![アフガニスタン帰還民緊急支援|冬を控えた人びとの命をつなぐ](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBMVVQQ3c9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--f2a7db1049af4b77837660d3d7e78592e5fddcdb/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p133854-key-visual.png)
寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 76人
- 募集終了日
- 2024年1月31日
【残り2日】アフガニスタン事務所スタッフ ヌールラのインタビューとメッセージ
アフガニスタンにルーツを持ち、現在ジェン アフガニスタン事務所スタッフとして働くヌールラは、パキスタンの難民キャンプで生まれました。
このような背景を持つヌールラのインタビューと、皆さまへのメッセージをご紹介します。
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Q. パキスタンで生まれ育ったというバックグラウンドと聞きました。
今回のアフガニスタン帰還民の危機に関して、どんなことを感じていますか。
A. 私はパキスタンのペシャワールにある難民キャンプで生まれました。私の家族は、ソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻に伴い、1978年にアフガニスタンから移住しました。私の兄弟と姉妹は皆パキスタンで生まれ育ちました。私自身、人生のかなりの部分をペシャワールで過ごしました。
現在のアフガニスタン帰還民危機に関して、帰還民の人びとは精神的なサポートにとどまらず、緊急の支援を必要としています。更に、厳しい冬はピークに達していて、場所によってはマイナス4度にもなる状況で身を守るシェルターも持たない方々も多くいます。十分な支援が無いと厳しい冬に命を落としかねない子どもたちや女性たちを含め、ほとんどの帰還民は脆弱な立場です。多くの帰還民は緊急の食糧確保と、保健や水衛生、生計支援、教育支援等を必要としています。
Q. パキスタンから独りアフガニスタンに戻り、人道支援の仕事に携わる決断をしたと聞きました。なぜそうした決断をしたのですか。
A. 私は2014年にアフガニスタンに戻り、いくつかの団体で人道支援活動を始めました。私が人道支援団体で働こうと決めたのは、難民として育ったことや、人生で目の当たりにした困難で過酷な状況の数々が動機となっています。そのため、子どもの頃から、支援を必要としている人を支え、命を救うことを夢見ていました。それが、この人道的な分野でのキャリアを目指した理由です。
Q. ジェンがアフガニスタン帰還民の方々への支援活動を行うにあたって、ジェンを支援してくださる皆さまへメッセージをお願いします。
A. ジェンへの寛大なご寄付とご支援を、本当にありがとうございます。アフガニスタンの人びと、特に帰還民に対する皆さまの献身に心から感謝いたします。皆さまのご支援は、切実に困窮し、支援を必要としている人びとの命を救い、力づけるものです。アフガニスタンの者として、皆さまのご支援と、アフガニスタンと日本の歴史的な友情に感謝いたします。
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皆さまからの温かいご支援と応援のお蔭で、最初の目標を達成することはできましたが、ひとりでも多くの方に支援をお届けし、厳しい冬をどうにか乗り越えていただきたいのです。そのために、ぜひ皆さまのお力を貸してください。皆さまからのご支援は、今日を乗り越えられるか分からない帰還民の方々に、本当に必要なものです。
残りの時間はわずかですが、引き続き、皆さまの温かいご支援を、お願いいたします。
ギフト
3,000円+システム利用料
3,000円コース
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5,000円コース
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- 寄付者
- 15人
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- 2024年6月
10,000円+システム利用料
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- 寄付者
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- 2024年6月
30,000円+システム利用料
30,000円コース
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- 2024年6月
50,000円+システム利用料
50,000円コース
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- 2024年6月
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100,000円コース
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- 2024年6月
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300,000円コース
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- 2024年6月