プロジェクト概要

このプロジェクトにかける想い(2017年6月8日追記)

 

長くなりますが、是非皆さまに最後まで読んで頂きたいです。ジブンゴトLab.説明会、クラウドファンディング終了までのこりわずかと迫りました。ジブンゴトLab.のスタートまでまもなく1ヶ月です。


メンバー3人とミーティングを重ねていくなかで「こんなものをつくりたい」「こんなことが原点になっている」という話をしていて、実はぼくはこういうものを作りたいのかもしれないということに気づかされた話をどうしても皆様にお伝えします。


ぼくがジブンゴトLab.を始めようと思った本当に根っこにあるものは、正直大学が嫌だって思った経験です。

 

高校生のときに周りの人のおかげでいろんなことに挑戦させてもらって、まちづくりが学べる大学に行こう!と思い推薦入試を受けて、今いる宮城大学に入りました。高校生のときに出会った先輩たちはまちづくりや震災復興とかいろんなことに関わっていて、自分もこの大学に入ったらこんな人たちと一緒に刺激しあえるのか!!!と目を輝かせていました。


でも、実際入ってみるとそんなことはなくて――。


自分が「高校生のときにこんなことをやってたんです!今は、こんなことしたいんです!」って言うと、周りのひとたちや友達は意識高いよねというふうにだんだんと避けていく。


当時の自分が調子に乗って天狗だったのもあるので、自業自得といえば自業自得ですが、それを差し引いても自分の話したい話題、自分が熱意をもってやっていることを話すたびに周りとの温度差が生まれていくのはとても当時の自分にとっては孤独感というか疎外感を日々感じる時期でした。学校に行かなくなった時期もあったし、休学しようと寸前までいったこともありました。


たぶん、それが大学2年生くらいまで続いたと思います。
 

 

でも、ぼくにとって運が良かったなと思うのは、大学の中でも外でも同じような想いを持っている同世代に出会えたことがここまで来れた一つの要因だと思うんです。


1年生の秋、たまたま誘われた集まりで出会ったのが当時東北大の1年生だった山本でした。大学の中だと、当時からいろんなことを語り合ってきて今は同じゼミにいる美夕がそんな存在です。


当時、夢ばっかり語ってたなぁとは思うけど「仙台盛り上げたいよね。」とか「なんで東北に来たの?」とか「10年後どんなことしてるの。」とか「こんなことしたいんだよ。」って普段周りのひととは話せないようなことを本気で夜中まで語り合ったり、お互いが頑張って刺激しあったからこそ『自分がやりたいことってなんだろう。自分も頑張ってカタチにしたい。』と思い続けることができました。


当時は高校生の応援をしたい!って言ってたけど、大学2年、3年…と上がっていく毎に1年生の後輩と話していると『周りの人たちと活動の話とか、将来の話とかができなくて…。』と悩みを打ち明けられることが多々あって、せっかく何かしたい、学びたいと思って大学に入ってきたのに、想いがあるのに何もできずに終わっていくっておかしいなと思ったし、悔しかったし。


それと同時にそんな彼らと話していると、ぼく自身が大学に入ったばっかりの頃と被るなあと毎回感じて。ぼくみたいに大学を疎かにしてまでとは思わないけど、きっと外に出れば同じような想いをもった人たちと出会って、自分の思っていることを語り合えるし、行動を起こしたいと思えば一緒に起こす仲間ができる――。


そんな人たちが集まって自分のことを語ったり、素直にアクションを起こせる場を創りたいと思って、去年の夏に活動休止をしてから、黙々と企画をして研究室の先生である風見先生に相談したり、数少ない友人たちにこんなことをしたいと打ち明けてきました。


公式には『講座』を開きたいと書いていますが、ぼくの本当の想いとしては何かを教えたいとかサポートをしたいとかそういうこと以上に、そんな想いや悩みを集まったひとたちがお互いのやりたいことを語り合ったり、素直にやりたいってことを「それっていいじゃん。」って言い合える場だったりコミュニティを創りたいということに最近話しているなかで、ふと気づかされました。


