支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 257人
- 募集終了日
- 2021年4月30日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 13,026,000円
- 寄付者
- 662人
- 残り
- 16日
絶滅危惧種シロワニの保全を皆で|小笠原での調査・研究活動にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,944,000円
- 支援者
- 280人
- 残り
- 23日
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
#人権
- 総計
- 136人
「なまけものの通りみち」となる生物回廊農園を共に作り育てましょう!
#国際協力
- 総計
- 54人
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 292人
ここからつながる国際交流の輪 ー学校施設修繕にご協力ください!-
#地域文化
- 現在
- 985,000円
- 支援者
- 86人
- 残り
- 43日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 10,840,000円
- 寄付者
- 314人
- 残り
- 58日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼と、ネクストゴール挑戦について
みなさまのご支援のおかげで、公開からわずか2日で目標の150万円を達成することが出来ました!こんなにも早く達成できるとは思っていなかったので、本当に驚いています。
心温まるメッセージも、私たちの励みになっています。
気候変動問題に取り組むため、0から活動を始めた私たち学生にとって、
この目標達成はとてもとても、大きな一歩です。本当にありがとうございます。
そして本日、残り期間で更なる挑戦を続けるため「ネクストゴール」を設定することを決めました。ネクストゴールでは、250万円(+100万円)を目指します。追加で目標とする100万円は、4月24日のイベント当日に配信する数本の映像制作費や、イベント前に行うCL Weekの活動費に充てる予定です。
また、それよりも多くのご支援が集まった場合は、10月に開催するイベントの資金に充てたいと考えています。より多くの方が、気候変動への理解と行動を起こすきっかけとなるような映像やイベントを制作するために、どうかご支援をお願いいたします。
Climate Live Japan 実行委員会一同、みなさまからのご支援と応援をバネにClimate Liveのムーブメントを広げるためより一層頑張っていきます!引き続きよろしくお願いいたします!
2021.3.3追記
Climate Liveの始まりは、イギリスに住む一人の高校生からでした。
音楽を通じて、気候変動問題を啓発し、若い世代から行動を起こしたいという彼女の想いに、世界中の同世代が賛同し、このムーブメントに参加しており、日本の私たちも参加しています。
世界の共通言語である音楽を通じて気候変動問題を伝え、
私たちと一緒に行動を起こす仲間を増やしたいと考えています。
2021年11月に行われるCOP26(気候変動の国際会議)に向けて世論と機運を高めるために、
2021年4月24日と10月16日に世界40カ国で音楽ライブイベントを同日開催します。
そしてClimate Liveのムーブメントから生まれた、若者からのエネルギーで、世界を変え、
気候危機から未来を守れると私達は信じています。
私たちはこのプロジェクトを通じて、ムーブメントの拡大と気候危機を伝える日本での活動の継続を目指しています。
Climate Live Japanとは
Climate Live Japanとは、「ウチらの声で、世界は変えられる」というスローガンの下、世界40か国の学生が主体となった気候変動への理解と行動喚起を目的とする音楽ライブイベント「Climate Live」の日本開催に向けて活動。若い世代の気候変動への理解と行動喚起を目的とし、気候危機を知り、今すぐに行動を起こさなければいけないことを伝え、仲間を増やして気候危機に対する世論を高めていきたいと考えています。
(公式HPはこちら⇒https://www.climatelivejapan.com/)
私たちの想い
このままだと、ウチらの未来がやばい。
アメリカでは、熱波による森林火災で、東京の約2倍の面積がたった7日で焼失した。
グリーンランドでは、1960年に比べ6倍のスピードで氷が溶け、
ベネチアでは、過去50年で最悪の高潮が甚大な被害をもたらした。
このままだと、日本の未来がやばい。
「100年に一度」のはずの豪雨が毎年のように発生し、「過去最大」がいとも簡単に更新されていく。2019年には、気候変動による自然災害の損失総額が、なんと世界1位だった。
なのに、日本には圧倒的に危機感が足りない。
もはや気候「変動」なんてものじゃなくて、一刻の猶予もない気候「危機」なのに。
このまま舵取りを誰かに任せっぱなしにして、
これまでの価値観やルールのもとで、
これからを生きる私たちの「未来」を左右されてもいいんだっけ?
