崩落進む幻の橋の記録写真集〔第10弾〕定期刊行最終号を制作します!

崩落進む幻の橋の記録写真集〔第10弾〕定期刊行最終号を制作します!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

支援総額

510,280

目標金額 150,000円

340%
支援者
98人
残り
22日

応援コメント
cab42
cab4224分前先日はxでコメント頂きありがとうございました。今後も作品お待ちしています!先日はxでコメント頂きありがとうございました。今後も作品お待ちしています!
Hiro
Hiro28分前いよいよ最後の時が近づいてきたのでしょうか。展覧会が東京でも開くことができたらいいのですが。成功をお祈りしています。いよいよ最後の時が近づいてきたのでしょうか。展覧会が東京でも開くことができたらいいのですが。成功をお祈りしています。
荒明良
荒明良29分前今後の益々のご活躍を祈念いたします。 頑張ってください!今後の益々のご活躍を祈念いたします。 頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

Dear international friends and potential supporters,

I'm truly grateful for your interest in our project. Regrettably, due to shipping constraints, I’m unable to accept contributions from outside Japan at this moment. This is a situation I hope to improve in the future.

Your understanding and continued support mean the world to me. Thank you for being a part of my journey, even from afar.

 

 

 

当プロジェクトにご注目下さりどうもありがとうございます 

 

北海道で幻の橋として知られるタウシュベツ川橋梁。その記録写真を2005年から撮り続けています岩崎と申します。

今回で10回目となるこちらのプロジェクトは、皆さまからのご支援で幻の橋・タウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録する『タウシュベツ日誌』を制作するものです。2020年の創刊以来、半年に一度のペースで定期刊行をつづけてきました。

このたび、2024年8月31日までにいただいたご支援を元にして以下のプロジェクトを実現し、『タウシュベツ日誌』シリーズは
いったん打ち止めとなります。

 

今回のプロジェクトで実現すること 

 

1)タウシュベツ川橋梁の記録写真集『タウシュベツ日誌 第9号』を制作

2)後世に確実に残すべく国立国会図書館に納本

3)同じ本を支援者の皆さまにお届け

 

さらに、写真集出版記念企画展のご支援も同時募集いたします 

今回は加えて、2024年9月開催の『続 タウシュベツ川橋梁』出版記念企画展のご支援も合わせて募らせていただきます。こちらのご支援は展示に必要なプリント製作等の費用に充当させていただきます。

「出版記念企画展あと押し!」でお力添えくださる皆様に  

4)限定制作図録をお届けします!

A5サイズ/表紙イメージ

 

 

『タウシュベツ日誌』とは… 

『タウシュベツ日誌』シリーズの創刊は2020年。「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁の近況を半年ごとにまとめ、徐々に崩落していく姿をまとめる記録写真集として後世に残すプロジェクトとして動き出しました。

 

今号の制作が実現すれば、丸5年分・のべ1,000ページ超の記録ができあがります。

この間にタウシュベツ川橋梁からは現実に壁の崩落が続きました。わずか4年前に刊行した創刊準備号に収めた橋の形は、もう見ることができません。

 

いつ崩落しても不思議ではない。その印象がいよいよ真実味を帯びてきました。

そこで、『タウシュベツ日誌』シリーズはこの第10巻目の節目をもって一つの区切りとします。

半年に一度の定期刊行を終了し、次号以降はタウシュベツ川橋梁に大きな変化があった際の臨時刊行を予定しています。それは3カ月後かもしれず、数年後になるかもしれません。

 

 

本作第9号が『タウシュベツ日誌』シリーズ定期刊行最終号となります。

 

これまで5年間にわたる定期刊行をご支援をいただき、どうもありがとうございました!

 

定期刊行最終号となる『タウシュベツ日誌 第9号』には今年3月から8月までの半年間を収録。〔目標金額を達成しなかったとしても〕120ページ・全ページカラーで制作します。

 

 

『タウシュベツ日誌』シリーズ定期刊行最終号の制作に、ぜひご支援よろしくお願いいたします!

