【第4弾】止まらない保護猫からのSOS。尊い猫の命を守り続けたい

【第4弾】止まらない保護猫からのSOS。尊い猫の命を守り続けたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

支援総額

73,000

目標金額 3,000,000円

2%
支援者
4人
残り
42日

応援コメント
にゃがれ
にゃがれ26分前微力ながら応援しております。 皆さんもどうかご自愛くださいませ。微力ながら応援しております。 皆さんもどうかご自愛くださいませ。
ねこかぁさん
ねこかぁさん1時間前暑い日が続きます、皆さんも身体に気を付けて。 一匹でも多くの可愛い😺😸が幸せになりますように。暑い日が続きます、皆さんも身体に気を付けて。 一匹でも多くの可愛い😺😸が幸せになりますように。
BIKU96
BIKU961時間前僅かですが支援させて頂きます。 熱意ある保護活動に頭が下がる思いです。 僅かですが支援させて頂きます。 熱意ある保護活動に頭が下がる思いです。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

保護猫たちの健康と末永い幸せのために……

逼迫している医療費にご支援を

 

日頃より応援していただきまして誠にありがとうございます。福島県郡山市を拠点に活動する、保護猫カフェ love.lab理事長の渡邊愛子と副理事長の君島貴之です。

 

私たちは、「猫を救いたい」「猫を幸せにしたい」という気持ちのもと、身寄りのない猫がいない世の中を目指し、福島県郡山市で保健所に収容された猫を無償で預かり無償で里親さんへの譲渡を行うなど、保健所とも連携した活動をしております。これまで約1,500匹を保護し、譲渡率100%を維持、里親さんへ繋いでまいりました。

 

預かる猫の大半が、生後間もない小さい猫です。小さい猫は、体力や免疫が少なく環境の変化など些細なことでも負担がかかってしまいます。

 

 

譲渡は急がず、約生後2ヶ月を過ぎた猫たちへ感染症から守るためのワクチン接種を行い、マイクロチップを装着した上で譲渡に努めております。(※徹底していても譲渡後、環境の変化などで体調を崩してしまう猫もおります。)

 

そして譲渡後、飼い主さんと幸せな生活が送れるようにするため、一匹一匹に寄り添い24時間体制で接し続けることが常になっています。

 

掃除、消毒は念入りに行なっています。

清潔を保つため洗濯は1日に5〜10回まわします。

 

治療が必要な猫の治療費、光熱費や餌代、人件費など運営に関わる費用は、ほとんど皆様からのご寄付によって支えられています。

 

クラウドファンディングについても、これまで3度挑戦しました。前回の挑戦でもたくさんの方々からご支援をいただくことができましたが、想定以上の医療費がかかってしまいました。今回で4回目のチャレンジとなりますが、今年も高額な治療費を必要とする猫や定期検診が必要なシニア猫が増える見込みから、前回いただいたご支援よりも目標を一段階上げざるを得ず、300万円という金額を募ることといたしました。

 

今年度は、郡山市外の福島県全域で、保護猫が置かれている状況について啓蒙するという目標に向かって、新事業を立ち上げるなど保護猫カフェの運営以外でも日々努力をしております。

保護猫たちの健康を守るため、今後の幸せを守るため、今年もご支援を皆様にお願い申し上げます。

 

今回も、プロジェクトへのご支援とご声援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 目次 

 

保護猫カフェlove.labについて

love.labの今

みなさまからいただくご支援の使い道

今後目指していきたいこと

応援メッセージ

 

【ご注意】

以下文章内には、怪我をした保護猫の写真が含まれています。

保護猫カフェlove.labについて

私たちの猫カフェは、保護猫たちだけがいます。住宅事情で猫が飼えない方々に少しでも和んでいただくこと、そして猫たちに里親さんが見つかり、小さな命をつなげ、愛ある生涯を送ってもらうことが何よりの目的です。

 

すべての猫が健康であること、そして猫と里親さんの末永い幸せを心から願い活動を行っています。

 

しかし、私たちが活動する郡山市内には、多くの身寄りのない保護猫がおります。これまで活動を続けてまいりましたが、私たちが手を差し伸べられている猫たちは氷山の一角でしかありません。

 

