支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 287人
- 募集終了日
- 2022年10月31日
多くの猫を幸せにするためのご支援を〜(マンスリーらぶサポ)
#動物
- 総計
- 61人
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 10,380,544円
- 支援者
- 656人
- 残り
- 16日
事故にあった子猫の治療・手術費にあてたい
#動物
- 現在
- 403,500円
- 支援者
- 102人
- 残り
- 1日
大規模譲渡会を開催し、高齢猫や人馴れしない猫たちにも温かいご縁を!
#環境保護
- 現在
- 2,477,000円
- 寄付者
- 274人
- 残り
- 11日
助成金のない東京都あきる野市で地域猫活動を諦めたくない
#まちづくり
- 現在
- 3,175,000円
- 支援者
- 281人
- 残り
- 9日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 14,548,000円
- 支援者
- 971人
- 残り
- 32日
【FIP】保護猫らいくんの治療費のご協力をお願いします!
#医療・福祉
- 現在
- 752,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼と今後の目標について
9月16日に始まった本プロジェクトは、10月24日に第一目標の250万円を達成することができました。
ご支援に加えて、皆さまからいただく応援のコメント一つひとつがとてもあたたかく、私たちの活動の励みとなっております。改めて、ここまでご支援・応援してくださった皆さまに感謝申し上げます。
本プロジェクトは、今月末の10月31日23時まで支援募集を継続しています。 終了日までのあと約1週間、本文にも記載がございますように、災害対策を兼ね備えた物置を目的としたネクストゴール400万円の達成を目指します。
私たちの活動はまだまだ微力ではありますが「多くの猫の幸せを願い」活動を頑張って参ります。
皆様、どうか最後まで見守っていただければ嬉しいです。 最後まで精一杯頑張りますので、引き続きの応援、何卒よろしくお願いいたします!
なお、400万円に満たない場合は、災害用物置の購入ができないため、保護猫カフェの運営費に使わせていただきたいと考えています。何卒ご了承いただければ幸いです。
追記:2022年10月24日
NPO法人保護猫カフェlove.lab代表 渡邊愛子
はじめに
福島県郡山市にある、保護猫カフェLove.labの理事長渡邊愛子と副理事長君島貴之です。
「一匹でも多くの猫を救いたい。幸せにしたい。」という思いで、これまで活動を続けてきました。
前回のプロジェクトや継続寄付では、多くの皆様にご支援をいただいたおかげで猫たちが安心して暮らせる環境を維持することができています。一緒に活動する仲間も増えました。
あらためて、皆様からのご支援に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
しかし、未だ保護猫の数は減っておりません。
この問題を根本から解決するには、長い長い時間がかかります。
その間も保護猫活動は続けていかなければなりません。
猫カフェの収入は未だ新型コロナの影響で減っている状態にあり、
追い討ちをかけるように、猛暑や物価高騰の影響を受け、運営は厳しい状況にあります。
猫たちの居場所を守るため、一匹でも多くの猫を救い続けるため、
今回2回目のクラウドファンディングの実施を決意しました。
皆様、どうかあたたかなご支援を宜しくお願いいたします。
保護猫カフェlove.labについて
保護猫カフェLove.labは、活動を始めてから今年で9年目。たくさんの保護猫との出会いがあり、泣いたり笑ったりと激動な8年間でしたが、多くの皆様のお力添えにより、活動を8年間続けることができ、とても嬉しく思います。ここまで応援してくださった皆様に、この場をお借りしてあらためて、心より感謝申し上げます。
どんなに小さくても、目の前にある命は繋いでいきたい。その一心で活動し、現在までに約1,300頭譲渡しております。 譲渡できる条件の猫たちの譲渡率は、現在100%を維持しています。
|24時間体制の飼育
24時間体制で授乳、排泄、保温が必要な乳飲み子はもちろん、保護猫、特に子猫は体調を崩しやすく油断ができません。
そのような場合でも、いち早く対応できるように24時間体制で飼育しております。
|障害を抱えている猫の飼育
