LYSTA事務局の青柳です!

関係者へのインタービューから、Ohanaオープンへの想いや、LYSTAの活動の軌跡を紐解く『メッセージリレー』。

 

第1回目は、もちろんLYSTA代表の鈴木理絵さんです!

LYSTAをスタートさせた理由、動物愛護に対する想いなどを語っていただいています!あまりに想いが深すぎて、1回では長すぎてしまうので、数回に分けてお伝えしていこうと思います!

 

 

MESSAGE RELAY #1

 

代表の鈴木です。

今日は、初めてLYSTAを知った方に、私やLYSTAのことを少しでも知っていただきたいと思い、 私が動物愛護活動に携わるようになったきっかけについてお話します。

 

2009年の春、 川原に子猫が4匹いるのをみつけました。

車から降りて子猫の様子を見に行くと、人懐っこく、脚にまとわりついてきました。

 

 

私は猫と暮らした経験はなく、猫が猫砂でトイレをするものだとも、何の知識もありませんでした。

 

動物愛護に関わるようになっていくのか、 それとも関わらないで生きていくのか、 最大の転機は、この子猫を保護するのかしないのかの時だったんだと思います。

自宅には犬がいましたし、猫を連れて帰ったら絶対に両親に怒られるだろうと思っていました。

 

見捨てることができず、とりあえず段ボールに入れて動物病院に行きました。

「拾ったので引き取ってもらえませんか」と。

動物病院には、毎日のように「子猫を拾ったけどどうすれば・・」という方がみえるとのことで、 突っぱねられました。

 

今この活動に携わり、その時を振り返ると なんて勝手なことを言ったんだと思います。

自分で保護し、里親を探すなりできないのなら拾うなよ、と 過去の自分に言いたいです。

 

動物を保護するというのは、 世話をする時間もお金も場所も必要です。

里親をさがすのにも、チラシを作ったり、SNSで里親募集をしたりしなくてはいけないのに、 そのときの私は動物病院に丸投げしようとしたのでした。

 

途方にくれて、人が来そうな公園において来れば誰かにもらってもらえるかな、なんて 泣きながら考えたりもしました。

ただ時間が過ぎ、どうしようもなくなった私は、両親に電話をいれました。 子猫を拾ったけどどうすればいいか、と。

 

すると意外にも、「しばらく倉庫で面倒みて里親探せばいいんじゃない」なんて言ってくれたのです。

子猫や子犬を拾って帰って、親に怒られたりするケースも多いのでは、と思いますが この時わたしは両親に救われた思いでした。

 

猫と暮らしている友人に猫の世話の仕方を教わり、 SNSで子猫の保護のしかた、里親さんの募集のしかたを調べました。

4匹だったので はる、なつ、あき、ふゆと、ベタな名前をつけて、4匹には無事に里親さんがみつかりました。

 

 

この4匹の子猫との出会いによって、私は動物愛護の活動に携わるようになっていくようになります。

はる、なつ、あき、ふゆを保護し里親にだせたことが自信になりました。

そして、「自分にはなにもできない」というのは、ただの言い訳だと思うようになりました。

 

子猫の次はどんな子と出会うのか、 続きはまた次回に。。。

 

 

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