![人生に残る思い出を。体験格差解消で子どもたちが諦めなくてよい社会へ](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBN3J3RFE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--10448759fbe03e37315a557947fab64723fd2c2d/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p144837-key-visual.png)
支援総額
目標金額 6,150,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 74日
応援コメント
![芦沢雅治](/assets/noimage/noimage3.jpg)
![入澤 靖幸](https://readyfor.jp/s3/readyfor-img/user_images/325074/medium/5d3b0979e39cba938bc13ae00a6c007231e17e4c.jpg?1504086785)
プロジェクト本文
体験を失い、生きる楽しさを見いだせない子どもたち。
大人の私たちには、何ができるだろうか。
子どもの成長にとって重要な"体験"。
いま手を打たないと、経済的・社会的に孤立しやすいなどの理由で体験格差がもっと広がってしまう強い危機感。
子どもに関わるプレイヤーは、大きく分けると地域・学校・家庭の3つ。
その中で、地域と学校のリソースが減少し、子どもたちに体験を提供する余裕がなくなっています。
かつて、「子ども会」といった地域コミュニティが盛んにあり、みんなでお祭りを手伝ったり、どこかへ遊びに行ったりといった体験が地域に用意されていました。しかし、いま「子ども会」が活発な地域は減り続けています。
学校においても、学習指導要領は年々拡充され、部活動の負担も大きく、教員はすでに抱え切れないほどの役割を担っています。今から新たに子どもたちの体験を届ける力は残されていません。
その結果、習い事に通える、週末に旅行に行ける家庭の子どもだけが、体験を積み重ねる社会になっているのです。一方で、総合型選抜(旧AO入試)の導入が進んでいることや、企業の雇用における人材要件にて"コミュ力"が重視され始めているなど、実社会において"体験"の重要度は高まっています。"体験の格差"は学力、キャリア、そして次の世代へと、これまで以上に一人ひとりの人生と社会に影響を与え続けるものであると考えています。
たった数年間しかない、小・中学校の夏休み。
今年も、貴重な体験の機会をできるだけ多くの子どもたちに届けたい。
だけど...
たった1回の体験で何かが変わるかはわからない。
すぐに解決できる課題ではないし、自分たちの取り組みだけで体験が不足するこどもたちへの機会提供をカバーできるわけではない。
だからこそ、
継続してその重要性を、データを、社会に訴えていきたいと考えています。
多くの人と、みなさんと一緒に考え取り組むことに、意味がある。
クラウドファンディンディングでのプロジェクトへの参加、どうぞよろしくお願いします。
こどもの体験格差解消プロジェクト
人の成長に大切な「体験」の機会が、家庭環境や親の考えによって大きく左右されている。
文部科学省の調査によると、家庭での自然・芸術文化体験等の「体験」への支出は、世帯年収400万円未満の家庭では年間平均8.3万円。
一方、世帯収入が600万円~800万円の家庭では13.3万円、1200万円以上の家庭では21.8万円と、所得格差がそのまま子どもの「体験格差」となっています。さらに厚生労働省の「国民生活基礎調査」では「子どもの7人に1人が相対的貧困状態である」ことが報告されています。※1
また文部科学省の調査によると、不登校の状態にある小中学生の数が過去最多の29万人を超えているという報告もあり※2、厳しい経済状況や、社会的に孤立しやすい環境にある子どもたちは、自然や文化に触れたり、友人や大人と交流する体験が乏しいことが指摘されています。
※1 2023年厚生労働省『国民生活調査』
※2 2022年文部科学省『児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』
実際にこれまで私たちが向き合ってきた子どもたちや保護者からは次のような声が届いており、「やりたいことを言えない、させてあげられない」状況が続くことで子どもたちは生きる楽しさや意欲を失ってしまう可能性があります。
「体験格差って昔からあったんじゃないの?」
「体験なんて、贅沢を言っているのでは?」
そんな疑問を持つ人もいるかもしれません。
しかしいま、地域と学校のリソースが減少し、あたりまえと思えるような体験ですら提供する余裕がなくなっています。子どもの体験は、地域の「インフラ」から、対価を支払わなければ受けられない「サービス」へと変わりつつあるのです。
習い事に通える、週末に遊びに行ける家庭の子どもだけが、体験を積み重ねていく現代社会ーー。
この問題を親の「自己責任」とする見方もあるのかもしれません。
