寄付金領収書は国立循環器病研究センターに入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。

寄付者
116人
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制限なし
発送完了予定月
2028年3月

30,000+システム利用料


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3万円コース

●寄付金控除証明書
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●活動報告書(PDF)
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寄付者
22人
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2028年3月

50,000+システム利用料


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5万円コース

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寄付者
15人
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制限なし
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2028年3月

100,000+システム利用料


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10万円コース

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●活動報告書(PDF)
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寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年3月

300,000+システム利用料


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30万円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
寄付金領収書は国立循環器病研究センターに入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年3月

500,000+システム利用料


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50万円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
寄付金領収書は国立循環器病研究センターに入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年3月

1,000,000+システム利用料


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100万円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●院内の銘板およびホームページに支援者さまのご芳名掲載(ご希望者のみ)

※ご芳名の掲載について、個人名の前に所属や役職等の掲示をご希望の場合には、寄付ページの入力欄に個人名と合わせて所属や役職等をご記入ください。
寄付金領収書は国立循環器病研究センターに入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年3月

3,000,000+システム利用料


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300万円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●院内の銘板およびホームページに支援者さまのご芳名掲載(ご希望者のみ)

※ご芳名の掲載について、個人名の前に所属や役職等の掲示をご希望の場合には、寄付ページの入力欄に個人名と合わせて所属や役職等をご記入ください。
寄付金領収書は国立循環器病研究センターに入金される2024年11月20日(水)の日付で発行いたします。なお、送付は2025年1月頃までに完了する予定です。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2028年3月

5,000,000+システム利用料


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500万円コース

●寄付金控除証明書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
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※ご芳名の掲載について、個人名の前に所属や役職等の掲示をご希望の場合には、寄付ページの入力欄に個人名と合わせて所属や役職等をご記入ください。
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寄付者
0人
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制限なし
発送完了予定月
2028年3月

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