なお、制作から発送作業までを一人で行っています。製作数の上限に達した際にはどうぞご容赦ください。

 

 

写真集『続 タウシュベツ川橋梁』出版記念企画展「Behind The Scene」を開催します 

 

7月27日に発売となった写真集『続 タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)。すでにご手に取って下さった方もいらっしゃると思います。(以下の画像にAmazonへのリンクがあります)Amazonへのリンクが開きます


『続 タウシュベツ川橋梁』の制作にあたっては、『タウシュベツ日誌』シリーズの存在が欠かせませんでした。日々タウシュベツ川橋梁に通い、撮りためた膨大な写真群から選りすぐった写真。半年に一度の『タウシュベツ日誌』を作っていなければ、これほど足しげく橋に通うことはなかったのではないかと思います。

収録写真の多くを見開きで配置し、本の綴じ部分が気にならないよう特殊な製本で仕上げました。開くとほぼA3サイズになります。

 

こちらの写真集出版に合わせて記念企画展を開催します。


会場は北海道帯広市・ギャラリー廊ーKOHBUNDO〔8月31日(土)-9月10日(火)〕と札幌市・道新プラザDO-BOX〔9月16日(月・祝)-18日(水)〕の2カ所です。

 

展示タイトルは「Behind The Scene」。新作『続 タウシュベツ川橋梁』につながる、これまでに撮りためた写真・映像、『タウシュベツ日誌』を含む作品群による展示です。現在のところ北海道のみでの開催となります。タウシュベツファンの皆さまにご満足いただける展示にしたいと考えていますので、タイミングが合いましたらぜひ会場に遊びにいらしてください。

 

そして、こちらの展示に合わせて制作するのが「Behind The Scene」図録(A5サイズ・32ページ予定)です。
(以下の表紙イメージは変更の可能性があります)

会場のみでの販売を予定しておりますが、当プロジェクトで「出版記念企画展あと押し!」にご支援をいただいた皆さまには郵送でお届けします。

定期刊行最終号となる『タウシュベツ日誌 第9号』と合わせ、企画展へのご支援もどうぞよろしくお願いいたします。

 

5年間にわたるご支援どうもありがとうございました!

 

 

――――――――以下は支援者のみなさまへリターンのご紹介です―――――――――

 

 

●『タウシュベツ日誌 第9号』

当プロジェクトのご支援で制作するタウシュベツ川橋梁の記録写真集です。2024年3月から9月までの半年間を収録。期間中の6月末には橋の壁が崩落し、全国的なニュースにもなりました。

2020年から5年間にわたった定期刊行は今回で終了です。ぜひ定期刊行最終号にご支援をお願いします。

 

●『タウシュべツ日誌』シリーズバックナンバー

これまでに刊行したシリーズのうち、2号~5号はすでに完売となりました。今回のリターンでご用意したバックナンバーも残りわずかです。

 

●タウシュベツマグカップ(こちらのリターンのみ『タウシュベツ日誌 第9号』とは別に、レターパックプラスで9月中のお届けとなります)

タウシュベツ川橋梁をモチーフに、周囲の森に住む動物たちを、実際に近隣で撮影した写真で配しました。
一つのマグカップの中に大雪山国立公園で暮らすヒグマ、エゾシカ、キタキツネ、オオワシ、オジロワシがいます。

 

 

写真集『タウシュベツ川橋梁』

2018年に地元北海道新聞社から刊行した写真集です。

 

●写真集『続 タウシュベツ川橋梁』+「Behind The Scene」展示図録

北海道新聞社から2024年8月刊行の最新写真集です。9月に開催する出版記念企画展「Behind The Scene」の展示図録と合わせてお届けします。

 

●ZINE『裏タウシュベツ拾遺』

2019年に自費出版したZINEです。YouTube「タウシュベツChannel」では全ページを無料公開中。

 

●『みきおさんのクマ本』

「みきおさんのクマ」として知られるようになった腹筋グマなどの木彫りクマ作品。実際に作品が生み出される作業風景を収めた貴重な写真や、アトリエ全体の様子を紹介するイラストも収めました。2021年刊行。

 

●タウシュベツ川橋梁オリジナル84円切手シート

2023年4月と7月にあいついで郵便局から限定発売されたタウシュベツ川橋梁デザインの切手シートです。

※2024年10月1日から郵便料金が値上げとなります。

 

●オリジナル木製フレーム

『タウシュベツ日誌』のサイズにぴったりと合わせて制作したオリジナルフレームです。表紙・裏表紙の写真がそのまま壁のインテリアに。

制作は北海道帯広市の弘文堂額装室です。

 

●2Lサイズプリント

前作『タウシュべツ日誌 第8号』収録写真の中から、お好きな写真をプリントしてお届けします。
※前作をお持ちの方限定のリターンとなります。ご了承ください。

 

