エストニアのお友達と日本のお友達のかけはしになりたい！

Tallin空港につきました。飛行機を待っています。

エストニアに来れて良かったです。

エストニアでは、やってみたいことも、初めてあう人だったら元気よく話せませんでした。
できたことは作った名刺を受け取ってもらうこと。

資料は、ただ読むことしかできなかった。

英語もエストニア語もすごく少ししか話せないから、あまり話せない。会いましょうというご連絡にもWi-Fiのことがよくわからなくて連絡がきていることに気がつかなかったり、すぐにお返事できなかった。

それから、迷うのがわかっていたからすごく早く出るようにして遅刻はしなかったけど、すごく道に迷いました。（母はすごい方向音痴だから二人で大変だった。途中から河崎 呈 さんが貸してくださったiPhone８を使って、MizukiちゃんがBoltでタクシーが呼べるようにしてくれてすごく楽になりました。）

ダメなところはたくさんあったけど、エストニアのみなさんはちゃんとお話を聞いてくださってうれしかったです。それから、私がどうしたいかを聞いてくれる。うれしかった。もっとできることを増やして、またエストニアにきたいと思います。

私はたぶん日本でもちょっとラッキーです。StartupWeekendの大人の人たちは、私のいうことをできないって言わない。発表もしていい、オーガナイザーもやっていい、プレイベントのワークショップもやっていい。帰ったら教育がテーマのStartupWeekendがあるから、そこでチャレンジしたいことを起案してもようと思います！