そういえば、2年半前に一緒に活動していた頃、ぼくが熱くこんなことしたいって夜中に語ると山本くんが「それ、めっちゃ、ええやん!」って笑いながら関西弁で言うんですよね。ぼくにとって、彼のそんな言葉が行動することへの自信になっていて。ぼくにとって嬉しかったなって思うのは、そんなときで。


やっぱり、人間行動を起こせる時って、誰かに出会って嬉しいと思った時だったり、認めてもらえたって思うときだったりすると思うんです。だからこそ、今悩んでるって子には同じような想いをもった人たちが集まるジブンゴトLab.に参加してほしいし、東北で活動する熱い大人や大学生に出会ってほしいです。


そうして、想いを言葉にすることが、カタチにすることが、次はこんなことをやってみたい、こんなことを学びたいというジブンゴトになっていくとぼくは思っています。


大学4年生の今、そんな悩みや想いすべてを持って悶々としている周りの人たちの少しでも力になりたい、そんな場を創りたいと思うからこそ、ぼく自身がアクションを起こすためにと一歩一歩頑張っています。


とても長い文章になってしまいましたが、クラウドファンディングの挑戦も残りわずか。まだまだ諦めずに達成を目指して頑張りますので、みなさまご支援よろしくお願いします。

 

 一般社団法人東北ソーシャルアクションエンジン 代表理事 木幡真人

 

 

自分のやりたいことに挑戦してみたい!そんな想いを持った大学生たちのアクションを応援したい!

 

はじめまして、一般社団法人東北ソーシャルアクションエンジン 代表理事の木幡真人と申します。高校生のとき、地域でがんばっている大人に支えられながら石巻の情報発信をする活動を立ち上げた経験がきっかけで人の想いを応援したいと思うようになりました。

 

現在は宮城大学事業構想学部でまちづくりを学びながら、何かしてみたいと思っている高校生のアクションを後押ししています。

 

そして今回仙台で7月〜12月まで『ジブンゴトLab.』という”地域で何かやってみたい”と想いを持った大学生がアクションを起こすための講座を12回開催し、その後、参加した人たちを記事にしたフリーペーパーを発行していきたいと思っています。

 

しかし、プログラムを開催するために必要な会場費用や物品費用、合宿経費、今後の運営費用など合計で100万円が不足しています。そこで今回皆様にご協力していただきたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆様の応援をお願い致します。

 

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自分が楽しい!やりたい!と思えるアクションを創っていく
Photo by Daiki Sugawara

 

「自分も動き出してみたいです。でも…」
という後輩からの言葉がきっかけで本格的に活動をはじめました。

 

大学に進学してから、あることに疑問を抱いていました。

それは、思いはあるのに行動になかなか移せない学生が多くいたことです。

 

大学の講義で周りの生徒たちと課題解決案を出したり、議論をすると、「こういうことをして、問題解決をしていきたい。」と言葉にする人は多くいました。

 

しかし、地域や社会課題を解決するための方法を学びたいという学生は多くいますが、実際に自分の目線で今できることをやろうとする人は多くはいません。

 

私は、想いはあるはずなのに、行動を起こせない学生がいるのはなぜだろうという思いながら過ごしていました。

 

しかし、大学3年生になり、まちづくりについて学ぶ講義に参加したときに後輩が「プレゼンテーションや提案をするだけではなく、自分たちも何かやってみたいと思っています。でも、まず誰に話を聞いたらいいかわかりません。」という言葉を聞いたときに気づくことができました。

 

想いを持った大学生は周りにたくさんにいて、活動できないのは、ただ不安なだけなのだと。

 

実際に自分がやってみたいことを応援してくれる大人の存在を知らないから動き出せていない。一歩踏み出したくても、不安が拭えずにチャレンジできない・・。

 

であるならば、自分が経験してきたことを活かして何事にも挑戦したくなるような場をつくろう!と思い、ジブンゴトLab.の企画をスタートし始めました。

 

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自分のやりたいこと、目標を発表するシーン
Photo by Daiki Sugawara

 

仙台の大学生がジブンゴトのアクションに挑戦していける場をつくりたい!