しかし、本当にそうでしょうか。
誰かにとってあたりまえのことを、さまざまな事情で体験できない子どもたちが増えている。問題の根本に社会の構造的な変化があるからこそ、社会全体の課題として、なるべく多くの大人たちと力を合わせて取り組んでいく必要があります。
事実、経済的理由から修学旅行に参加できない子どもや、体験格差により、学校に馴染めず修学旅行に行きたくない子どももいます。
苦しい状況にいる、もっと体験を必要としている子どもたちに何かできないだろうか。
そんな思いから、体験提供に関する事業や体験格差に関する調査・研究を長年にわたって取り組んできた4人が発起人となって立ち上げたのが「子どもの体験格差解消プロジェクト」です。
(発起人)
安部敏樹:一般社団法人リディラバ 代表理事
山野智久:アソビュー株式会社 代表執行役員CEO
高濱正伸:株式会社こうゆう花まる学習会 代表
中室牧子:慶應義塾大学総合政策学部 教授
※発起人より名称掲載およびプロジェクト実施の許諾を得ております。
たった1日の体験が、こどもたちに「何か」を残していくーー
この取り組みを通じて、これまで4回計129人の子どもたちに体験を提供してきました。
プロジェクト発足後、初めての取り組みとなったのが、2022年のゴールデンウィークに実施した中高生向けツアー「旅する学校in大地の芸術祭」。
このプログラムは子ども支援で実績のある認定NPO法人キッズドア、国際アートイベント「大地の芸術祭」を主催にするNPO法人越後妻有協働機構との協働で実現しました。
本プログラムでは新潟県越後妻有(えちごつまり)地域で開催される「大地の芸術祭」を訪れて、世界各国のアート作品を観たり、地域の大人たちとの交流を企画・運営しました。
参加したのは中学3年生〜高校3年生の子どもたち計9人。半分の子どもは新幹線に乗ることすら初めてでした。不登校の期間が長く修学旅行に行けなかった、親の仕事の都合上どうしても遊びに出かけるのが難しいなど、それぞれ理由があって、旅行やレジャーの体験を重ねてこなかった子どもたちです。
1泊2日の旅では大きく3つの体験を企画しました。
◯本物のアート作品との出会い
大地の芸術祭は、言わば『芸術界のメジャーリーグ』のような場所。
国内外で成功している著名なアーティストたちが集まって、新潟の自然豊かな農村を舞台に、真剣勝負で作品を創り上げます。
新潟県の雄大な自然の中に、次々と現れるアート作品に触れる子どもたち。
芸術祭の立ち上げから20年以上にわたって携わってきたスタッフの案内のもと、約8時間のツアーを通して、20以上の作品を楽しみました。
◯新潟の文化に触れる食事と宿泊
旅の間の食事は、地元新潟で穫れた良質なコシヒカリや野菜を使って、長年この地域で暮らしてきた地元のおじいちゃん、おばあちゃんが腕を振るって調理してくれました。
宿泊したのは、地域で子どもたちの居場所となってきた廃校をリノベーションした施設です。
本物のアート作品はもちろん、本物の食事、本物の地域文化にも触れられる。旅行を通して色々な『本物』に触れてもらいたいという思いで、ひとつひとつのプログラムを企画しました。
◯FC越後妻有の選手たちとの交流
ツアーの2日目、子どもたちが向かったのは、廃校になった学校の体育館。地域で活動する女子プロサッカーチーム「FC越後妻有」の選手たちと一緒に、全身を使ったストレッチやサッカーの試合を楽しみました。
選手たちは普段、プロサッカー選手としての活動に加えて、大地の芸術祭スタッフとしての活動や、農家としてお米を育てる活動も並行して行っています。
「サッカー選手×農家×芸術祭スタッフ」という、日本中どこを探しても出会えないキャリアを歩んできた選手たち。普段、学校や家族以外で大人と接する機会が少ない子どもたちにとっては、これまで考えたことのなかった生き方を知るきっかけになったかもしれません。
1泊2日の旅を終え、東京に帰ってきた子どもたち。
2日間の感想を聞いてみると、次のような言葉が返ってきました。
「新潟のご飯がすごく美味しかったです。将来は管理栄養士になりたいと思っているので、地域の名産品を使って、綺麗に盛りつけされた料理を見て、すごくワクワクしました」
「みんなでサッカーをしたのが楽しかったです。
監督の教え方が上手で、私もすぐに教えてもらったことができて、嬉しかったです」
「知らない人たちと関わるのは怖いと思っていたけど、こんなに楽しいんだ!と気持ちが変わって、自分でも驚いています」
ある子は、出発するときは何となく大人ぶっていたのに、解散するときは名残惜しいのかずっとスタッフと一緒にいて、最後に記念写真を撮って帰っていきました。
子どもがあきらめなくていい社会を。みんなの力で実現する。
ほんの1泊2日の体験。
そこから受け取ったものは一人ひとり違うでしょうし、その後の人生にどのくらいの意味を持つのかはわかりません。
ただ、ツアーを終えて帰っていく子どもたちの表情を見て感じたのは、同世代の友達や大人たちに「心を許せる何か」があったのかもしれないということです。
