NPO法人命の応援隊に関わってきてくださった皆様からの応援メッセージや思いなどを紹介させていただきたいと思います。

 

≪自己紹介≫

2017年からNPO法人命の応援隊の代表理事に就任しました小木曽樹です。

活動自体は2016年から始めています。

活動を始めたきっかけは、近所の単身の高齢者の方が交通事故で亡くなってしまい、その方が飼っていた猫が10頭保健所へ連れて行かれるという事を聞き、どうにかできないものかと各所に相談して、命の応援隊に相談に乗っていただき、里親を探したり手伝っていただいたのでそのお礼として自分たちになにかできないかと申し出て参加することになりました。(そこにいた4頭は譲渡、6頭は飼うことになりました。)

写真は数年前の私です。

 

 

≪現在、動物を飼っていますか?≫

 

実家にチワワ、宅に猫31頭。

妊婦猫を預かって産ませてあげたり、不妊手術をする際に妊娠していたので産ませた子達もいます。もちろん出産に立ち会いました。

初めて保護したのは7年前。とあるぬいぐるみを沢山の人がリレーしていき日本一周をさせようという企画に参加した際、普段は行くことのない地元の名所を巡っている最中、薄暗くなってきたころに道路の白線上にぬいぐるみみたいなものがあって一度は通り過ぎたものの気になって引き返しました。

そこにいたのは産まれて1か月も経たない子猫でした。慌てて車を止めてそばに寄っても逃げる様子がなく、そのまま保護。周りの様子を伺うともう一頭の子猫を発見。二頭とも保護をしました。この子たちはそのまま我が家に迎え入れました。

それから数年4頭で暮らしていたのですが2016年に命の応援隊に関わり徐々に保護猫が増えてゆき現在の数になりました。

もちろん譲渡した猫もいます。どの子の顔も名前も覚えています。

家で息を引き取った子もいます。その子たちのことはずっと忘れないでしょう。

 

この子たちはちゃんと我が家でスクスクと育ってます。

お母さん猫は保護主様が大切に旦那猫と一緒に飼ってくださってます。

 

 

 

≪動物を取り巻く社会。今後、どのようになってほしいですか?≫

 

動物にやさしく。それは人にも地球環境にもやさしい社会・・・

動物に対してやさしくできるのは、相手が理解できないということを前提に付き合っていくから。わかってもらえないのが当たり前なので腹も立たないことが多いのです。

対して人にやさしくするのは実に難しいこと。それは人間同士意思が通じると思っているから。しかし、自分ではないので相手のことを理解するのは思ったより難しいです。

人と接する時も理解してもらえないかもしれないということを前提を作っておくことで、万が一ダメだった場合に対して対策がとれるのかもしれません。人と接するのに動物と同じように接するな。となってしまいそうですが、これも私自身の考えなので違うって方もいると思います。それはそれで私の伝え方が上手ではないってことなのです。

理解してもらえないことを理解しておくことで心をに余裕が持てると思ってます。余裕を持っておけば自然とやさしくなれるのだと思います。

まぁ、実際そんなことは無理なのでやさしくする努力はやはり必要なのかもしれませんね。

 

どれかに対してやさしくできるのであれば他のことに対してもやさしくできると思います。

なんの話をしていたのでしょう…

 

 

≪命の応援隊について≫

 

2008年より活動をしてきた命の応援隊を2017年より引き継ぎ一年が経ちました。

加入させていただいてから3年近くになりますが沢山のことを経験させてもらい、沢山の方と知り合い交流し、本当にたくさんの犬や猫たちと出会ってこれました。感謝しかありません。

私自身いつまでも続けれることではないと思います。

次の世代のために動物と人と環境について考えれるそんな団体になっていってもらいたいです。

 

 

≪オハナについて≫

 

今の命の応援隊では保護猫が飽和状態になっています。

譲渡会を開催できていないのが原因のひとつです。(もう一つは止まらない野良猫の妊娠)

保護宅にいる猫をオハナに移し、少しでも多くの人と触れ合って新しい家族と引き合わせたいです。

出ていく数が増えれば保護できる数も増えます。

出なければ入れることができません。

保護できなかった猫達がどうなるか・・・みな迄言わずともわかるかと思います。

命の応援隊だけではオハナを作ることはできません。

どうか皆さんのお力を貸してください。

 

 

NPO法人 命の応援隊

  代表理事 小木曽 樹

 

 

 

 

 

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