鉄工島FESが開催されるのは11月4日(日)。

舞台となる京浜島の工場の多くは日曜日がお休みです。だからこそ、この1日だけの非日常のイベントを実現することができるのですが、私達事務局としてはこの島で働くたくさんの方々の姿を、FESに来てくださる方に見て欲しい、そう強く思っています。私達が普段なかなか目にすることができない工場でのものづくりの様子やそれを支える多くの人達が働いているからです。

 

鉄工島FES 2017「rim」設営風景(「rim」とは「縁を結んで行く」という意味)

 

そこに、昨年の鉄工島FESでも『rim』という、モノレール各駅の様子を撮影し、各駅に展示した写真家の花坊さんが「鉄工島ポートレートセッション」という形で切り込みます。

今年のテーマである「アーティスト×ファクトリーの縁結び」を具現化するプロジェクトの一つで、京浜島で働く方々を一人一人訪ね、新たな視点で切り取った作品を島内にポスターとして展示します。

 

工場で撮影する花坊さん

 

先日も島内の工場にお邪魔し、花坊さんは働く方々の様子をじっと観察し、狙いを定めるようにシャッターを切っていらっしゃいました。

 

 

カメラの中にはどんな世界が映し出されているのでしょうか…!

 

 

現在島内に実験のためのテストプリントを掲示しているのですが、工場の方々もいつもの自分たちの姿が違った形で切り取られることを喜んでくださっています。島内島外の新たな接点を結んでいくこのプロジェクトの進捗にもご期待下さい!

みなさんが島へ訪れた際、この作品が道標になることでしょう。

 

事務局 冠

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