プロジェクト概要

認知症予防を事業として成功させ、多くの方に元気に暮らしてもらいたい!

 

こんにちは。柴田郁夫と申します。志木サテライトオフィスという場所を運営して26年目になります。もともと職住近接のオフィスを作るという考えで私鉄沿線の駅前に作ったオフィスです。今はそこをコワーキングスペースとして地元のSOHOの人たちに貸していたり、職業訓練やカルチャーセンター、塾などを運営しています。またまちづくりNPOを立ち上げて13年目になります。こちらでは高齢者の方々に対しての助け合いの仕組み等を作ってきました。

 

この1月から、認知症の予防に良いとされる脳トレーニングや脳活体操、聴覚療法、アロマテラピー、回想法、タッチケアマッサージなど、多彩なカリキュラムのスクール(「脳活フィットネスパーク」)を始めました。この度、どのカリキュラムが認知症予防になるか、ということを実証的に調べるために、「脳波測定器」を導入したいと思っています。

 

しかし、その測定機械をレンタルするのに月35万円(税別)が掛ります。そのための資金が足りません。ご支援いただけないでしょうか。

 

弊社が入るビルの外観

(上の写真は、志木サテライトオフィスが入っている駅前のビルです。

東武東上線「柳瀬川」の駅前にあります。柳瀬川駅は、埼玉県志木市にあり、慶応志木校や立教大学・中高がある「志木駅」の隣の駅です。)  

 

今、弊社のオフィスがある志木ニュータウンは、とても高齢化が進んでいます。認知症の人も増えています。そうした人たちの要望もあり、認知症にならないためのプロジェクトを立ち上げました。認知症の予防に良いとされる脳トレーニングや脳活体操、聴覚療法、アロマテラピー、回想法、タッチケアマッサージなど、多彩なカリキュラムを揃えて、それを提供する認知症予防カルチャースクール(カルチャーセンター)です。それが事業としても成立するようにする事が本プロジェクトの目標です。

 

脳活フィットネスパーク

 

 

このプロジェクトを始めたきっかけ

 

高齢者の方々のなかには、まだ認知症にはなっていないが、最近物忘れがひどい、といったMCI(軽度認知障害)と呼ばれるプレ認知症の方々がおられます。ほっておくと4年で半数の方が認知症になってしまいます。これを何とか食い止めたいと考えたのが、本プロジェクトの直接的なきっかけです。実際にそのような相談に来る方がいるのです。

 

もう一つのきっかけは、この認知症カルチャーセンターというビジネスが立ち上がることで、町が元気になる、と考えたからです。今までNPOとして、「起業家支援」や「商品街活性化」などにかかわってきましたが、地域で役立ち、またビジネスとも成立するコミュニティビジネス(あるいは社会起業)のモデルを作りたい、と考えています。もしも、このビジネスを全国各地で立ち上げる方々がたくさん出てくれば、それは地域創生、まち起こしにつながると思っています。

 

本プロジェクトは認知症の方を減らし、同時に町おこしにもつながるプロジェクトです。

 

脳活フィットネスパークのロゴ

 

 

「脳波測定器」を導入し、カリキュラムをより良いものにしたい!

 

本プロジェクトでは、どのようなカリキュラムが、認知症予防になるか、ということを実証的に調べるために、「脳波測定器」を導入します。 これは、アルファ波は始めとした脳波を測定し、その電位差から、認知症になるリスクを測定するもので、東京工業大学の武者名誉教授が、開発し実用化したものです。「脳活フィットネスパーク」では、聴覚療法、回想法、学習療法、アロマなどをベースにした独自のカリキュラムを実施しますが、そうしたカリキュラムが、どれだけ予防効果があるかを脳波測定によって数値として調べます。その測定機械をレンタルするのに月35万円(税別)が掛りますが、そのための資金を集めようとしています。

 

これは、認知症カルチャースクールのビジネスとしての基盤を作るにあたって、必須の要素です。行うカリキュラムは、みな認知症予防にいいものばかりですが、その効果を数値で表す事で説得力も増すのです。

 

脳波測定器とその結果のイメージ

(上の写真は今回導入する脳波測定器です。測定するのに20分程の時間が掛かりますが、下の紙に写っているような結果がわかります。右の結果は、緑の領域が「正常域」、黄色が「準正常域」橙や赤が「注意域」となっています。写真に写っている丸1のプロットは、カリキュラムを受ける前(朝)測定したもの、その後3時間のカリキュラムを受けてから測定すると、丸2のプロットとなり、より緑に近づいている、といった結果が表れているもの。左のx軸y軸は、x軸が+になると「アルツハイマー型認知症」の疑いがあり、y軸が+になると「脳血管性認知症」の疑いがある、ということが統計的にわかっている、というもの。左下の象限にあれば、とくに問題はないというもの。)  

 

 

・「脳活フィットネスパーク」ご参加者の方の声

 

 志木ニュータウンにお住まいのご夫妻が、週に1日、この「脳活フィットネスパーク」に通われています。その方たちのご感想を聞きました。

 

●日常の生活では普段は使わない頭を、例えば計算や音読などで使うので、とても刺激になります。

●漢字ドリルなどは家でも買っているが、なかなか一人ではやらないので、ここで皆と一緒になってやることでできるのはとてもいいです。

●回想法では、昔のことを思い出したり、昔の歌を歌ったり、いろいろなカリキュラムがあるのでとても楽しい。

●脳活ドリルは、なかなか難しく、チャレンジャブルで面白い。

●脳活体操も、やることでとても気持ちよくなるし、腰痛も良くなった感覚がある。ここで教わった体操を家でも取り入れてやっている。

●脳活英会話では、外国人の講師と話すのも楽しい。

 

(「脳活フィットネスパーク」にご参加いただい­ている

ご夫妻のご感想です。)

 

「脳活フィットネスパーク」では、パソコンを使って測る「脳年齢計測機」を導入しています。その測定を行ったところ、実年齢の65歳よりも15歳も高い「80歳」という結果がでた方がおられました。

●最近、物忘れがたびたびあり、そのことを自覚しているので、雑誌『わかさ・脳活道場』でこの「脳活フィットネスパーク」のことを知り、参加することにしました。

●聴覚療法で、特殊な音を聞いたり、また話を聞くだけではなく、実際に手や頭を動かしていろいろな事をやるので、ここにきた時は頭がクリアになる感触があります。

●お仲間もいて楽しいので、できるかぎり通ってみたいと思っています。

  

このプロジェクトによって以下4点が達成されます

 

1)認知症が予防でき、認知症にならなくてすめば、本人はもとより、その家族の負担も軽減され、みながハッピーになります。

 

2)認知症になる人が減れば、介護費、医療費も減り、国や自治体も楽になりますし、税金も減り、私たちも助かります。

 

3)地域内で世の中のためになるビジネス(コミュニティビジネス、社会起業)を興そうとする意欲のある方々に、そのノウハウを伝えていけるようになります。

 

4)空き店舗が増えて町が寂れてしまったことで困っている住民の方にとっても、商店街が活性化する要素となります。

 

何卒ご支援のほどよろしくお願い致します!