福島県では、殺処分などを減らすための「猫の3ない運動」と名付けた飼育上の注意点を冊子にまとめて管理の徹底を呼びかけていますが、残念ながら猫の殺処分数が最も多いのは福島県なのです。*県内で飼い主が見つからず行政に保護されるネコの数は、令和4年度のまとめで1,635匹に上り、このうち1,156匹が殺処分されています。*https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/633522.pdf


猫は繁殖力が強く、1匹のメスが1年間で最大20匹以上、2年間で80匹以上の子どもを産む能力があることにも触れ、不妊・去勢手術を行うよう呼びかけています。にも関わらず、このような 結果が出てしまっていることは とても残念です。  

 


私たちは、福島県の状況をもっと深く受け止めなければならないと思い、保護猫カフェの運営だけでなく啓蒙活動に一層力を入れようと、新事業を立ち上げました。

 

|待つだけではなく自ら動く「新しいカタチ」の活動

 

猫カフェの運営だけでは、保護猫活動費を賄うことは厳しいのが実情です。毎年行っているクラウドファンディングや皆様からのご寄付で活動が継続できたくさんの猫を救うことができております。皆様に心より感謝申し上げます。

 

まだまだ、クラウドファンディングなど皆様のお力はお借りしなければ事業は成り立ちませんが、保護猫活動費を自分たちでも得る努力ができればと、日本政策金融公庫から融資を受けキッチンカーを 購入し、7月から新事業が始動いたします。

 


お店で待っているだけではなく、キッチンカーで商品を販売しながら福島県内のあちこちにお邪魔して啓発活動 をする新しいカタチの活動です。

 

 

車のペンキ塗りや装飾は、副理事長(マネージャー)が中心となりDIYしました。色はlove.labのイメージカラーで明るい未来をイメージしたピンクです。とっても目立つ色合いになりました。

 


メニューは、理事長渡辺がずっとやりたかった猫型の大判焼き、猫のベビーカステラ、きれいな虹色かき氷、猫型の氷がかわいいドリンク等です。季節によってメニューは変わります。

 

保護猫カフェlove.labの活動は普段郡山市内のみに限られますが、キッチンカーは福島県内であれば全域に訪れることができます。活動の幅をより広げ、保護猫の現状を啓発するために、自分たちから多くの皆様の元へ伺うことができます。さらに、キッチンカーを通して、自分たちで活動費を集める努力を精力的に行っていきたいと考えております。

 

 

まだまだ小さな団体であるため、今すぐに活動を大きく広げることはできませんが、SNS、キッチンカーなどで啓発活動を広げる ことで、多くの猫を救えるように工夫をしながら活動をしてまいります。

 

love.labの今

例年、餌、医療費、光熱費等価格の高騰が続いていますが、日ごろの物品支援やご寄付などに支えられ、なんとか活動を維持することができております。全国から本当にたくさんのご支援とあたたかなメッセージを頂戴し、改めて猫の命の尊さ、活動をする私たちの責任の重さを実感しております。

 

 

これまで2021年2022年2023年と3回、活動を継続するためにクラウドファンディングに挑戦しました。前回実施したクラウドファンディングでは、ネクストゴール目標金額も達成することができ、3,348,000円のご支援を頂戴いたしました。

 

 

しかし前回のクラウドファンディング以降、治療が必要な猫が増えてしまい、想像以上の医療費がかかってしまいました。それでも、皆様からのお力添えのおかげで治療が必要な猫の治療を全て行うことができました。また、35匹が健 康診断を受けることができました!

 

原因不明の痙攣発作が起き昏睡状態 が3日続いた三毛猫ちゃん
足に大きな怪我をした三毛猫ちゃん
※手当は完了しており、元気に過ごしています
住宅火災により重度の火傷をおってしまった猫ちゃん
※手当は完了しており、元気に過ごしています

 

保護猫活動にシーズンオフはありません。6月下旬からは保護猫の保護件数、相談数が一気に増加しています。


2023年は、186匹を里親さん のも とへ送り出すことができましたが、今年度は、昨年より保護数も増えている状況です。例年ですと、これから最も保護依頼の多い時期に入ります。昨年より多くの保護猫がやってくることが想定できます。

 

当団体の譲渡率は100%を継続出来ておりますが、福島県の殺処分数がワーストなのはとても悔しく、自分たちの非力さを痛感しております。

 

里親さんを希望する方が多く嬉しい反面、ひっきりなしに保護猫が私たちの元へやってくる状況や相談の連絡が多く寄せられる状況は残念でなりません。

 

▼相談例

・不妊去勢手術をせず子猫が産まれてしまった。

・ご家族、親戚が亡くなり飼える人がいない。

・野良猫へ餌付けをしていたら子猫が産まれた。違う猫もたくさん来るようになった。

・猫を外に出していたら帰って来なくなった。

・生活環境(結婚・離婚・出産・転勤など)が変わり飼えなくなった。

 

※これらはほんの一部です。さまざまな状況があり、 やむを得ない場合もあります。

 

飼い猫のご相談はもちろん、地域猫のご相談、野良猫のご相談など内容はさまざまですが、何か問題が起きてからではなく問題が起きる前に防げることがあったのではないかと非常に悔しい思いをよくします。

 

さらに、皆様からのご支援を大切に大切に活用しながら活動を続けておりましたが、猫たちが次から次へと保護されてくる中、物価高騰の長期化は、私たちにとってかなりの打撃となっています。また、医療費だけで活動費が全て なくなってしまいそうで、常に不安と隣り合わせなのです。

 

直接猫にかかる餌代・医療費・光熱費全てが物価高騰の影響を強く受けております。夏は年々暑くなっており、エアコンなしの生活は 考えられません。こんなに暑かったっけ?と、去年の感覚を忘れるくらいです。天気がいい日だと室内の気温は33度ま で上がってしまいます。季節に 関係なく、猫たちが快適に過ごせる環境を維持するためには、膨大な光熱費も必要で す。

 

 

また、高額な治療費を要する病気を発症する猫が増えたり、シニア猫が増えていることもあり、定期検診にかかる費用も欠かせません。もし仮に、治療がすぐ必要となったとしても、体調を崩した猫たちの治療をすべてできれば……。いつまでも健康でいてほしい。そう願っています。

 

みなさまからいただくご支援の使い道

                      

今回のプロジェクトでは、第一目標金額を300万円とし、日々の活動費・医療費に充てさせていただきます。

 

また、第一目標を達成した暁には、第二目標として隔離部屋の設営にかかる費用として充当させていただきます。特に保護されたばかりの猫は、ノミ、シラミはもちろん、ウイルス性の感染症、また、細菌性などの感染症を保有していることも多いので、完全に隔離できる小さな部屋が欲しいです。

 

資金の使い道

 

◆第一目標金額:300万円

◆第二目標金額:400万円

 

今回ご支援いただく資金の使い道

第一目標:300万円の使途内訳

・餌代(20%)

・医療費(30%)

・光熱費 (30%)

・スタッフの人件費(20%)

 

第二目標:400万円の活用先

ウィルス・細菌性の感染症から守り治療に専念できる隔離部屋の設置

 

今後目指していきたいこと

3回のクラウドファンディングで多くの皆様に応援していただき、今まで変わらずに活動継続して多くの猫を救うことができております。感謝の気持ちで一杯です。


活動を始めてから約10年。数字で言えば、約1,500匹の猫を里親さんのもとへ送り出しました。その数だけ聞けば、すごいなぁ。多いなぁ。と感じるかもしれません。ただ、福島県の猫の殺処分数は全国でワースト1なのです。どうしてここまで活動しているのに、なぜ?と……。とても残念で悔しいです。


私たちが今まで救ってきた約1,500匹の猫は氷山の一角でしかありません。

 

 

どうしたら多くの猫を救っていけるのか、どうしたら多くの皆様に正しい猫の知識などをお伝えできるのか色々なことを考えてしまいます。

 

保護猫という言葉が浸透して来ましたが、保護猫とは?と聞かれた時多くの方が「捨て猫」「野良猫」と答える方が多いと思います。しかし、現実はそう簡単に言えるようなものではありません。保護猫の実態は、耳を塞ぎたくなるほど酷い状況なのです。

 

暖かい部屋で食べ物に困らず、敵が来る心配もなく安心して過ごしている猫がいる一方、寒さに震えお腹を空かせ物音に怯える保護猫がいることを忘れてはいけません。

 

 

私たちは、多くの猫の飼育をするため、飼育をしているときは目の前の猫と向き合い、目の前の猫を幸せにすること。無我夢中でそれだけを考えています。
 

根本的に問題を解決していくためには「避妊去勢手術の大切さ」「野良猫への餌付けをするにあたっての注意点」「地域猫」等について、時間をかけて啓発し、地域住民の方々にご理解いただき、協力をしていただくことが重要です。

 

自分たちの非力さを反省すると共に、自分たちのできることを全力で頑張り活動を継続していくことが必要だとあらためて実感しております。

 

 ふとした時、もっともっと私たちがやるべきことがあるのではないかと考えます。決して今の状況に満足しているわけではありません。視野を広げ、周りを見て活動の範囲を広げ、活動の質を上げ、もっともっと多くの猫と多くの皆様と向き合っていくこと、それが私たちにとってとても大切なことだと思います。

 

 

命を繋ぐための保護、飼育、譲渡等の保護猫活動を継続していくには、皆様からのご支援が無ければ活動もできなくなってしまうのが現実です。そのため、今回も保護猫たちの尊い命を守り続ける環境を維持するために、クラウドファンディングでご支援を募ることにしました。

 

 

5年後、10年後、20年後、もっともっとかかるかもしれませんが、時間をかけて、啓発・保護・飼育・譲渡を継続することで、一匹でも多くの猫を救い幸せにすることができる。そう信じて、明るい未来へ向かって、これからは「啓発」にも力を入れて活動できればと考えています。

 

今回のクラウドファンディングを通してより多くの方に保護猫事情や猫の正しい飼い方を知っていただくために、イベント・SNS・保護猫カフェlove.labなど効率よく利用し、より一層啓発活動を行なってまいります。

 

保護猫カフェ love.lab が活動を継続し、多くの保護猫を救い続けていけるように、 どうか皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

「保護猫カフェlove.lab」

誕生の経緯

 

私がカフェを立ち上げるきっかけとなったのは、東日本大震災があった2011年6月、土砂降りの中、大きな交差点の真ん中でうずくまっていた猫との出会いです。体重約650g、生後2ヶ月程の子猫でした。

 

子猫を保護し動物病院へ連れて行くと、既に事故に遭っており横隔膜破裂・失明・下半身麻痺があり、緊急手術となりました。

 

手術の際、獣医さんから「僕がこの子を助けたら、あなたはこの子をきちんと飼育できますか?」と問いかけられました。その子の手術が成功し、獣医さんとお話しした時に、きちんと面倒を見ない無責任な飼い主さんや保護主が多くなっているという現状をお聞きしました。

 

その後、保護猫の現状に興味を持ち、自分なりに調べながら個人的に保護猫を迎え入れていました。しかし、個人として保護できる数には限界があります。もっと多くの猫を救う手段を調べ、当時福島県には譲渡型保護猫カフェがないことを知りました。

 

譲渡型保護猫カフェがあれば、個人として保護するだけでなく、保護した子たちと素敵な飼い主さんとが出会う機会を作ることもできます。命を救うだけでなく、そこから先幸せになる機会を、1匹でも多くの猫に与えることができるのではないかと、2014年10月に保護猫カフェをオープンしました。

 

 

応援メッセージ

菅野里沙さん

 

ラブラブさんは、猫をただ保護するのではなく、1匹1匹に合わせ、愛情込めて育てており、保護された猫たちの表情が皆穏やかです。ラブラブの皆さんから、猫への愛だけではなく、責任や大変さも学びました。また、スタッフの皆さんの熱い思いが伝わってきます。 少しの力ではありますが、1匹でも多くのねこの幸せを願い、これからもラブラブさんの活動を応援したいと思います。

 

 

菅野佳祐くん

 

ラブラブさんは、びょうきのネコだったり、ケガしているネコを大切に保ごしていて、すごいと思いました。僕もネコを救いたいです。これからもたくさんのネコを保ごしてくださいね。応援しています。

 

あおぞらりささん

 

イラストレーターのりさです! 我が家の保護猫ちゃんの兄弟がラブラブ様でお世話になりました❁⃘*.゚ 何度かカフェにもお邪魔させていただいているのですが、スタッフの皆さんのねこちゃんへの愛が伝わってきます。 関西 から郡山の皆さんへエールを♡ いつでもラブラブの皆さんとねこちゃんたちを応援しております-`📢⋆

 

ちまきとおかゆさん

 

 