こうしたツアーのいいところは、見知らぬ土地に行くことで、普段の生活や人間関係から物理的に離れられること。自分のことも家庭の事情も、何も知らない人たちの中で、子どもたちは「遊び」に集中し、普段は抑圧しているかもしれない「子どもらしさ」を解放していくのです。
体験を我慢する気持ちは、いつしか大人や社会への「あきらめ」へと変わっていきます。
たとえば周りの友だちがいろんな習い事をして「サッカー選手になりたい」「画家になりたい」と語る中で、「自分は習い事をしたいなんて親に言えない」というあきらめ。
AO入試に挑戦したいけれど、これまでの経験や頑張ったことを聞かれるので「どうせ自分には無理だ」というあきらめ。
しかし、たった1日だけでも、見知らぬ土地で素の自分を解放できたら。
「大人にこんなことを言ってもいいんだ」
「そのままの自分で過ごして、こんなにたくさんの友だちができるんだ」
そんな思いが小さな成功体験となり、「前向きな一歩を踏み出そう」と思う気持ちが芽生えるかもしれないのです。
子どもたちが社会にあきらめを覚えて「世の中どうでもいいや」と思うのか、社会に希望を持って「自分も社会で活躍したい」と思うのか。
それは私たち大人に懸かっているのではないでしょうか。
一緒に考え、取り組むことに、意味がある。
今後の展望と、クラウドファンディンディングにかける思い
いま私たちは「3年で1000人」に体験を届けることを目指しています。
そのための大きな活動の柱は2つです。
1つ目は、子どもたちに体験を提供し続けること。
これからも「大地の芸術祭」や「サマーキャンプ」のような形で、経済的困窮や社会的孤立状態といった様々な困難を抱える子どもたちを支援しているNPOや団体の皆様と協力し、子どもたちを非日常の場所に連れていきます。
今後は春夏秋冬年4回のツアーを計画しています。交通・宿泊・食事・プログラム費用など、多くの費用が発生しますが、対象となる子どもたちが無償で参加できるよう、法人企業との共同プログラム開発や応援寄付をいただくなど、持続可能な事業モデルを作ります。
また、困難を抱えている子どもたちを支援しているNPOや団体の皆さまとの繋がりを拡大していくことも重要な取り組みだと考えております。
体験の格差による課題を抱えている子どもたちの背景は経済的困窮に限りません。
不登校やヤングケアラー、海外にルーツを持つなど、様々な理由から社会的に孤立しており、社会との接点が持ちづらい状況にある子ども達にも体験を届けていくために、子どもの体験格差解消プロジェクトの協力団体として参画いただいている「一般社団法人全国子どもの貧困・教育支援団体協議会」等との連携を更に拡大し、より多くの子どもたちに体験を提供できる接点を増やしていきたいと考えています。
2つ目は、調査・研究を通じて課題理解を深め、広く知ってもらうこと。
私たちが提供するツアーだけで、体験が不足する全ての子どもたちをカバーできませんし、1回のツアーが十分な体験とは言えません。
子どもたちには多様な体験の積み重ねが必要ですが、公的な支援も含め、まだまだ社会の側が十分な体験の量を供給できていません。この現状を変えるためは、体験の重要性を客観的に示す調査・研究が必要だと考えています。
いま既に、それぞれの現場が「子どもたちにとって体験が重要なんだ!」と声をあげています。
そんな現場の声を「子どもたちの体験には定量・定性的にこんな価値があります」と説得力ある調査・研究に昇華させて、社会に訴える役割を担いたいです。
今回、活動費を集めるためにクラウドファンディングという方法を選んだのは、一人でも多くの人に関心を持ってもらい、一緒に取り組んでいきたいと考えているからです。
1回の忘れらない思い出が、
誰かの人生を変えるかもしれない。
どうかプロジェクトへの参加をよろしくお願いします。
ご支援は、経済的困窮や様々な理由により社会的に孤立しやすい状態にある多くの子どもたちが「諦めなくてもよい社会」を実現するため、体験格差解消に関する下記を中心とした取組に活用させていただきます。
①体験機会創出プログラムの企画・運営
②より多くの様々な困難を抱えた子どもたちに体験を届けるためのNPO・支援団体との連携構築・拡大
③体験格差の実態を明らかにし支援の仕組みを構築するための政策提言に向けた調査・研究事業
④体験活動の意義を社会に広めていくための普及啓発/広報
⑤それらに要する事務局経費など
<子どもの体験格差解消プロジェクトについて>
経済的困窮や不登校など厳しい境遇にある子どもたちが「自分らしく生きる力」を育めるよう、多様な体験を提供し、日本の子どもたちが直面する体験格差の課題解消を目指すプロジェクト。アソビュー、リディラバ、花まる学習会、慶應義塾大学の四者が連携、それぞれの強みを活かし、体験格差のない社会の実現に向けて様々な取り組みを行ってまいります。子どもたちへの体験機会提供と、政策提言に向けた「子どもと体験」に関する実態調査の実施を目指すとともに、運営資金の調達を行います。
<運営事務局について>
事務局:株式会社 Ridilover
設立:2013年
所在:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
Webサイト:https://ridilover.jp
MAIL:info.bd@ridilover.jp
