寄付総額
目標金額 400,000円
- 寄付者
- 26人
- 募集終了日
- 2023年9月28日
歓喜寺|全国的にも貴重な建物、上品堂が倒壊の危機。修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 3,035,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 27日
能登半島地震・蓮如上人記念館&eXカフェ吉崎鳳凰閣にご支援を!
#観光
- 現在
- 107,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 62日
能登半島地震|輪島の心、伝統を守りたい。曳山祭・キリコ祭の復興へ
#地域文化
- 現在
- 2,526,000円
- 支援者
- 99人
- 残り
- 57日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 49,003,000円
- 寄付者
- 5,024人
- 残り
- 57日
山形県鶴岡市大山公園の歴史ある『三吉神社』屋根瓦修復プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 1,420,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 28日
令和6年能登半島地震|輪島塗職人の店 桂月堂を復活させたい!
#地域文化
- 現在
- 3,753,000円
- 支援者
- 166人
- 残り
- 57日
アフガニスタンの障害者学校の子らとその家族を飢餓と人身売買から救う
#絵画・イラスト
- 現在
- 3,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
終了報告を読む
■認定NPO法人東京都日中友好協会は、日本と中国の友好交流を促進する団体です。
私たちは、草の根レベルの友好関係を築くことを目指しています。
さまざまな交流イベントやプログラムを展開し、文化、教育、ビジネスなどの分野で、両国の理解を深め、国際交流の発展に貢献しています。
そして「日中友好の架け橋」となる新たな世代の交流を育み、永続的な友好関係を築くことを使命としています。
■日中友好の次世代を担う若者が中国の魅力を知りと友を創る旅へのご支援をお願いいたします。
日中友好都市青年訪中団に関心をお持ちいただき、感謝申し上げます。
コロナ禍で中断していた日本と中国の友好交流活動が再開され、この青年訪中団がその第一団となります。
団員は65人です。しかしこれに応募した20代の学生・社会人は250人を超えました。これだけ中国に行くことを熱望する青年たちがいるのです。
■中国を感じること、同世代と交流すること
私たちが掲げる夢は、若者たちが中国を感じ、同世代との交流を通じて新たな可能性を広げることです。
訪中団では、北京市の大学生との交流、農村事業視察、世界遺産である故宮などの見学が予定されています。
若者たちが訪中することには、深い意義があります。
それは、中国という国の魅力や多様性を直に体験し、文化の架け橋となることです。
中国の歴史や伝統、そして現在の発展への驚きが、彼らの心に新たな感動をもたらすことでしょう。
同世代と交流することは、言葉や文化の壁を乗り越え、心の絆を深める素晴らしい機会です。
若者たちは共通の関心事やアイデンティティを持ち、お互いの価値観を尊重しながら、友好の輪を広げていくことでしょう。
■この旅を素晴らしいものに
この訪中団の旅が、若者たちにとって一生の宝物となることを私たちは願っています。
そして、将来のキャリアや人生の選択に影響を与えるかもしれません。
それだけでなく、青年訪中団が広げる友好の輪が、日中関係に新たな光をもたらすことも期待しています。
そのために、65人の訪中団の青年たちが北京で活動する費用を支援していきたいと思います。
あなたのご支援が、夢を追い求める若者たちの一歩を力強く後押しし「日中友好の架け橋」を創ります。
夢を描き未来を切り拓く若者たちに温かいご支援をお願いいたします。
彼ら・彼女らの素晴らしい旅を共に応援してください。
■グローバルリーダーシップを
このクラウドファンディングは、若者たちの意欲的な挑戦を支え、自らの可能性を発見することをバックアップするものです。
青年訪中団の活動は「日本と中国の架け橋」として、友好のメッセージを世界に発信する重要な役割を担います
。若者たちが中国を訪れ、その歴史と文化、人々の情熱に触れることで、国際的な視野が広がり、グローバルなリーダーシップの大切さを知ることでしょう。
彼ら・彼女らの人間的成長を支えるために、どうかご支援をお願いいたします。
■さまざまな参加者に広く支援
訪中団は北京での交流活動や文化体験を行います。
若者たちが同世代の中国の学生と触れ合い、お互いの異なる文化に興味を持つことで、友好の絆が深まることでしょう。
また中国語や中国文化を学ぶ大学生にも目を向けています。
経済的な理由で留学や体験が難しい学生たちに、中国を身近に感じる機会を提供したいと考えています。日中の友好を育むためには、彼らの意欲的な挑戦を支えることが重要です。
そして、団員の中には日本と中国のダブルの学生や残留孤児の3世、4世もいます。彼ら・彼女らのルーツを持つ中国を実際に訪れ、文化や歴史を感じ取ることは彼らにとって特別な瞬間となるでしょう。
こうした貴重な経験を継続的に提供し、彼ら・彼女らの願いを叶えることも、私たちの目指す未来の姿です。
■日中友好を担う世代への期待
日中国交正常化から51年目の今年、次の100年に向けての一歩を踏み出す若い世代に新しい夢を持たせたいと考えています。
