樹木厄年会クラウドファンディングプロジェクト終了のお知らせ
この度は樹木厄年会のクラウドファンディングへの挑戦にご理解いただき、誠にありがとうございました。
支援者の皆様のおかげで、何とか目標金額を達成することができました。
樹木厄年会を代表して、お礼を申し上げます。
皆様からいただいた資金は、新規会員募集のため、中日新聞朝刊にて折込チラシを配布するために使わせていただきます。
そして、その折込日が2021年11月6日(土)に決まりました!
中日新聞を購読されている方は、是非チェックしてみてください。
裏面に支援者リストを掲載しています。
皆さまからご支援頂いた資金は、折込チラシ制作に350,000円、御朱印製作費に50,000円、返礼品調達・発送に100,000円、READYFOR手数料81,000円に使わせていただきました。残額33,000円が発生しましたので、年越し参拝者への振舞い費用として活用させていただきます。
年越し参拝者への振舞いは、例年の綿菓子ではなく、コロナ禍に配慮したものをご準備しています。
是非、皆様も遊びに来てください!
リターンについては、先述した通り、折込チラシを11月6日(土)に配布します。
折込チラシ裏面に支援者様のお名前を記載しています。
また、お守り、お札や御朱印については、年明けが開けた2022年1月の発送を予定しています。
現在、樹木厄年会では新規前厄会員を募集しています。
このクラウドファンディングでの折込チラシだけでなく、他にも今までのやり方を見直し、会員募集を行っていますが、厳しい状況が続いています。
何とか折込チラシをきっかけに会員増加を祈るばかりです。
一方で、嬉しいこともありました。
今年から女性も参加できるようにしたところ、早速女性からの申し込みがありました。
また、私たちの取り組み賛同していただいた後厄世代の方で、厄年期間終了まであと数ヶ月しかないにも関わらず、「少しでも力になりたい」とご連絡をいただきました。
本当に少しずつですが、樹木厄年会の変化を感じています。
樹木厄年会の益々の発展のため、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。