〜 Ready For でご支援・応援いただいている皆様へ 〜 

 

9月12日。

 

 

これからの「いしのま★キッチン」の方向性を決め、
私たちの3ヶ月の行動計画を決めていくために、
新潟の越後妻有に、2泊3日の合宿に行ってきました。

 

Ready For で頂いた支援を、どのような優先順位で、
大事にどのように生かしていくか。ここも大きなテーマです。

 

キッチンのお母さんたちと話し合う前に、
まず、私たちも問題を整理し、ビジョンにあわせて、
頂いた寄付をつかっていいたいと考えました。

 

 
 
明け方まで仕事をして、朝5時に出発。

身体はつかれていましたが、たくさんの方からの応援を頂いて、
プロジェクトが成立した翌日。

見上げたのは、キレイな空でした。

 

 

 

 

越後妻有を選んだのは、

 

大地の芸術祭が、中越の大震災を越して、すばらしい活動であると聞いていたからです。

3年に1度のこの機会を逃すと、次は2015年。

無理をしてでも、行きたいと。

 

 

また、この8〜9月で、一緒に活動をしてくれていた下記の3名の活動予定期間が、

いったん、一気に終わってしまいます。

落ちついて場所もなかった状態から、悩みながら、一緒にやってきてくれた彼ら。

ただ合宿に行くだけではなく、

アートや環境を楽しんでもらえたら、という気もちもありました。

 

Ready For でプロジェクトをご一緒してくださる皆さんに、

ご紹介させてください。

 

 

■ プロジェクトをご一緒してくださる皆さんへ
 ご紹介させて頂きたい仲間たち

左から、川上拓也くん、佐々木里奈ちゃん(下記)。

右のふたりは、3週間の短期のインターンでETIC.さんを通じて
来てくれている有田壮くん(茨城)、新城もなみちゃん(沖縄)。

 

 

● 佐々木里奈さん(今年で、社会人2年目/上写真の左から2番目)

 ETIC.の右腕派遣プロジェクトという仕組みで来てくれています。

 岩手出身。震災の直後に卒業して東京への就職が決まっていましたが、

 自分の故郷がこんな状態なのに、と、半年で東北へ。

 仮設住宅での「団地ごはん」から共にし、

 「いしのま★キッチン」を立ち上げてくれた、真の中心です。

 

 

● 川上拓也くん(東北大学4年生/上写真の左から2番目

 

 「ワカツク」という仙台の団体を通じて、

 半年間のインターンとして来てくれた川上くん。

 単位はすべて取り終わり、半年間、住み込みで活動してくれています。

 皆ができなかった仕事を、拾って、拾って、

 自他ともに認める「なんでも屋」。

 初めての仕事にも関わらず、ハードで長時間。

 彼の疲れがどっと出て、体調を崩してしまっていました。

 

 

● 庄司 茜ちゃん(東北学院大学3年生/下写真の右) 

 同じく、「ワカツク」を通じての半年間のインター。山形出身。

 同じ宮城にいながら、自分だけが通常の生活を送っていることに

 違和感を感じて、と体育会で所属していた合気道部を辞めて、

 スーツケースを抱え、春休みに来てくれました。

 長期の休みの間は毎日。

 そして、通常の時は、仙台で学業をしながら、

 週末ごとに石巻に通ってくれています。

 

右が庄司 茜ちゃん。お母さんたちが働きやすいように、
お店がよい場になるように、と陰に日向に、と動いてくれています。
写真は、スペシャルデーを盛上げようと考えられたチケット

 

Ready For がない状態であれば、目先の活動だけに終われ、

きもちに余裕も生まれず、

みんなで合宿に行くという決断もできなかったと思います。

ありがとうございます。

 

■ うぶすなの家へ

中越の大震災の時に、避難所で出会った方たちが

一緒にはじめたという「うぶすなの家」。

ゆったりとした時間が流れています。

ブログに、様子を書きましたのでご覧ください。

<ブログ:2012.9.12 うぶすなの家へ>

 

http://guruguruoendan.blogspot.jp/2012/09/20120911.html

 

 

 

■ そして、その後は・・・

怒涛のワークショップへ突入!

 

合宿では、たくさんのことを話し合いました。

また、次回の新着情報で、共有をさせていただきたいと思います。

 

 

(つぎに続く)

 

 

 

 

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