だから今、本当に手遅れになる前に。
未来を生きる私たちの声をひとつにし、無視できない大きさにして届けよう。
世界中の若い世代の意識と、声と、行動があれば、
必ず世界は、軌道修正できるから。
#ウチらの声で、世界は変えられる。
なぜ今やるのか:
気候変動の今、取り返しがつかなくなる前に。
地球の気温が上昇すると何が起きるのでしょうか。
地球の平均気温がたった2℃上昇しただけで、干ばつや洪水、熱波などの災害リスクは増大すると言われています。4℃上昇すると南極の氷が溶け出し、それによって急激な海面上昇、世界的な食糧危機の発生など、私たちが大きな被害を受けるミライが迫っています。
2021年は1つの分岐点です。
11月のCOP26に向け、各国では温室効果ガス削減目標(NDC)の見直しを進めています。実は、気候変動問題が取り返しのつかなくなる「ティッピングポイント」まで、あと7年と言われています。そこを超えると、温暖化は歯止めがきかなくなり、拍車がかかった気候変動は地球環境を大きく変えてしまうのです。
まだ取り返しがつかなくなる前に、今、なにができるか。葛藤する学生の叫びがここにあるのです。
何者でもない私たちがこのムーブメントを巻き起こすまで
日本でも高校生や大学生を中心に、政府に環境問題への対策・協力を訴えると共に、同世代に気候変動の現状を知ってもらおうと活動してきました。しかし、日本では海外に比べて気候変動問題の認知度や当事者意識が低く、声を上げることに対する風当たりも強いのが現状です。
そんな中、2020年5月にClimate Live発起人から日本に声がかかり、趣旨に賛同した学生たちによって、2020年6月にClimate Live Japan実行委員会が始動しました。
明日を救えると信じています。
左:海外の写真 / 右:日本の写真
Climate Live開催国による週一回以上行われるミーティングの様子。実行委員会のミーティングの様子。コロナ禍のためほとんどをオンラインで実施。
私たちが考える、新しい民意『MINI』
私達はこのムーブメントを通して、SNS投稿へのいいね・RT・動画再生回数・イベント参加人数など、みなさんの「気候変動を止めたい」という想い・情熱を「MINI」という単位を用いて集めます。
もちろん、このクラウドファンディングに賛同・支援してくださる皆さまの数も「MINI」の一部となります。
そして、今年11月に開催されるCOP26(*)に向けて、一人一人の小さな声「MINI」を集めて、大きな「民意」として日本政府に提出予定です。
多様性が求められるこの時代だからこそ、選挙権がまだない人も含む、気候変動の被害を受けるリスクが大きい若者の声も政府にちゃんと届けたい。気候変動を止めることができる最後の世代といわれる私たちで、すべての世代の声を汲み取る、新たな価値観を作り上げます。
期限である10月中旬までに、現在の日本の有権者の投票者数を上回る6000万MINIを集めることを目標としています。この問題を解決するための、さまざまな形の意思表明の数「MINI」を、2021年秋のCOP26までにどれだけ集めることができるのか。より多くの方々を巻き込みながら挑戦していきます。
※COP26とは?