脳性麻痺で完全看護が必要な猫、虐待で両脚を失った猫、狩猟の罠により前脚を失った猫、交通事故で脳挫傷の猫など、さまざまな障がいを抱えているために譲渡ができない猫たちは、終生飼育の前提で、私たちのもとで暮らしています。
前回プロジェクトのお礼とご報告
前回実施したクラウドファンディングでは、目標金額を大きく上回り、猫の飼育費、医療費、人件費、消耗品の購入において大きな助けとなりました。今年に入り、成猫6頭、子猫20頭を譲渡し幸せな環境へ繋ぐことができました。
また、地震などの災害対策である窓ガラスの強化で2重窓にすることができ安全な環境で猫たちが生活する事ができるようになりました。
ご支援金によって、この1年間は一緒に活動する仲間も増え、人材育成を強化することで飼育・譲渡活動に専念することができ、たくさんの猫たちを救うことができ幸せな環境へと繋ぐことができました。
そして、現在も活動の質を落としたくないという思いから、人材育成は継続しております。
活動を開始してから9年間、「多くの猫を救い幸せにしたい」という一心で、私たちは活動をして参りました。これからも「多くの猫を幸せにしたい」という気持ちは変わりません。
これまで、「猫の飼い方講習会」や「啓発イベント」を定期的に行うと同時に「店舗での啓発活動」なども積極的に行ってきました。
しかし、啓発活動をしながら、たくさんの猫を飼育し譲渡しておりますが、残念ながら保護猫の減少を感じることができず、自分たちの微力さを痛感しております。身寄りのない猫たちの現状、不妊去勢手術の重要さ等の啓発、どうしたら保護猫という言葉が無くなる世の中になるのかなど、さまざまな問題点をあらためて考えさせられました。
「保護猫を増やすのも減らすのも人間」という荒っぽい表現をしてしまいますが、私たちなりに考えた先に、根本的に問題を解決していくためには、人々の意識向上が必要である、と感じるようになりました。
店舗では、随時ご相談を受付ております。 飼い猫のご相談はもちろん、地域猫のご相談、野良猫のご相談など内容は様々ですが、何か問題が起きてからではなく問題が起きる前に防げる事があったのではないかと非常に悔しい思いをよくします。
▼相談例
・不妊去勢手術をせず子猫が産まれてしまった。
・野良猫へ餌付けをしていたら子猫が産まれた。違う猫も沢山来るようになった。
・猫を外に出していたら帰って来なくなった。
※これらはほんの一部です。様々な状況があり、 やむを得ない場合もあります。
「避妊去勢手術の大切さ」「野良猫への餌付けをするにあたっての注意点」「地域猫」等について、時間をかけて啓発し、地域住民の方々へご理解いただき、協力をしていただく事が重要です。
それと同時に保護、飼育、譲渡等の保護猫活動も継続していく必要があります。
5年後、10年後、20年後、もっともっとかかるかもしれませんが、時間をかけて、「啓発」「保護」「飼育」「譲渡」を継続することで、一匹でも多くの猫を救い幸せにすることができる。
そう信じて、明るい未来へ向かって、これからは「啓発」にも力を入れて活動できればと考えています。
みなさまからいただいくご支援の使い道
前回のプロジェクトで4ヶ月分のご支援をいただき、継続寄付にて沢山の皆様にご支援をいただいております。
ですが、保護猫活動は終わりが見ず、毎年たくさんの猫が保護されて来ます。多くの猫を飼育するということは、飼育費・医療費・光熱費・消耗品費はもちろん飼育者も複数人いないと成り立ちません。
猫カフェの収入は未だ新型コロナの影響で減っている状態にあり、追い討ちをかけるように、猛暑や物価高騰の影響を受け、運営は厳しい状況にあります。
それでも、どうしても厳しい時には、渡邊と君島が資金を持ち出しで運営している状態です。このような状態を改善させ、私たちスタッフの負担も軽減しより良い環境で活動をしていきたいと考えております。
多くの保護猫を、「保護→飼育→譲渡」する活動を継続して行うためには、「命を繋ぐ資金」の継続性も必要不可欠となります。
そこで今回、保護猫活動を継続していくために必要な4ヶ月間の資金、人材の育成を継続し、働くスタッフに適切な報酬を支払うための人件費と猫たちの飼育管理費を募るべく、クラウドファンディングに再び挑戦することを決意しました。
資金の使い道
▼今回ご支援いただく資金の使い道
猫たちを飼育していくためには、医療費や餌代など施設の維持管理に多くの費用がかかります。また、保護猫で頭数が多ければ多いほど体調を崩す猫などトラブルも多く起こります。安心して幸せな毎日を送るための場所を整え、いち早く対応するために24時間体制でしっかりサポートするために人間がそばにいることも絶対に必要です。 第一目標をクリアできれば、スタッフに適切な報酬を支払いながら、およそ4ヶ月間の運用ができます。