留意事項|ご寄付の前にお読みください。
✔本プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
✔このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセル・コース変更はできませんのでご注意ください。
✔支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPR等で利用させていただく場合があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 安部 敏樹(子どもの体験格差解消プロジェクト 発起人 / 株式会社Ridilover 代表取締役)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年度に引き続き、困難を抱える子どもたちへ自然・文化・社会と触れ合う体験機会を届ける「2025年度サマーキャンプ」プログラムを実施いたします。今年以上により多くの子どもたちの参加を実現するため、いただいた支援はプログラムの実施費用だけでなく、各支援団体との連携基盤の構築や「体験格差」の問題に関する正確な実態を把握するための調査・研究にも一部活用させていただきます。
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プロフィール
<子どもの体験格差解消プロジェクトについて> 経済的困窮や不登校など厳しい境遇にある子どもたちが「自分らしく生きる力」を育めるよう、多様な体験を提供し、日本の子どもたちが直面する体験格差の課題解消を目指すプロジェクト。アソビュー、リディラバ、花まる学習会、慶應義塾大学の四者が連携、それぞれの強みを活かし、体験格差のない社会の実現に向けて様々な取り組みを行ってまいります。 <運営事務局について:株式会社 Ridilover> 「社会の無関心の打破」を理念として、2009年に設立、後に法人化。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア・コミュニティ事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行なう事業開発・政策立案事業も手掛ける。設立以来14年間、400種類以上の社会課題を各事業において扱ってきた。
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リターン
5,000円+システム利用料
純粋応援|5千円コース
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いただいた支援金額がそのまま活動費になります。
※寄附金控除はありません。
- 支援者
- 17人
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- 2024年12月
10,000円+システム利用料
純粋応援|1万円コース
◯お礼メール
リターン不要の方へのコースとなります。
いただいた支援金額がそのまま活動費になります。
※寄附金控除はありません。
- 支援者
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- 2024年12月
30,000円+システム利用料
子どもたちへ人生に残る思い出を|3万円コース
◯お礼メール
◯HPへお名前掲載(希望制)
※寄附金控除はありません。
- 支援者
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- 2024年12月
50,000円+システム利用料
子どもたちへ人生に残る思い出を|5万円コース
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- 2025年8月
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子どもたちへ人生に残る思い出を|10万円コース
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◯オンライン活動報告会へのご招待
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
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- 2025年8月
300,000円+システム利用料
子どもたちへ人生に残る思い出を|30万円コース
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※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
◯寄付者限定の発起人登壇オンラインイベント
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