COP(気候変動枠組条約締約国会議)とは、温室効果ガスの排出削減など、気候変動に関連したことを話し合う国際会議。今年で26回目を迎えるCOP26は、2021年11月にイギリス・グラスゴーでの開催を予定。
プロジェクトメンバーについて
Climate Live Japan実行委員会は、気候変動を止めたいという想いで活動をしてきた高校生、大学生メンバーで構成されています。
共同代表一同のコメント
音楽という世界共通言語を通じて人々の心に訴え、すべての人を巻き込んだムーブメントを日本でも起こしたいと思い、実行委員会を立ち上げました。私たちに残された時間はわずかで、今、変化が必要です。そして、変化を作っていくのは「一人ひとりの意識、声、行動」に他なりません。Climate Liveのムーブメントから生まれた、若者からのエネルギーで、世界を変え、気候危機から未来を守れると私達は信じています。
イベント概要
名称:Climate Live Japan(クライメイト ライブ ジャパン)
日時:2021年4月24日(土) ※時間未定
開催場所:オンライン配信
内容:気候変動の解決に向け、40か国の若者が中心となり、世界中で開催する音楽ライブイベント。
出演者:未定※
主催 / 企画制作: Climate Live Japan実行委員会
アドバイザー: iPledge / THE FOREST / divercitizen / レーベン企画 /350.org JAPAN
※:趣旨に賛同してくださったアーティストに出演していただく予定です。
イベント終了後に実施報告書という形で収支の公開、協賛企業の方々との取り組み、環境対策についてなどをレポートする予定です。
※:10月のイベントに関しては開催概要が決まり次第支援者の皆様にお知らせいたします。
ご支援の使い道
皆様からのご支援は4月と10月のClimate Live Japan開催に伴うウェブサイトの製作費や活動費に充てさせていただきます。
皆様一人一人のご支援によって、このムーブメントはより大きくインパクトあるものになっていきます。Climate Live Japanをきっかけに、気候変動について知り、行動を起こす仲間が増えることでより良い未来をつくっていけると私たちは信じています。
Join us!! Climate Live Japanをつくる一員になりませんか?
|| ご支援の使い道
目標金額:1,500,000円
・活動費(移動費/打ち合わせにかかる費用) 741,000円
・通信・設備費(サイト制作・オンライン配信にかかる費用) 554,900円
・デザイン費 100,000円
・その他(雑費) 105,000円
※万が一イベントが中止になった場合でも、いただいたご支援は上記記載の項目(イベントの開催までにかかる費用と活動費)に使用させていただきます。
数少ないオフラインでのミーティングの様子。(2020年11月撮影)初めて顔を合わせるメンバーがほとんどでしたが、各自のClimate Live Japan開催への想いや心境を共有しました。
リターンのご紹介
モノがあふれかえっている現代。
大量消費、大量生産は気候変動と密接に関わっています。限りある資源を大切にしたいと思い、長く使えるものをリターンとして提供したいと考えました。
そこで、支援者の方々が、改めて気候変動について「知り、考え、行動につながる」ような、体験ができるものをメンバー全員で選んでいます。私たちの想いがつまったモノたちを大切に使ってください。
説明:
Climate Live Japanのロゴをステッカーにしました。このムーブメントへの賛同の証として、ご支援をしてくださった皆さんにお渡しします(ミニマリストコースの方は除く)。Climate Live のピンク色は情熱を表しています。
私たちの想い:
ステッカーは私たちのムーブメントの賛同の証として何か皆さんにお届けしたいと考え、新たに生産することを決めました。水筒やノートなどに貼って、これを機にClimate Live Japanや気候変動について話すきっかけになればと考えています。海洋問題の一つであるプラスチックを使用しています。大切にしてください。
・トランジット『美しき消えゆく世界への旅』
説明:
青い海や珊瑚の島、輝く氷河、豊かな森林、稀少な動植物―――。
美しい風景を、気候変動や災害、汚染などから守り、未来に引き継いでいくための旅へ。
モノがあふれかえっている現代。
今の地球の状況や、地球の歴史、地球の美しい風景などを写真や図でわかりやすく解説されています。さらに、Climate Live Japan賛同者である、モデル・環境活動家の小野りりあんさんも対談に登場しています!
・『気候変動から世界をまもる30の方法 私たちのクライメート・ジャスティス』
説明:
子どもといっしょに気候変動を知る・学ぶ入門書。各国の最前線で活躍する研究者・活動家が、子ども向けにわかりやすく解説されています。世界中で深刻化する気候変動の問題を理解し、行動するためのツールとなる本です。
・国際環境NGO FoE作成「気候変動アクションマップ」
説明:
私たちは気候の危機だけでなく、貧困や格差の拡大、性別や人種・民族による差別など様々な問題に直面していますが、世界の仲間たちは様々な方法で危機に立ち向かっています。このマップは、私たちが直面する様々な危機と解決策やすでに広がっている取り組みについて、表と裏で分かれてマップ形式で紹介されています。
私たちの想い:
気候変動という問題は長年多くの科学者が訴えてきましたが、これを教科書に載っている既成事実として捉え、事態の深刻さに目を向けてきませんでした。しかし、近年の異常気象による甚大な被害からもわかるように、気候変動問題は私達の生活と隣り合わせになってきています。そして、これを止められるのは私たちが最後の世代と言われています。これを機に、まずは気候変動とは何か改めて知ってほしいと考え、実行委員メンバーが自信を持っておすすめする本とフライヤーをご用意しました。
説明:
アウトドアブランドのパタゴニア様からご提供いただいたオーガニックコットンのTシャツにClimate Live Japanのロゴをプリントしました。使われているコットンは、「バージン・コットン」といい、100%オーガニックで、有毒な化学物質を使わずに栽培されています。それだけではなく、害虫を管理し、健全な土壌を構築するために天然由来の解決方法を使用しています。
(詳しくはコチラから)
※パタゴニア製品は米国サイズを基準に作られています。詳しくはこちら。
・KEENのシューズ
説明:
<UNEEK× JERRY GARCIA> がおすすめ!
UNEEKは、2本のコードと1枚のソールから作られた次世代のスニーカー。脱ぎ履きが容易で 、通気性と速乾性に優れ、快適な履き心地を提供しています。ユニークのアッパーはコードが採用されているため、一般的なスニーカーに比べ廃棄物が少なく、コードはミッドソールを貫通し、内部に配置されたコードに結び付けられており、人体や環境に負荷をかける接着剤の使用も最小限。
さらにKEEN x Garciaコレクションの売上の1%は、世界最大の温帯雨林であるアラスカ・トンガス国有林の保護活動を続けるアメリカの環境団体『ウィルダネス・ソサエティ』に寄付されます。商品について詳しくはこちら。
※リターンのご提供はクーポン券をお届けします。ご支援者様にはご自身でKEENのサイトにアクセスしていただき、色やサイズを選択の上、クーポン券の番号を入力、発送手続きをしていただきます。
私たちの想い:
今、私達の生活は大量生産・大量消費のシステムが当たり前です。しかし、便利さの裏には環境、そして人権問題が隠れています。安さや流行だけを求めるファッションはもうダサい!だから、環境配慮した製品をできるだけ多くの人に知り、身に着けて、あなたと周りの人の消費行動を変えるきっかけになってほしいと考え、このリターンを選びました。大切に使ってください。
・バッグ型コンポスト(LFCコンポスト)
説明:
ローカルフードサイクリング(株)様より家庭でできるバッグ型コンポストをご用意致しました。家庭の生ごみを減らし、美味しい野菜をつくるための堆肥(土)を作ってくれます。初めての方から慣れた方まで続けやすい工夫が施されているコンポストです。
私たちの想い:
普段の生活に取り入れられる行動として、毎日の食事から出る生ごみを活用するコンポストを思い浮かべました。より気軽に始められるLFCコンポストをアクションの一つとしてお届けします。
・コットンの種
説明:
株式会社 起点様より、在来種の綿花「備中茶綿」の種をご提供頂きました。日本の綿花栽培はおよそ500年以上前から盛んに始まり、福島で有機栽培している在来種の綿花は、脈脈と生命が循環してきた貴重な品種です。
※種苗法により、海外に種を持ち出すことは禁じられています。ご注意ください。
私たちの想い:
4月に開催するイベントから10月までの継続したアクションを起こしたいと考え、5月に種植え、10月に観賞期を迎える綿の種を選びました。これをきっかけに綿を育てる難しさ、綿の貴重さ、さらには洋服の大切さを体感していただけたら嬉しいです。10月までClimate Live Japan のメンバーと一緒に綿を育ててみませんか?
