開始から12日が経ち、これまで42名の方々から合計39万1000円のご支援を頂き、目標金額の43%まで到達しました。ご支援頂き誠に有難うございます。

 

今回は「ソマリア人若者ギャング社会復帰支援」プロジェクトにおける活動資金についてお話させて頂きたいと思います。

 

                  (第2回プロジェクト実施時の集合写真)

 

私達はこれまで過去3度プロジェクトを実施し、ソマリア人若者ギャングの社会復帰を支援してきました。この取り組みは1回に約25万円を必要とし、継続性を持った活動にするべく、その全額を、メンバーからの部費の徴収(各年度1万円)や街頭募金、現地渡航活動報告会で徴収する参加費、助成金申請等の手段を用いて集めてきました。

 

回数を重ねるにつれて、ソマリア人若者ギャングの社会復帰実現に向け、より多くのアクターを巻き込んで包括的に実施することや、多くのギャングを複数回プロジェクトに参加させることの必要性が強く意識されるようになりました。そして、これらの気付きをもとに、「意識改革」と「スキルトレーニング」の両面をさらに充実させ、回数を経るごとに社会復帰の意志を強めていけるようにしたのが、現行のプロジェクト体系です(以下サイクル図)。

 

 

                         (プロジェクト実施体系)

 

しかし、部費や集金での収益のみでこの活動を規模的にも質的にもさらに発展したものにすることは難しく、特に助成金においては、「アフリカ」「紛争地」「ギャング」といった本プロジェクトの活動対象に見合う助成制度が存在しないという現状もあり、今回「READYFOR?」に挑戦を決意しました。

 

目標金額の90万円が達成されると、今までより更に多くのギャングを巻き込み、彼らに以下の充実した取り組みを提供することができます。

 

【より質の高い意識改革(講義+議論、社会貢献活動、表彰式)】

約25万円×2回

会場費、プロジェクト参加者への日当(交通費、食事代)、

運営スタッフとして雇用するギャングへの給料、ゲストスピーカーへの謝礼金、

ボランティア活動実施費、メディア放映委託費

 

【より充実したスキルトレーニング】

約22万円×1回

スキルトレーニング(コンピュータースキル、ローカルリーダー育成)委託費、

協働医師によるカウンセリング費(スキルトレーニング実施時に行う。)、

参加者への交通費

 

 (ギャングへのカウンセリングに協力してくれている地域クリニックのドクター)

 

1人でも多くのソマリア人若者ギャングがテロリストにならないように、

私達だからこそできるプロジェクトを実行し続けたいと思っています。

 

残り28日、目標達成まであと50万9000円が必要です。

 

達成に向け最後まで全力で頑張っていきますので、どうぞ引き続きご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

 

 

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