そして、この取り組みを今後も継続していくことが、私たちの使命です。
あなたのご支援が、若者たちの未来への希望を輝かせ、日中友好の未来を築く力となることを心より願っております。
中国にそして自分の人生に夢を描き、未来を切り拓く若者たちに、あなたの温かいご支援をお願いいたします。
彼ら・彼女らの素晴らしい旅を共に応援してください。
■友好都市青年訪中団 予定スケジュール
9月19日(火) 朝 :東京発 午後:北京到着
9月20日(水) 午前:故宮博物院、天安門広場 午後:日本と中国の大学生交流
9月21日(木) 午前:万里の長城 午後:農村振興事業視察
9月22日(金) 午前:先端科学技術企業視察 午後:首鋼園見学
9月23日(土) 午前:河北省張家口へ移動 午後:冬季五輪会場見学
9月24日(日) 午前:天壇公園 夜:東京着
■プロジェクト概要と集めた資金の使途
東京都日中友好協会が北京市に派遣する友好都市青年訪中団に対して、以下の活動費用を支援します。
1.現地での中国側大学生との交流活動費用の支援
2.北京市内等での移動等の費用支援
3.報告会(9月30日)の開催費用および報告書等の作成費用
■リスク&チャレンジ
1.プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は協会負担で実施します。
2.この青年訪中団はスケジュール通りの渡航を予定しておりますが、今後新型コロナウィルス感染症の状況等により渡航が中止になる場合があります。その場合はいだいた寄付を返金いたします。
■プロジェクトの目標金額とその使途等
・目標金額:40万円
・目標金額の使途および実施する内容:日中友好都市青年訪中団に対して、訪中時の活動に係る費用を支援します。
・本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。目標金額に達しなかった場合は、「現地での中国側大学生との交流活動費用の支援」「北京市内等での移動等の費用支援」について費用支援を減額して規模を縮小します。
ご支援が1件でも集まった場合、青年訪中団に対して中国での活動支援の費用を行います。
■特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。・法人の場合「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:2023年10月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
■プロジェクトの全体像
プロジェクト実行責任者:宇都宮徳一郎(特定非営利活動法人東京都日本中国友好協会)
プロジェクト実施完了日:2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
日中友好都市青年訪中団に対して、訪中時の活動に係る費用を支援します。
本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
ご支援が1件でも集まった場合、青年訪中団に対して中国での活動支援の費用を行います。
リスク&チャレンジ:プロジェクトを実施する上でのリスクについて
この青年訪中団はスケジュール通りの渡航を予定しておりますが、今後新型コロナウィルス感染症の状況等により渡航が中止になる場合があります。
リターンを実施する上でのリスクについて
報告会の会場は現在予約中です。確定次第、ご寄付者にご連絡いたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 宇都宮徳一郎(特定非営利活動法人東京都日本中国友好協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
東京都日中友好協会が北京市に派遣する友好都市青年訪中団に対して、以下の活動費用を支援します。 1.現地での中国側大学生との交流活動費用の支援 2.北京市内等での移動等の費用支援 3.報告会(9月30日)の開催費用および報告書等の作成費用
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は協会負担で実施します
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
1,000円+システム利用料
友好都市青年訪中団からの感謝メール
友好都市青年訪中団から感謝のメールをお送りさせていただきます。
(このリターンは寄附金控除対象とはなりません。ご了承の程、お願いいたします)
- 寄付者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料
友好都市青年訪中団活動報告書(pdf)
若者たちが訪中して、中国という国の魅力や多様性を直に体験し、彼らの新たな感動をまとめた報告書をお送りします。
このリターンは寄附金控除対象のリターンです。寄付金受領証明書をお送りさせていただきます。
- 寄付者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
6,000円+システム利用料
友好都市青年訪中団活動報告書(pdf)と報告会ご招待
友好都市青年訪中団活動報告書(pdf)に加え、9月30日に開催予定の青年訪中団報告会にご招待いたします。
このリターンは寄附金控除対象のリターンです。寄付金受領証明書をお送りさせていただきます。
- 寄付者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月