※支援者ごとのオンライン講演会ではなく、1度の開催に参加いただく形式となります。
※ご都合が合わない方には後日アーカイブ動画をお送りします。
※寄附金控除はありません。
- 支援者
- 1人
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- 発送完了予定月
- 2025年8月
500,000円+システム利用料
子どもたちへ人生に残る思い出を|50万円コース
◯お礼メール
◯HPへお名前掲載(希望制)
◯オンライン活動報告会へのご招待
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
◯寄付者限定の発起人登壇オンラインイベント
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
※支援者ごとのオンライン講演会ではなく、1度の開催に参加いただく形式となります。
※ご都合が合わない方には後日アーカイブ動画をお送りします。
※寄附金控除はありません。
- 支援者
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- 2025年8月
1,000,000円+システム利用料
子どもたちへ人生に残る思い出を|100万円コース
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〇オンライン活動報告会へのご招待
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
◯寄付者限定の発起人登壇オンラインイベント
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
※支援者ごとのオンライン講演会ではなく、1度の開催に参加いただく形式となります。
※ご都合が合わない方には後日アーカイブ動画をお送りします。
※寄附金控除はありません。
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- 2025年8月
30,000円+システム利用料
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50,000円+システム利用料
純粋応援|5万円コース
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いただいた支援金額がそのまま活動費になります。
※寄附金控除はありません。
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- 2024年12月
300,000円+システム利用料
純粋応援|30万円コース
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- 2024年12月
500,000円+システム利用料
純粋応援|50万円コース
◯お礼メール
リターン不要の方へのコースとなります。
いただいた支援金額がそのまま活動費になります。
※寄附金控除はありません。
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- 2024年12月
1,000,000円+システム利用料
【企業・団体向け】子どもたちへ人生に残る思い出を|100万円コース
◯お礼メール
◯HPへお名前掲載(希望制)
◯オンライン活動報告会へのご招待
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
◯企業・団体向け 企画型イベントへの発起人登壇
※60分程度 発起人2名まで
※支援者ごとにオフライン講演会を実施。
※登壇する発起人の宿泊・交通費をご負担いただきます。
※会場・講演会実施関連費用は、支援者さま負担とさせていただきます。
※実施日などの詳細に関しては2024年12月中に一度ご連絡いたします。
※寄附金控除はありません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
プロフィール
<子どもの体験格差解消プロジェクトについて> 経済的困窮や不登校など厳しい境遇にある子どもたちが「自分らしく生きる力」を育めるよう、多様な体験を提供し、日本の子どもたちが直面する体験格差の課題解消を目指すプロジェクト。アソビュー、リディラバ、花まる学習会、慶應義塾大学の四者が連携、それぞれの強みを活かし、体験格差のない社会の実現に向けて様々な取り組みを行ってまいります。 <運営事務局について:株式会社 Ridilover> 「社会の無関心の打破」を理念として、2009年に設立、後に法人化。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア・コミュニティ事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行なう事業開発・政策立案事業も手掛ける。設立以来14年間、400種類以上の社会課題を各事業において扱ってきた。