●A3ノビサイズ額装写真
前作『タウシュべツ日誌 第8号』収録写真の中から、お好きな写真を額装してお届けします。
※前作をお持ちの方限定のリターンとなります。ご了承ください。

 

●『Behind The Scene』A5サイズ図録

写真集『続 タウシュベツ川橋梁』の出版記念企画展に合わせて制作するA5サイズの図録です。

会場にお越しになれない方はぜひこの機会にお求めください。

 

 

プロジェクト成立後の対応につきまして 
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが予定どおり開催できなかった場合でも、展示物・図録を制作いたします。その際には展示は日を改めて開催し、図録は予定通り24年10月中旬に『タウシュベツ日誌 第9号』とともにお届けします。

プロジェクト実行責任者:
岩崎 量示
プロジェクト実施完了日:
2024年10月22日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

1)2024年10月中旬までに『タウシュベツ日誌 第9号』を制作し、国立国会図書館へ納本します。また合わせて支援者の皆さまへリターンとしてお届けします。 2)2024年8月31日から9月18日にかけて、北海道帯広市と札幌市で企画展を巡回します。企画展へのご支援はこちらの展示費用と図録制作費、リターン送料に充当いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額との差額は自己資金にて充当いたします。

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プロフィール

埼玉県出身。2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁を記録する写真を撮り続けています。水没と出現とを繰り返すことから「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋は、厳しい冬の寒さによる凍結融解などで劣化が進み、崩落まで残された時間は少ないと考えられています。 岩崎は2005年から同橋梁の撮影を続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」を開催し各地を巡回し、出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』(どちらも終売)と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年には、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/

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リターン

3,000+システム利用料


出版記念企画展「Behind The Scene」あと押し!

出版記念企画展「Behind The Scene」あと押し!

いただいたご支援を『続 タウシュベツ川橋梁』出版記念企画展「Behind The Scene」の開催費用に充てさせていただきます。
展示は2024年8月31日(土)~9月10日(火)に北海道帯広市・廊-KOHBUNDOで、9月16日(月・祝)~18日(水)に同じく札幌市・道新プラザーDO-BOXで開催します。

〇支援者の皆さまに「Behind The Scene」図録をお届けします。

※こちらのプランには『タウシュベツ日誌 第9号』が含まれません。ぜひ他のプランと合わせてご支援ください。

支援者
25人
在庫数
74
発送完了予定月
2024年11月

3,300+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第9号』〈送料無料〉

『タウシュベツ日誌 第9号』〈送料無料〉

〇完成した『タウシュベツ日誌 第9号』1冊をレターパックライトにてお届けします。

レターパックライトの送料(430円)を当方で負担します。

支援者
47人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年11月

終了しました

3,730+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第9号』

『タウシュベツ日誌 第9号』

〇完成した『タウシュベツ日誌 第9号』1冊をレターパックライトにてお届けします。

支援者
32人
在庫数
63
発送完了予定月
2024年11月

6,000+システム利用料


『みきおさんのクマ本』セット

『みきおさんのクマ本』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『みきおさんのクマ本』(2021年)/北海道上士幌町で木彫り熊制作を続けられていた伊藤幹男さんの作品集です。2020年の秋から2021年春にかけてアトリエにお邪魔して撮影した「腹筋グマ」などの「みきおさんのクマ」は、今となってはほとんど手に入らない作品となりました。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年11月

7,000+システム利用料


写真集『タウシュベツ川橋梁』セット

写真集『タウシュベツ川橋梁』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社,2018)/北海道新聞社から2018年に出版した写真集です。この本から5年経ち、橋壁の崩落が続くタウシュベツ川橋梁は出版当時とはだいぶ形が変わってきました。 

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

7,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第0号』セット

『タウシュベツ日誌 第0号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『タウシュベツ日誌 第0号』(2020年4月)/『タウシュベツ日誌』シリーズの創刊準備号です。収録期間は2019年9月から2020年2月まで。全56ページ。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
15
発送完了予定月
2024年11月

7,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第1号』セット

『タウシュベツ日誌 第1号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『タウシュベツ日誌 第1号』(2020年10月)/シリーズ創刊号です。収録期間は2020年3月から8月まで。全68ページ。

以上の2冊をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
15
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


写真集『続 タウシュベツ川橋梁セット』

写真集『続 タウシュベツ川橋梁セット』

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)写真集『続 タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社,2024)/先月出版したばかりの最新写真集です。
3)「Behind The Scene」図録(A5サイズ/32ページ) 

