支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 84人
- 募集終了日
- 2015年10月15日
シーラン・シャー×玉本英子氏 合同報告会のお知らせ
IVYイラク現地スタッフのシーランが、イラクの子どもたちの様子やIVYの活動をお伝えします。また、アジアプレス記者の玉本英子氏からは、「ISの台頭~現地で何が起きているのか」と題してイラク最新映像と共に現地取材報告があります。活字やニュースだけでは見えてこない、現場の生の声にじっくり耳を傾けられるまたとない機会です。ぜひ、お聴きください!
[山形] 11月25日(水)
●場所: 山形市市民活動支援センター高度情報会議室
(JR山形駅西口に隣接、霞城セントラル23階)>>詳しくはコチラ
●定員: 50名
[仙台] 11月26日(木)
●場所: 仙台市情報・産業プラザ(アエル6階)
セミナールーム2(B)>>詳しくはコチラ
●定員: 60名
[東京] 11月27日(金)
●場所: 早稲田奉仕園 セミナーハウス You – I ホール>>詳しくはコチラ
●定員: 48名
<お申込み>
・お名前、所属をメールまたは電話でIVY事務局までご連絡ください。
Tel:023-634-9830
Email:link@ivyjapan.org
※会場の都合で定員に限りがあります。お早目にお申込みください。
・各会場で、参加費として500円をいただきます。
<シーラン・シャープロフィール>
シーランIVYクルド コーディネーター。アッシリア人で、イスラム教が多数派を占めるイラクにおいて少数派に位置づけられるクリスチャン。誕生から今日まで紛争、テロ、迫害、暴力に遭遇し、困難な環境の中育つ。自身も難民の経験があり、現在はクルド自治区で暮らしているが、困難な中にいる人々のために手助けしたいという強い気持ちから、2013年10月IVYの現地コーディネーターに。今日まで民族、宗教、宗派を問わず、支援を必要とする人々に寄り添いながら、現地のキーパーソンとして毎日駆け回っている。
<玉本英子さんプロフィール>
東京都出身。アジアプレス所属。デザイン事務所を退職後、ビデオ取材を始める。アフガニスタン、イラク、シリアなど、写真、ビデオを中心に取材、発表。テレビのニュースレポートや新聞、雑誌、講演会を通して伝えている。共著に『アジアのビデオジャーナリストたち』(はる書房)、「21世紀の紛争・中東編」(岩崎書店)、「現代イラクを知るための60章」(明石書店)など。アフガニスタンの女性を題材にしたドキュメンタリー映画「ザルミーナ・公開処刑されたアフガニスタン女性」を監督(2004)。玉本英子の現場日誌
リターン
3,000円
◆ 新校舎と子どもたちの写ったポストカード
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター 1回分
◆ ビデオレター
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター(1回分)
◆ ビデオレター
◆ イラク製ピスタチオトフィー
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター 1回分
◆ ビデオレター
◆ イラク製ピスタチオトフィー
◆ イラク製箱詰めお菓子セット
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
◆ 子どもたちによる手作りサンクスカード
◆ ニュースレター 1回分
◆ ビデオレター
◆ イラク製ピスタチオトフィー
◆ イラク製箱詰めお菓子セット
◆ イラク製手作りバック
◆ 敬意と感謝をこめて、正門に立てる銘板にお名前を掲載させていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし