45カ国の学生が参加する国際学生会議、日本の真の国際化のために

45カ国の学生が参加する国際学生会議、日本の真の国際化のために

支援総額

462,000

目標金額 370,000円

支援者
37人
募集終了日
2017年6月1日

    https://readyfor.jp/projects/isc63?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2017年05月03日 23:14

実行委員一人一人の思い〜代表〜

みなさん、こんばんは。

 

今回は、実行委員がどのような思いで運営をしているのか、何を目指しているのかをみなさんにお伝えしたいと思います!

 

記念すべき一人目は、実行委員長の松本滉司。

誰よりも熱い思いでISCに向き合い、全力でISCをより良いものにしようと切磋琢磨している姿は同じ実行委員として本当に尊敬します。

 

熱い思いで溢れている彼のメッセージを一読していただけると幸いです。

 

こんにちは、第63回国際学生会議で実行委員長をしている東京大学の松本滉司といいます。

僕は去年の第62回に参加者として参加し、「若者の意見を発信する」場が今の社会には不可欠だという確信のもと、国際学生会議がそのような場として最も最適なのではないかと考え、今年は運営側に回りました。国外の優秀な学生と交流することや、英語で意見を発表する機会が無かった去年の自分にとって、第62回では大変成長することができたと感じており、その成長を他の日本人学生とも共有する必要性があるとも思っています。

 

世界中に友達を持つことは素晴らしいことだと思います。
僕は去年の夏にカザフスタンという国に住む友人のツテを使い一人旅をしました。そこではたくさんのさらなる出会いに恵まれ、大学生活の中でも一際強く印象に残る体験となりした。彼は現在日本の大学院に留学をしに来ています。
また、日本語を勉強している中国の友達と中国語で交換日記をし、お互いのミスを直したりもします。私はこの秋から北京大学へ行きますが、この交流は英語圏でもない留学先での大きな心の拠り所になっています。

 

このような出会いがある場所が国際学生会議です。今年の私自身を始めとした実行委員会は今年度から様々な取り組みを行い、この学生会議の意義を最大限発揮しようと奮闘しています。現在45ヶ国から応募が集まっており、まさに世界中にかけがえのない友人を作ることができます。また、国連の機関、他学生団体との連携により、社会発信にも力を入れています。若者にとっておおきな成長をもたらすこのプログラムに、少しでもご支援をいただければ幸いです。

リターン

3,000


alt

感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。

感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年8月

10,000


お名前、企業のロゴ掲載

お名前、企業のロゴ掲載

感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。

また、facebook、Twitter、弊団体のホームページ、成果発表会の来場者にお配りするパンフレット、毎年発行している事業報告書にお名前や企業名を掲載しお渡しします。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年10月

30,000


成果発表会へのご招待

成果発表会へのご招待

感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。

また、facebook、Twitter、弊団体のホームページ、成果発表会の来場者にお配りするパンフレット、毎年発行している事業報告書にお名前や企業名を掲載しお渡しします。

そして、「UNDP(国連開発計画)」代表によるSDGsに関する講演を含む成果発表会(8月)に招待させて頂きます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年8月

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/isc63/announcements/55582?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る