ご無沙汰しております。
第6回現地渡航活動終了から4ヶ月が立ちました。『テロリストではない未来!ソマリア人若者ギャングの社会復帰支援』プロジェクトの参加者は、現在「スキルトレーニングプログラム」に参加しています。今回は、現地協働NGOに委託し実施しているスキルトレーニングについてお話していきます。

スキルトレーニングは、日本ソマリア青年機構が意識改革プログラムに参加した若者ギャングに対して、彼らの要望に合ったスキルの習得を目的とした英語スキルやコンピュータスキルなどの学習プログラムを与えることで、彼らの積極的社会復帰実現を目指しています。また、プログラムへの参加状況や態度などを通じて、彼らの主体性の調査を行う機会としても活用しています。



(若者ギャングがTawakal Medical Clinicでリーダーシッププログラムを受講する様子)


現在、マネジメント、ビジネス、リーダーシップ、英語、グラフィックデザインを含むコンピューター操作の5つの学習プログラムを用意し、スキルトレーニングを実施しています。これらの学習プログラムは、意識改革プログラムに参加したソマリア人若者ギャングに実施したニーズ調査に基づいて設置しています。そのため、多くの参加者は、自身の積極的社会復帰実現に向けたスキル獲得のために、主体的これらのプログラムに参加しています。



(United Communities Empowerment Programmeが用意した英語プログラムに主体的に参加するソマリア人若者ギャングの様子)


 このスキルトレーニングは8月まで実施し、参加期間が終了となります。参加期間終了後には求職の際に役立つ修了証の授与と彼らの積極的社会復帰の補助として、金銭の授与を行います。
 現在、日本ソマリア青年機構は、8月20日から開始する現地渡航活動及び、『テロリストでない未来を!ソマリア人若者ギャングの社会復帰支援』プロジェクトの意識改革プログラム実施のための準備を進めております。プロジェクトの進捗はこちらの新着情報を始め、各種SNSでもご報告させていただいております。
そちらもあわせてご覧いただければ幸いです。

今後とも、日本ソマリア青年機構をどうぞよろしくお願い致します。




 

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