本プロジェクトのご協力企業、団体(五十音順)
私たちの想いに賛同してくださった、企業や団体の方々です。この場をお借りして御礼申し上げます。
国際環境NGOFoE Japan
日本の政府、企業、市民生活が関わって起きている環境・人権問題に対し、日本に住む私たちの力で解決しようと活動しています。地球上のすべての生命(人、民族、生物、自然)が互いに共生し、尊厳をもって生きることができる平和で持続可能な社会を目指しています。活動分野は、気候変動、原発・フクシマ支援、森林生態系保全、途上国での大規模開発による環境・人権問題など
株式会社 起点
「福島の記憶に残る生業をつくる」
東日本大震災後に始まった「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」から独立する形で、2019年に株式会社を設立。有機農業による在来種の綿花栽培、それらを原料とした製品の企画・開発・製造・販売を行なっています。
自身を取り巻く環境に対する責任ある選択と行動を等身大の生き方とし、その実践を正しくビジネスに置き換えながら、地域の記憶に残っていく生業の形と、綿花が持つ無限の可能性を探っています。
キーン・ジャパン合同会社
KEENは、社会貢献を経営の礎とするアウトドア・フットウェアブランド。KEENの製品は、有害物質の排除やリサイクル素材の採用など、環境負荷の低減を推進する<Detox The Planet>のもと製造されています。KEENについて:https://www.keenfootwear.com/ja-jp/the-keen-effect/
トランジット
パタゴニア・インターナショナル・インク日本支社
1973年に創業、ミッションステートメント「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。」を実践する。地球の生態系を保護するための取り組みは製品や調達する素材、環境団体への寄付のみならず、ビジネス全体に及ぶ。2025年までにサプライチェーンを含む事業全体にわたってカーボン・ニュートラルとなることを目標とし、再生可能素材またはリサイクル素材の100%使用を目指す。
ローカルフードサイクリング株式会社(所在:福岡県福岡市東区 代表:たいら由以子)
20年以上のコンポスト研究開発を経て、都市型のLFCコンポストを開発。ベランダで手軽に生ごみを堆肥にできるLFCコンポストは関東を中心に広がっている。安心安全な食が当たり前になる未来を目指して、栄養循環の実感と価値を届けることをミッションとする。
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プロフィール
イギリスの高校生から始まった、音楽を通じて気候危機の現状を伝え、アクションを促すためのプロジェクト。ライブ開催や、アーティストのライブへの出展など気候危機に触れるきっかけづくりをしています。 2021年には若者が主体となり世界20カ国以上で開催。 日本では、同年より、オンライン配信でスタートし、2022年、渋谷WWW/WWW Xにて初の有観客ライブを開催。 過去に、七尾旅人、MONO NO AWARE、一青窈、Kan Sano、ermhoi、あっこゴリラなどの趣旨に賛同したアーティストが出演。
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リターン
1,000円
はじめの一歩 Join Us!
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・【賛同の証】Climate Live Japanオリジナルステッカー
※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。
- 申込数
- 76
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
3,000円
気候変動を身近なものに
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDF)
・【賛同の証】Climate Live Japanオリジナルステッカー
・Climate Live JapanのHPにサポーターとしてお名前掲載(希望者のみ)
・気候変動アクションマップ
・在来種の綿花の種
※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2021年5月
1,000円
はじめの一歩 Join Us!
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・活動報告レポート(PDF)
・【賛同の証】Climate Live Japanオリジナルステッカー
※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
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※支援後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。
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3,000円
気候変動を身近なものに
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・活動報告レポート(PDF)
・【賛同の証】Climate Live Japanオリジナルステッカー
・Climate Live JapanのHPにサポーターとしてお名前掲載(希望者のみ)
・気候変動アクションマップ
・在来種の綿花の種
※各種リターン品について、詳しくは本文中の「リターン詳細」をご覧ください。
※リターンの海外発送は致しかねますのであらかじめご了承ください(海外からのご支援の場合は、「モノは十分!ミニマリストなあなたへ」のコースをお選びください。)
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イギリスの高校生から始まった、音楽を通じて気候危機の現状を伝え、アクションを促すためのプロジェクト。ライブ開催や、アーティストのライブへの出展など気候危機に触れるきっかけづくりをしています。 2021年には若者が主体となり世界20カ国以上で開催。 日本では、同年より、オンライン配信でスタートし、2022年、渋谷WWW/WWW Xにて初の有観客ライブを開催。 過去に、七尾旅人、MONO NO AWARE、一青窈、Kan Sano、ermhoi、あっこゴリラなどの趣旨に賛同したアーティストが出演。