近年、福島県沖では大きな地震に度々、襲われております。love.labでは幸いにも猫たちの命に関わる大きな被害は受けませんでしたが、十分な耐震工事がなされていない古いビルですので、今後同じような大きな地震の災害が起きた時、絶対に無事とは言えません。現在、同じビルの2階の一室を物置として使用しております。大きな地震などが起きビルが大きな被害を受けてしまうと備蓄をしていたものが、取り出せなくなってしまう可能性があります。今回、大きめの物置を敷地内に設置することで、餌、トイレの砂、毛布等必要なものが備蓄することができ、すぐに取り出すことができます。
また、最悪のケースを想定した時、狭いですが猫たちの一時避難場所になります。
保護猫カフェの運営基盤が安定しましたら、保護猫の数を根本から減らしていくために、より啓発活動にも力を入れていきたいと思っています。
地域住民の方への啓発活動はもちろんのこと、特に、未来を担う子どもたちに「命の大切さ」を伝えていきたいと考えております。小さな頃から命の大切さについて考えてもらうことで、「問題が起きてしまってから相談」ではなく、問題を未然に防ぐことにつながり、将来的に保護猫の数も減少していくことを期待しています。
これからも猫たちの居場所を守っていくために
私たちの活動は、長期に渡っての継続性が必要です。
その為には、飼育費、医療費等の資金の確保はもちろん、飼育者の確保も必要不可欠になります。
日頃から私たちは、一匹でも多くの猫を救いたい。幸せにしたいと強い思いを持ちながら活動をしております。この活動を継続するために、飼育環境を整えると同時に飼育者の環境も整えていきます。
引き続き活動を頑張って参りますので、これからも「NPO法人保護猫カフェlove.lab」をあたたかく見守っていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。
「保護猫カフェLove.lab」
誕生の経緯
私がカフェを立ち上げるきっかけとなったのは、東日本大震災があった2011年6月、土砂降りの中、大きな交差点の真ん中でうずくまっていた猫との出会いです。体重約650g、生後2ヶ月程の子猫でした。
子猫を保護し、動物病院へ連れて行くと、既に事故に遭っており横隔膜破裂・失明・下半身麻痺があり、緊急手術となりました。
手術の際、獣医さんから「僕がこの子を助けたら、あなたはこの子をきちんと飼育できますか?」と問いかけられました。その子の手術が成功し、獣医さんとお話しした時に、きちんと面倒を見ない無責任な飼い主さんや保護主が多くなっているという現状をお聞きしました。
その後、保護猫の現状に興味をもち、自分なりに調べながら個人的に保護猫を迎え入れていました。しかし、個人として保護できる頭数には限界があります。そこで、もっと多くの猫を救う手段を調べると、その当時、ここ福島県には譲渡型保護猫カフェがないことを知りました。
譲渡型保護猫カフェがあれば、個人として保護するだけでなく、保護した子たちと素敵な飼い主さんとが出会う機会を作ることもできます。命を救うだけでなく、そこから先幸せになる機会を、1匹でも多くの猫に与えることができるのではないかと、2014年10月に保護猫カフェをオープンしました。
応援メッセージ
會田 幸枝 様|ボランティア・里親さん
私と飼い猫のチョビはlove.labで出会いました。チョビを迎え入れてから、家の中が明るくなり、家族との会話も増えました。チョビのように保健所に持ち込まれる猫は毎年沢山います。その子たちに新しい家族を見つけるチャンスを与えてくれる場所、それがlove.labだと思います。love.labの活動が継続でき、たくさんの猫が温かい家族を見つけられるよう、願っています。
大川 汐李 様|ボランティア・里親さん
lovelabさんと出会ったのは約8年前に私自身が猫の里親を希望し、相談したことがきっかけでした。猫を飼う事が初めてで何も知らなかった私に猫の習性や飼育の仕方等たくさんの事を教えて頂き、そこからボランティアで飼育のお手伝いをするようになりました。
lovelabさんでは郡山市保健所に収容された猫達を預かり飼育し、里親さんを探す活動をしています。また障害を持った猫や交通事故にあった猫、臍の緒が付いている乳飲み子等、24時間体制でケアが必要な猫の飼育もしています。それはとても大変な事です。
すべての猫が幸せな環境で暮らせる訳ではありませんがこういう活動をしている団体があるからこそ救える命があると思います。
私はこれから先もlovelabさんの活動が継続でき、1匹でも多くの猫が幸せになれるように願っています。
猫カフェのニャンコスタッフもとても可愛いので是非遊びに来て欲しいです!!