 

今年7月〜12月まで『ジブンゴトLab.』という仙台で地域で何かやってみたいと想いを持った大学生がアクションを起こすための講座を全12回開きます。

 

また、参加したひとたちを記事にまとめたフリーペーパーをつくり、仙台市内の大学や高校へ配布することで、同年代でこれからアクションを起こしたい人たちへ発信していきたいと思っています。今回のプロジェクトでは、講座を開くためにかかる費用とフリーペーパーを製作するために必要な費用をご支援いただきたいと考えています。

 

【ジブンゴトLab.概要】

 

6ヶ月間で全12回(毎月2回)の講座を実施し、4回ごとにじぶんと向き合う「MY編」、社会とつながる「SOCIAL編」、行動をひろげる「PROJECT編」というテーマでアクションを起こしていきます。

 

開催時期:2017年7月〜12月

 ※その後半年間のフォローアップ期間、2018年3月にフリーペーパー発行予定

開催地域:宮城県仙台市

参加対象:自分がやりたいと思うことがある、地域で何かやってみたいと思っている大学生・専門学校生・高校生

■参加定員:10名

■参加費: 12,000円(※当初、通常の費用で実施する予定でしたが、初年度につき12,000円で実施いたします。)

■伴走サポーター:畠山千怜さん(宮城大学食産業学部4年生)・山本憲弘さん(仙台高専 名取キャンパス外部講師)・角田大智さん(東北学院大学経営学部4年生)・高須未来さん(東北工業大学ライフデザイン学部4年生)

 

 

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2016年に行った高校生と地域の大人を繋げるイベント(右上が木幡)
Photo by Daiki Sugawara

 

『自分たちもアクションを起こせる!』というメッセージをフリーペーパーで届けたい

 

私たちが、参加するひとたちのサポートに留まらず、「フリーペーパー」をつくる理由は、より多くの大学生や高校生に伝え『自分たちもアクションを起こしたい!』という思いを持ってもらいたいからです。

 

私自身も、高校生のときにアクションを起こしたきっかけは、石巻で活動する同年代や少し上の大学生たちが自分の想いを語るキラキラした姿に「ぼくもこの人たちにように何かやってみたい!」と大きな刺激を受けたことでした。


そのように、活動内容だけではなく、どんな想いから一歩を踏み出したのか、そのなかでどんな苦労を乗り越えたり、嬉しいことを経験してきたのかといった「ストーリー」を気軽に手に取れるフリーペーパーという形で伝えていき「自分には遠い。自分には難しい。」と思っているひとたちが「自分もこの人たちみたいにできるかもしれない。やってみたい。」と感じるきっかけをつくりたいと考えています。

 

石巻で活動する同年代に影響を受けてアクションを起こした高校生時代

 

仙台から「ジブンゴトの行動」を起こすひとを増やす!

 

このプロジェクトを通して、私たちは仙台からジブンゴトの行動を起こしていく人たちを増やしたいと思っています。誰かの考えや価値観に合わせて過ごしたり、社会について語るだけではなく、誰もががやりたい!と思うことや楽しい!という想いから地域や社会に対してアクションを起こしていくことから地域を盛り上げていく、一歩目を「ジブンゴトLab.」から踏み出してもらいたいと思っています。

 

私たちができることは仙台という大きな都市から見れば、小さなことではありますが、まず一歩を踏み出すことが次の楽しい!を創っていくことに繋げていきたいと考えています。また、法人としても今後、継続して仙台の若者のアクションを応援していきたいと考えています。

 

今、より充実した活動を行なっていくためにも、皆様のお力を必要としています。

どうか皆様の応援をお願い致します。

 

 

【予算(参加費含む)】

 

◎合計 112万円

 

◎内訳

 

◯ゲスト・パネリストへのお礼、交通費 14万円

◯合宿費用 15万円

◯フリーペーパー作成費(来年3月 3000部発行予定、仙台市内の大学・高校などを中心に配布予定です。) 15万円

◯講座に使用する資料や物品購入費 11万円

◯会場利用料 7万円

◯法人活動費(今後も継続した活動を法人として行なっていくためにご支援頂きたいと考えております。) 25万円

◯Readyfor 手数料&リターン費用 25万円

 

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ひとりひとりがアクションを起こし、刺激しあっていけるコミュニティを創りたいです
Photo by Madoka Goto


 


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