秋の訪れを感じていた先日ですが、状況はガラリと変わって、残暑なのか?

それともまだ夏なのか??
こちらベルリンは連日の真夏日が続いております。

私たちのお店は

「ご飯屋さん」
と言った大きなくくりですが、お寿司と日本食とお酒が美味しいお店を目指しております。

物件上の問題と、この物件に対する法律などで、調理場は客席と一体になっていないのですが、お寿司を調理する場所はお客様の目の前にすることができました。

ただ、キャパシティーの問題で残念ながらカウンターを作成することはできなかったのですが、それでも私たちのお店にあった素晴らしい寿司場ができたと思っております。


床には何もなかった状態で、物件の図面をもとに寿司場のサイズを決定しました。

床には水はけがよく滑りにくいタイルをしっかりと貼っていきます。


そして壁じゅうをタイルで囲みます。

元々は変わった作りだったのでこんな所にドアがありました。
このドアを埋めて、タイルを貼り、食器棚を作っていきます。

バッチリ埋まりました。

冷蔵庫やシンクは後から設置することが難しいので、到着次第所定の場所に設置しました。

ちなみにベルリンの運送業者は、玄関までしか運んでくれなく、しかもこんな無茶な二段重ねとかでさっさと帰ってしまいます。

最初は段差のある車道へ置いて帰ろうとしたのですが、
契約上 玄関のドアの前までという条件での配送でしたので、
慌てて帰ろうとするドライバーさんを引き止め、猛抗議!!

この国では自らの意見を主張しなければ、何も状況は変わりません。

すぐに業者に連絡し、状況を説明し、ドライバーさんも納得いかない様子ながら渋々玄関前まで運んでくれました。

車道に置かれたらたまったもんではありません。

そして冷蔵庫を搬入する際、私 瀬戸は人生で何度目かのぎっくり腰になりました泣

大人4人でもかなり厳しい重さに僕の腰はギックリしてしまい、3日間寝たきりでした泣

無事設置できてからは、カウンターを作っていきます。

まずは枠を作っていき、天板を合わせます。
天板は安い杉の木を、ひたすらヤスリがけしました。


フローリングに使う材料に下地の色を塗り、そして色々なバリエーションのオイルを塗り、バリエーションたくさんのパターンを作っていきます。
アクセント用にに作った何枚かに使った色は、日本から持ってきた墨汁です。


大きさも色も違う板を何度も何度も貼っていき、ようやく完成しました。

そして天板にオイルを塗り、はめ込みました。

職人さんの技術の足元にも及びませんが、自分たちのできることを精一杯工夫して完成しました。


このカウンターからお越しくださるお客様へ、
「いらっしゃいませ!!!」
とお迎えできる日もすぐそこまで迫ってきています。

楽しみで仕方ありません!!!!

次回 
その7  バーカウンターを作ろう!!です。

本日のおまけ

決してサボっているわけではありません!!!
ちょっと休憩しているだけです!!!

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