わが家のちまき(キジトラ)とおかゆ(サバ白)は、love.labさんから2匹一緒に譲渡してもらいました。 初めて猫を飼う私に、理事長とマネージャーから丁寧な説明があったので、多頭飼いすることを決めたことを今でも覚えています。 毎日癒しをくれるこの子達と出会わせてくれた、love.labさんへの感謝はもちろん、今後も私達のように猫と人との架け橋になって欲しいと願うばかりです。そのためには、ご飯代や光熱費など運営に必要な多額の費用が必要です。

 

キッチンカー事業も始まりましたが、またまだ保護猫活動費は十分とは言えません。 まずはこのプロジェクトが成功し、数多くの猫の命が救われること祈ります。 みんなで一緒に小さな命を繋ぎましょう!

 

プロジェクト実行責任者:
渡邊愛子(特定非営利活動法人保護猫カフェlove.lab)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

小さな保護猫の命を救い里親さんへ繋げる保護猫活動のためにいただいた支援金は充てられます。(餌代、医療費、光熱費、人件費等)

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プロフィール

一匹でも多くの保護猫を救う為に2014年10月に福島県初の保護猫カフェをOPEN.現在約1000匹譲渡。郡山市保健所に収容された保護猫などを無償で24時間体制で飼育、管理、譲渡しております。 【取扱業】 展示 福島県26郡保展示第49号 登録年月日:平成26年10月22日26 登録の更新:令和元年9月22日 有効期限の末日:令和6年9月21日 保管 福島県元郡保保管第107号 登録年月日:令和元年9月11日~令和6年9月10日 動物取扱責任者 渡邊 愛子

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リターン

3,000+システム利用料


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【リターン不要】3千円応援コース

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【リターン不要】1万円応援コース

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支援者
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【リターン不要】3万円応援コース

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【リターン不要】5万円応援コース

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【リターン不要】10万円応援コース

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【リターン不要】30万円応援コース

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【リターン不要】50万円応援コース

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【リターン不要】100万円応援コース

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The Course for who live outside Japan [3,000 yen]

■Thank-you Mail

支援者
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2024年12月

10,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [10,000 yen]

■Thank-you Mail

支援者
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30,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [30,000 yen]

■Thank-you Mail

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2024年12月

10,000+システム利用料


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【オリジナルグッズコース】1万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット

支援者
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30,000+システム利用料


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【オリジナルグッズコース】3万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
・オリジナルエコバック

支援者
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2024年12月

50,000+システム利用料


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【オリジナルグッズコース】5万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
・オリジナルエコバック
・オリジナル缶バッジ(1個)

支援者
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発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


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【オリジナルグッズコース】10万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
・オリジナルエコバック
・オリジナルクリアファイル(3枚)
・オリジナル缶バッジ(1個)

支援者
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在庫数
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2024年12月

200,000+システム利用料


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【お気持ち上乗せ!オリジナルグッズコース】20万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
・オリジナルエコバック
・オリジナルクリアファイル(3枚)
・オリジナル缶バッジ(1個)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


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【お気持ち上乗せ!オリジナルグッズコース】30万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
・オリジナルエコバック
・オリジナルクリアファイル(3枚)
・オリジナル缶バッジ(1個)

支援者
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制限なし
発送完了予定月
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500,000+システム利用料


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【お気持ち上乗せ!オリジナルグッズコース】50万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
・オリジナルエコバック
・オリジナルクリアファイル(3枚)
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支援者
0人
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2024年12月

1,000,000+システム利用料


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【お気持ち上乗せ!オリジナルグッズコース】100万円応援コース

・感謝のメールをお送りいたします。
・定期的に活動報告を更新致します。
・クラファンオリジナルデザインのポストカード3種セット
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・オリジナルクリアファイル(3枚)
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支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

プロフィール

一匹でも多くの保護猫を救う為に2014年10月に福島県初の保護猫カフェをOPEN.現在約1000匹譲渡。郡山市保健所に収容された保護猫などを無償で24時間体制で飼育、管理、譲渡しております。 【取扱業】 展示 福島県26郡保展示第49号 登録年月日:平成26年10月22日26 登録の更新:令和元年9月22日 有効期限の末日:令和6年9月21日 保管 福島県元郡保保管第107号 登録年月日:令和元年9月11日~令和6年9月10日 動物取扱責任者 渡邊 愛子

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