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ぼくがアクションを起こしたきっかけ

 

こんにちは!

 

ご支援やシェアなどをしていただき本当にありがとうございます。

 

また、ぼくの周りの方もお会いすると「がんばってるね!」と言ってくださる方が多くて励みになってます。折り返しの1ヶ月を過ぎて、さらに頑張って行きたいと思います。

 

さて、今回からは、ぼくたち東北ソーシャルアクションエンジンのメンバーがどのような想いで『ジブンゴトLab.』に関わっているのか、ジブンゴトLab.に関わるまでに至ったのかを綴っていきます。

 

その<第1弾>として、ぼく(木幡)自身がいま仙台の大学生・高校生を盛り上げようとするに至った、原点にあるできごとを書いていきたいなと思います。

 

 

挫折から悩んだ高校2年生

 

ぼくが地域に関わりたい!自分で何かやってみたいと思うようになったきっかけは今から4年前のこと。ある人がかけてくれた一言で、変わりました。

 

 

 

当時、ぼくは石巻の高校に通っていました。

高校では陸上競技部に入り、走る日々。アナウンサーになりたいと思って、できないながらも勉強を頑張っていた高校2年生まで…でした。

 

 

しかし、その日々は、ひとつの挫折によって一変しました。

高校2年生の夏、試合で大怪我をしてしまい、走れない状態に。最初は、すぐに治ると思っていました。それが、1ヶ月、2ヶ月…と長引いて、やっと走れるようになった頃には目標にしていた大会は全て終わっていました。

 

怪我で走れなかった頃、同級生が活躍していくのをみては自分は何をしているんだろうと嘆き、戻った頃には後輩にも追い抜かれていき、全力で頑張れない自分に自信をなくし、楽しさを失っていきました。

 

最初は「走ること」に対してだけだった苦しさも、次第に周囲との人間関係だったり、自分が本当にアナウンサーになりたいのかという悩みに広がっていきました。高校2年生の冬、あと少し時間がたてば受験生になる。でも、自分が進みたい方向ってどこにあるんだろう?

 

ひたすらそんな悩みを抱え、毎日が楽しくない、苦しいと思っていた頃でした。

 

 

復興・まちづくりで頑張るひとたちに出会った高校3年生

 

そんな悩みは春が来ても続き、自分の中でもがいていたある日でした。

ある友達にメールで『ここに来なよ。』と誰がいるのかも知らないイベントに誘われて、恐る恐る入っていきました。

 

 

どんな内容なのかも分からないイベントで出会っていく、その人たちは震災復興やまちづくりのために地元で頑張っている大学生や大人たち。実は、このときの出会いが今の自分にとっての最初の一歩でした。

 

自分の中で誰にも相談できずに、小さな世界に塞ぎ込み、悩んでいた自分にとってその人たちが話すことや想いがとてもキラキラして見えました。ぼんやりと、こんなふうになりたいという憧れを抱くように。

 

 

『やってみようよ。』と背中を押され、アクションを起こした

 

それから、少しずつ興味を持ち始め、誘われたイベントに行ってみるということを繰り返していました。ちょうど、4年前の5月下旬。ぼくは被災地の復興の情報を発信しているという大人に仙台で出会いました。

 

ぼくが石巻の高校に通っているということ、迷っているけどアナウンサーを目指していて情報発信には興味があるということ、何か打ち込めるものが欲しいということ…自分が思っていることすべてをその人に打ち明けました。

 

すると、その人から『石巻にも行くことが多いから、高校生の友達を集めてできることやってみようよ。』と突然背中を押され。

 

 

自分が周りを巻き込んで何かを始めるということを想像していなかった自分にとって、そんなことを言われたのは「そんなことできるの?!しかも高校生ですよ。」という驚きでしかなくて。

でも、楽しいと思うことがしたいと心のどこかで感じていた自分にとって、その一言に飛びつかない理由は一切ありませんでした。

 

 

翌週、石巻でその人と学校の友人を誘って、作戦会議を開きました。自分たちが学校で生活していてどんなことを感じるのか、石巻にいて興味のあること、課題だなと感じること、いろんなことを話して決まったのが『高校生からみた石巻を全国に届けよう』ということ。

 

 

自分がもらった経験を、同世代へも

 

それが、くじらステーションが始まった最初の一歩でした。

アクションを起こしてから、右も左も分からず進んでいった話は次回書いていきたいと思います。

 

ぼくにとって、この頃の経験は視界が真っ暗だった闇から明るい外に出してもらったといったら大袈裟かもしれませんんが、それくらい大きなできごとでした。

 

好きなことをやっていいんだよ、やりたいことはやってみようよ。

こんなふうになりたいと憧れをもち、そしてそんな大人たちから背中を押してもらった経験が自分のなかにはあるからこそ、自分もいま悩んでいたり、行動を起こせずにいる同世代にとって背中を押し、引っぱっていく存在になりたいと思っています。

 

何かやってみたいとぼんやり思っていても「自分にできるの?」と感じている人たちは案外多いということに大学生になってから気づきました。仙台で、地域を面白くしようとする行動から、自分自身が面白くなっていくそんな経験を他のみんなにも感じてほしいです。

 

だからこそ、ぼくはジブンゴトLab.をカタチにしたいです。

想いをもった子たちが集まり、アクションを起こしていける場をつくっていきたいと思っています。

 

残り3週間頑張っていくので、応援よろしくお願いします!

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