以上3点をレターパックライトでお届けします。

支援者
4人
在庫数
15
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


タウシュベツ川橋梁オリジナル切手第1弾 セット

タウシュベツ川橋梁オリジナル切手第1弾 セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)オリジナル切手 第1弾(2023年4月発売)/昨年ぬかびら源泉郷郵便局とのコラボレーションで制作した84円切手10枚シートの第1弾です。郵便局ではすでに売り切れとなっている商品です。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年11月

終了しました

10,000+システム利用料


タウシュベツ川橋梁オリジナル切手第2弾 セット

タウシュベツ川橋梁オリジナル切手第2弾 セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)オリジナル切手 第2弾(2023年7月発売)/昨年ぬかびら源泉郷郵便局とのコラボレーションで制作した84円切手10枚シート第2弾です。郵便局ではすでに売り切れとなっている商品です。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


「タウシュベツマグカップ」セット

「タウシュベツマグカップ」セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)タウシュベツオリジナルマグカップ:タウシュベツ川橋梁と、実際に周辺に棲む動物たちの写真をコラージュして製作したオリジナルマグカップ。北海道士幌町の道の駅ピア21しほろだけで販売している限定アイテムです。
サイズ:直径約8cm×高さ約9.5cm

以上を『タウシュベツ日誌』をレターパックライトで、オリジナルマグカップをレターパックプラスで、それぞれお届けします。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2024年11月

11,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第6号』セット

『タウシュベツ日誌 第6号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『タウシュベツ日誌 第6号』(2023年4月)/昨年4月に刊行。シリーズで初めてカバー付きで制作しました。収録期間は2022年9月から2023年2月まで。全114ページ。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年11月

11,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第7号』セット

『タウシュベツ日誌 第7号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『タウシュベツ日誌 第7号』(2023年10月)/昨年10月に制作した前々作。エゾシカにヒグマにと、動物の多く現れた時期のタウシュベツ川橋梁を収録しました。収録期間は2023年3月から8月まで。全124ページ。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年11月

11,000+システム利用料


『タウシュベツ日誌 第8号』セット

『タウシュベツ日誌 第8号』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『タウシュベツ日誌 第8号』(2024年4月)/今年4月に制作した前作。収録期間は2023年9月から2月まで。全124ページ。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

12,000+システム利用料


『裏タウシュベツ拾遺』セット

『裏タウシュベツ拾遺』セット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『裏タウシュベツ拾遺』(2019年)/水没するタウシュベツ川橋梁や、氷の下からわずかに顔を出す橋の様子など、ふだん観光雑誌などで目にする「絵になる」様子の橋とは異なるタウシュベツ川橋梁の裏の顔を写真集にしました。
地元ガイドセンターの倉庫に眠っていた段ボールからのデッドストックです。

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

12,000+システム利用料


2Lサイズオリジナルプリントセット(『第8号』をお持ちの方限定)

2Lサイズオリジナルプリントセット(『第8号』をお持ちの方限定)

〇完成した『タウシュベツ日誌 第9号』
〇2Lサイズプリント(前作『第8号』の中からご希望の写真の該当ページ番号をお知らせください)

以上2点をレターパックライトでお届けします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年11月

18,000+システム利用料


オリジナル木製フレームセット

オリジナル木製フレームセット

1)『タウシュベツ日誌 第9号』
2)『タウシュベツ日誌』オリジナル木製フレーム/北海道帯広市の弘文堂額装室に依頼し、『タウシュベツ日誌』シリーズの特寸サイズに合わせて壁掛け用フレームを制作してもらいました。簡単に本の入れ替えができるように上下のみに木枠を付けています。落ち着いた色合いは飾る場所を選びません。

以上2点を宅配便にてお送りします。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年11月

75,000+システム利用料


A3ノビサイズ額装写真(『第8号』をお持ちの方限定)

A3ノビサイズ額装写真(『第8号』をお持ちの方限定)

〇完成した『タウシュベツ日誌 第9号』 3冊
〇A3ノビサイズ額装写真(前作『第8号』の中から、ご希望の写真のページ番号をお知らせください)

上記をまとめて宅配便にてお届けします。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年11月

プロフィール

埼玉県出身。2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁を記録する写真を撮り続けています。水没と出現とを繰り返すことから「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋は、厳しい冬の寒さによる凍結融解などで劣化が進み、崩落まで残された時間は少ないと考えられています。 岩崎は2005年から同橋梁の撮影を続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」を開催し各地を巡回し、出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』(どちらも終売)と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年には、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/

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