LYSTA事務局のくろひげです!

関係者へのインタービューから、Ohanaオープンへの想いや、LYSTAの活動の軌跡を紐解く『メッセージリレー』

 

第5回目は、これ以上不幸な猫たちを増やさないようにと、飼い主のいない猫たちの不妊手術を率先して行ってらっしゃる稲垣将治先生です!

 

 

 

Q.どうして不妊去勢手術に特化した病院を開業されたのでしょうか?また、その必要性を教えてください。

 

稲垣:いながき動物病院は2014年5月に開業し、これまでに飼い主のいない猫の不妊手術を6,000匹以上行いました。現在、埼玉県越谷市、茨城県土浦市、福島県いわき市でそれぞれ違う協力者と不妊手術を行っています。

 

飼い猫と野良猫は全く同じ動物でありながら、生き方は対照的です。

精一杯の愛情と医療で長生きする猫たちの陰で、飢えや感染症、交通事故、殺処分で命を落とす猫が数えきれないくらいいます。

 

そして命を落とす猫たちを減らしたいと願う人たちもまた多くいます。

当院はそういった人たちの手助けをするためにスタートし、着実に手術数を伸ばしてきました。

 

まずは猫の高い繁殖能力を食い止める。 たったそれだけで人知れず命を落とす猫を大幅に減らすことができます。

 

 

Q. ohanaにかける思いを教えてください。

 

稲垣:これまでは、LYSTAのシェルター内のコンテナで手術を行ってきましたが、狭さのため、人がすれ違うのがやっとの状態で、手術数の増加に伴いもっと広い空間が必要でした。

 

今回LYSTAの保護猫サロン新設に伴い、広い手術室を準備していただけることになりました。 今度新設されるサロン『Ohana』は、1階に手術室、2階に保護猫サロンという飼い主のいない猫のための総合施設といっても過言ではありません。

 

そしてなにより常磐線湯本駅前という最高の立地ですので、さらに多くの手術を行うことができると期待しています。

 

しかしリフォームの費用700万円のうち500万円が不足してしまう状況にあるため、不足分を補うべくREADYFORで資金支援を呼びかけています。

 

この施設が完成すれば、日本でも有数の保護猫複合施設が福島県いわき市に誕生します。 応援よろしくお願いします!

 

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