プロジェクト概要

 

ゴミ拾い運動をきっかけに、環境への意識が変わっていっ

ミャンマーの子どもたちのために、日本製のごみ焼却炉を寄贈したい!  

 

初めまして。はじめまして、NPO日本ミャンマー豊友会の近藤 秀二と申します。

私たちNPO日本ミャンマー豊友会は、『ミャンマーと日本の子供達の未来のために』を掲げ活動を行ってきました。今回はそのなかの活動の一つである、ミャンマー・インレー湖での浄化啓発活動の紹介をさせてください。ミャンマーの中心に位置するこの湖は魚に奇形が発生する程、汚染が進んでいます。『支援を望むだけでなく自らの力で環境を改善しよう。』と毎週ゴミ拾いに励む現地の親子が沢山います。しかし拾ったゴミを処理する焼却炉がないのです。

 

現在、適切な処理ができずにいるプラチックゴミ類を処分する為に焼却炉の寄贈を予定していますが、その資金の一部が足りません。ご支援をお願い致します。

 

インレー湖西岸ユワマ村保育園開園式

 

私たちが取り組んで来た活動について 


私たちNPO日本ミャンマー豊友会は、ミャンマーの子どもたちに無償で医療活動をされているジャパンハートの吉岡秀人医師と出会い、その崇高なる理念に感動し、2006年よりミャンマー支援活動を始めました。活動理念『ミャンマーと日本の子供達の未来のために』を掲げ、幼児教育のための保育園建設及び幼児教育、就職支援のパソコン教室、縫製教室、教育支援などを行っております。ここ最近は、地元の子どもたちも巻き込みゴミ広い運動に取り組んでいます。

        

ヤンゴン郊外ウィッタカ孤児院英語教室

 

環境汚染が進むインレー湖を綺麗にするために、

地元住民と力を合わせてゴミ拾い活動をしています。

しかしそこで集めたゴミの処理に困っています。  

 

インレー湖はミャンマーの中央部に位置する観光地です。我々が支援している子供たちの大切な生活を守り、教育活動の一つとして環境保全啓発、ゴミ拾い活動、ゴミ箱設置等のインレー湖浄化啓発活動を行っています。魚に奇形が発生する程、インレー湖の汚染が進んでいる状況の中『支援を望むだけでなく自らの力で環境を改善しよう。』と子供たちのお母さんが中心になり、毎週子供たちと一緒にゴミ拾い活動を行っています。しかし、集めたゴミは窪地で燃やすか穴を掘って埋設処分しており、雨季に川が氾濫すればビニール袋等はそのまま湖に流れ出し現在は湖の一部にゴミ山ができてしまっている状態です。

 

ゴミ拾い活動後ゴミを穴に捨てているところ

 

ミャンマーが戦争地だった時、人々は傷ついた兵士を助けてくれました。

日本人として、恩返しをしたいという思いがあります。  

 

ミャンマーの地では、無謀なインパール作戦で日本兵だけでも13万人の尊い命が亡くなりました。その大半がマラリア等の病気と餓死でした。我々の活動は、過酷な戦場から白骨街道とまで言われた道を、敗退する傷ついた兵士に身の危険を顧みず助けてくれた、ミャンマーの人々への日本国民としての恩返しです。
 
 
パオ自治区の元大統領は、『魚をただ与えてくれるのではなく魚の取り方を教えて欲しい』『パオ族の自立を日本の技術で支援して欲しい』要望されており、真から自立する為のお手伝い支援を行いたいと考えています。また、スタディ-ツアー等の活動を通して、日本の子供たちにミャンマーの人々の心の豊かさを知って忘れかけている、日本人が持っている慈しみの心を取り戻してもらいたいのです。
 
インレー湖のゴミ拾い活動(孤児院の子供達)

 

ゴミ拾いは、「他を思いやる原点」になります。拾う人は捨てません!

町並みだけではなく、心も綺麗にしてくれます。 

 

ゴミ拾い活動は、単なる環境保全啓発活動とは別に大きな目的があります。それは幼児教育です。ゴミ拾いは町が綺麗になりますが、本当はゴミを拾う人々の心を綺麗にします。「ゴミ拾いは自分のためにするのではなく、地域のため環境のためと自分以外のために行動するのです。ゴミ拾い活動を通して、利他の心を啓発する為の幼児教育だと考えております。『他を思いやる心』の原点だと考えております。ゴミを拾う人はゴミを捨てません。この活動はその人の品格を高め、その人のアイデンティティーを構築するのです。

 

インレー湖環境保全団体『インレーspeak』との合同ゴミ拾い活動

 

マインタック孤児院のある男の子のエピソードに胸がぐっときました。   

 

マインタック孤児院の男の子がゴミ拾いを行っている時、村の大人が『暑い中、ゴミを拾わなくても風が吹けば綺麗になるし、雨が降れば流れて綺麗になるから無駄な事はするな。』と言われたそうです。しかし男の子は『ゴミが流れてしまえばインレー湖が汚れる。だからゴミを拾う。』と言って黙々とゴミを拾い続けたそうです。この話を聞いた時、この男の子は、素晴らしいミャンマーの指導者に成長してくれると確信いたしました。

 

ブルーのTシャツの男の子が彼です。(孤児院の子供達)

 

 環境を守ることへの村人の意欲が高いことは現地で目にしました。

ごみ焼却炉を贈る費用をみなさまにも支援していただけないでしょうか。

 

ダイオキシン対策がされていて煙が出ず、悪臭のしない焼却炉が欲しいとの要望があり、度重なり調査に入りましたが村人の意欲が明確で、設置後の維持管理体制もしっかりと組織運営が明確にされていたので、プラチックゴミ類を処分する為に焼却炉を寄贈したいと思っています。マインタック村の子供達の未来を守るために寄贈したいと切に願っています。

 

 

私の先輩のお父さんは、瀕死の状態からミャンマーの村人のお陰で日本にも帰還する事が出来ました。そして先輩が生まれました。正しくミャンマーの村人のお陰でこの世に生を得る事ができたのです。同じ日本人としてミャンマーの子供達の未来の為に日本で体験した過ちの汚染被害を少なくする為の活動です。我々NPOの活動『環境意識の啓発』でミャンマーの子供達の未来を守ると信じております。

今まさに発展途上の国ミャンマーの国のために働く人創りこそ、本当の意味での恩返しだと考えております。この事が我々が目指すミャンマー支援なのです。

 

みなさまからの応援、お待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

 

 

◆◇◆リターンについて◆◇◆

 

○子供達からのサンクルスレター


○活動報告書


○Tシャツ(M,L,LLのサイズの中から1枚)


○ゴミ焼却炉寄贈銘板に芳名を刻印


○インレー湖特産の蓮織物で作った輪袈裟(宗派をお教えください。)

 

 

★ NPO法人日本ミャンマー豊友会のHP ★

http://www.hoyukai.com/myanmar/

 

★ NPO法人日本ミャンマー豊友会のFacebook ★

https://www.facebook.com/JAMAHA.jp