- プロジェクト実行責任者:
- 渡邊愛子(特定非営利活動法人保護猫カフェlove.lab)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
保護猫活動を継続し、多くの猫の命を繋ぐ為に、活用します。 資金の用途(猫の飼育費・保護猫活動費・人件費・施設運営費・施設改装費)
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プロフィール
一匹でも多くの保護猫を救う為に2014年10月に福島県初の保護猫カフェをOPEN.現在約1000匹譲渡。郡山市保健所に収容された保護猫などを無償で24時間体制で飼育、管理、譲渡しております。 【取扱業】 展示 福島県26郡保展示第49号 登録年月日:平成26年10月22日26 登録の更新:令和元年9月22日 有効期限の末日:令和6年9月21日 保管 福島県元郡保保管第107号 登録年月日:令和元年9月11日~令和6年9月10日 動物取扱責任者 渡邊 愛子
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リターン
3,000円+システム利用料
【リターン不要】3000円応援コース
・お礼のメール
・活動報告レポート
- 支援者
- 155人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
【リターン不要】1万円応援コース
・お礼のメール
・活動報告レポート
- 支援者
- 100人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
A|【オリジナルグッズコース】ポストカード
・お礼のメール
・活動報告レポート
・オリジナルポストカード3種
※ポストカードは2022年12月頃に送付予定です。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円+システム利用料
【リターン不要】3万円応援コース
・お礼のメール
・活動報告レポート
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円+システム利用料
B|【オリジナルグッズコース】READYFOR限定カレンダー
・お礼のメール
・活動報告レポート
・オリジナルポストカード3種
・【READYFOR限定】カレンダー
※ポストカード、カレンダーは2022年12月頃に送付予定です。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
50,000円+システム利用料
【リターン不要】5万円応援コース
・お礼のメール
・活動報告レポート
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
50,000円+システム利用料
C|【オンラインツアーコース】猫たちの様子を映像でお届け
・お礼のメール
・活動報告レポート
・オリジナルポストカード3種
・【READYFOR限定】カレンダー
・オンラインツアー
※保護猫カフェの猫たちの様子を映像でお届けします。
※ポストカード、カレンダー、映像は2022年12月頃に送付予定です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料
【リターン不要】10万円応援コース
・お礼のメール
・活動報告レポート
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料
D|【オンラインツアーコース②】もっと猫たちの様子を映像でお届け
・お礼のメール
・活動報告レポート
・オリジナルポストカード3種
・【READYFOR限定】カレンダー
・オンラインツアー
※より保護猫カフェの猫たちに密着した様子を映像でお届けします。
※ポストカード、カレンダー、映像は2022年12月頃に送付予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
300,000円+システム利用料
E|【団体・法人さま向け】感謝状プレートコース
・お礼のメール
・活動報告レポート
・オンラインツアー
※保護猫カフェの猫たちの様子を映像でお届けします。
※映像は2022年12月頃に送付予定です。
・保護猫カフェLove.labホームページにお名前・ロゴ・バナーを掲載<希望制>
・感謝状プレート(小)
※2023年2月頃に送付予定です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
500,000円+システム利用料
E|【団体・法人さま向け】感謝状プレートプレミアムコース
・お礼のメール
・活動報告レポート
・オンラインツアー
※保護猫カフェの猫たちの様子を映像でお届けします。
※映像は2022年12月頃に送付予定です。
・保護猫カフェLove.labホームページにお名前・ロゴ・バナーを掲載<希望制>
・感謝状プレート(中)
※2023年2月頃に送付予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
プロフィール
一匹でも多くの保護猫を救う為に2014年10月に福島県初の保護猫カフェをOPEN.現在約1000匹譲渡。郡山市保健所に収容された保護猫などを無償で24時間体制で飼育、管理、譲渡しております。 【取扱業】 展示 福島県26郡保展示第49号 登録年月日:平成26年10月22日26 登録の更新:令和元年9月22日 有効期限の末日:令和6年9月21日 保管 福島県元郡保保管第107号 登録年月日:令和元年9月11日~令和6年9月10日 動物取扱責任者 渡邊 愛子